博多フリーファイト6 - 修斗クロニクル

博多フリーファイト6　公式結果
［主催］パラエストラ博多
［開催日時］4月2日（日）
［会場］福岡県福岡市/アクシオン福岡 多目的ホール柔道場
［備考］第1～3試合はブラジリアン柔術ワンマッチ
［リンク］SHOOTO NEWS

【第4試合】グラップリング/フェザー級3分2R
×佐藤 真誠（福岡/TEAM バナナ）
一本　1R 1'30"
○小野 貴志（福岡/J.J.J）
※チキンウィングアームロック

【第5試合】グラップリング/ミドル級3分2R
×クリスティアン・バンダリット（熊本/Team A.G.C）
一本　1R 0'20"
○山嵜 大輔（福岡/パラエストラ北九州）
※ヒールホールド

【第6試合】公式戦/ライト級3分2R
○二場 克博（福岡/TEAM バナナ）
判定　50-37
×池田 信也（福岡/AXIS福岡）
※[打] 赤崎勝久 20:15 (1R10-7 /2R10-8）
　　　溝口直右 20:18 (1R10-7 /2R10-8）
　[組]10:5（1R5-5/2R 5-0）
※※1R、着衣を掴む反則で池田選手に減点1

【第7試合】公式戦/ミドル級3分2R
○田中 大作（福岡/TEAM バナナ）
一本　2R 1'15"
×福田 健司（長崎/覇拳ジム）
※腕ひしぎ十字固め
※※試合後にも技をかけ続けた田中選手に無期出場停止処分。
※※※レフェリーがストップをかけた後も技を解かず、
　　　さらに腕を伸ばすなどの行為があったため、田中選手に対し
　　　一度はレフェリーから反則失格が宣告され、処分保留となっていたが、
　　　その後アマチュア普及委員会で試合映像などを使って再検討した結果、
　　　試合結果は技を決めた田中選手の一本勝ちに変更された。
　　　しかし決着後に技をかけ続ける行為は非常に危険なものであり、
　　　レフェリーより注意を受けた後の態度にも反省が見られないため、
　　　田中選手には無期出場停止処分が下された。

【第8試合】公式戦/ウェルター級3分2R
○金子 謙三（長崎/和術慧舟會）
一本　1R 2'04"
×佐藤 太祐（熊本/Team A.G.C）
※腕ひしぎ十字固め

【第9試合】公式戦/フライ級3分2R
×田中 勝一郎（パラエストラ博多）
判定　27-38
○近藤 裕司（長崎/チームTEN-GU）
※[打] 赤崎勝久 12:20 (1R 6-10 /2R 6-10）
　　　溝口直右 13:20 (1R 7-10 /2R 6-10）
　[組] 2:0（1R2-0/2R 0-0）
※※2R、グラウンドでのヒザ蹴りで近藤選手に減点2

【第10試合】公式戦/ライト級3分2R
○井崎 誠司（福岡/パラエストラ博多）
一本　2R 3'00"
×指方 陵馬（長崎/覇拳ジム）
※腕ひしぎ十字固め

【第11試合】公式戦/ライトヘビー級3分2R
×斉藤　聖（熊本/Team A.G.C）
一本　1R 0'50"
○幸松 功樹（福岡/パラエストラ博多）
※腕ひしぎ十字固め

【第12試合】グラップリング/ミドル級3分2R
○斉藤 栄士（熊本/Team A.G.C）
一本　1R 0'40"
×福田 健司（長崎/覇拳ジム）
※腕ひしぎ三角固め

【第13試合】公式戦/ウェルター級3分2R
－金子 謙三（長崎/和術慧舟會）
試合中止
－藤尾 良輔（福岡/パラエストラ博多）
※金子選手が第8試合で負傷棄権のため

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