2007年1月度世界ランキング（ISCランキング委員会選定／2月7日付け※1月31日までの実績で選定）
▼バンタム級［-56.0kg］
C（C）BJ（日本／勝村道場）
1（1）漆谷康宏（日本／和術慧舟會RJW）
2（2）阿部マサトシ（日本／AACC）
3（3）マモル（日本／シューティングジム横浜）
4（4）下川雄生（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
5（5）生駒純司（日本／直心会格闘技道場）
6（6）久保山 誉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
7（7）井口 攝（日本／TEAM BADASS13）
8（8）赤木康洋（日本／ALIVE）
9（9）菅原雅顕（日本／和術慧舟會Duro）
10（10）ダニエル・オテロ（ブラジル／ファブリシオ柔術）
《解説》
変動無し。
▼バンタム級［-56.0kg］
C（C）BJ（日本／勝村道場）
1（1）漆谷康宏（日本／和術慧舟會RJW）
2（2）阿部マサトシ（日本／AACC）
3（3）マモル（日本／シューティングジム横浜）
4（4）下川雄生（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
5（5）生駒純司（日本／直心会格闘技道場）
6（6）久保山 誉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
7（7）井口 攝（日本／TEAM BADASS13）
8（8）赤木康洋（日本／ALIVE）
9（9）菅原雅顕（日本／和術慧舟會Duro）
10（10）ダニエル・オテロ（ブラジル／ファブリシオ柔術）
《解説》
変動無し。
▼フェザー級［-60.0kg］
C（C）外薗晶敏（日本／無所属）
1（1）マルコ・ロウロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
2（2）大沢ケンジ（日本／和術慧舟會A-3）
3（3）ダニエル・リマ（オーストラリア／ファイブ・リングス・ドージョー）
4（4）松根良太（日本／パラエストラ松戸）
5（5）ミゲール・トーレス（アメリカ／トーレス・マーシャルアーツ）
6（7）岡嵜康悦（日本／総合格闘技道場コブラ会）
7（8）水垣偉弥（日本／シューティングジム八景）
8（9）植松直哉（日本／クロスポイント）
9（6）大石真丈（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
10（10）ジョゼ・アルド（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
《解説》
1年半を越えて出場のない大石を9位までダウン。
C（C）外薗晶敏（日本／無所属）
1（1）マルコ・ロウロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
2（2）大沢ケンジ（日本／和術慧舟會A-3）
3（3）ダニエル・リマ（オーストラリア／ファイブ・リングス・ドージョー）
4（4）松根良太（日本／パラエストラ松戸）
5（5）ミゲール・トーレス（アメリカ／トーレス・マーシャルアーツ）
6（7）岡嵜康悦（日本／総合格闘技道場コブラ会）
7（8）水垣偉弥（日本／シューティングジム八景）
8（9）植松直哉（日本／クロスポイント）
9（6）大石真丈（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
10（10）ジョゼ・アルド（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
《解説》
1年半を越えて出場のない大石を9位までダウン。
▼ライト級［-65.0kg］
C（C）リオン武（日本／シューティングジム横浜）
1（1）アントニオ・カルバーリョ（カナダ／シャオ・フランコ・マーシャルアーツ）
2（2）佐藤ルミナ（日本／roots）
3（3）戸井田カツヤ（日本／和術慧舟會トイカツ道場）
4（4）不死身夜天慶（日本／シューティングジム横浜）
5（5）石川 真（日本／PUREBRED大宮）
6（6）ジェフ・カーラン（アメリカ／カーラン・マーシャルアーツ）
7（7）田村彰敏（日本／総合格闘技津田沼道場）
8（8）日沖 発（日本／ALIVE）
9（9）アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ（ブラジル／修斗ブラジル・ドージョー）
10（10）ジョン・ホーキ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
《解説》
変動無し。
C（C）リオン武（日本／シューティングジム横浜）
1（1）アントニオ・カルバーリョ（カナダ／シャオ・フランコ・マーシャルアーツ）
2（2）佐藤ルミナ（日本／roots）
3（3）戸井田カツヤ（日本／和術慧舟會トイカツ道場）
4（4）不死身夜天慶（日本／シューティングジム横浜）
5（5）石川 真（日本／PUREBRED大宮）
6（6）ジェフ・カーラン（アメリカ／カーラン・マーシャルアーツ）
7（7）田村彰敏（日本／総合格闘技津田沼道場）
8（8）日沖 発（日本／ALIVE）
9（9）アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ（ブラジル／修斗ブラジル・ドージョー）
10（10）ジョン・ホーキ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
《解説》
変動無し。
▼ウェルター級［-70.0kg］
C（-）空位
1（1）石田光洋（日本／T-BLOOD）
2（2）ヨアキム・ハンセン（ノルウェー／チーム・フロントライン）
3（C）川尻達也（日本／T-BLOOD）
4（3）ギルバート・メレンデス（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
5（4）中蔵隆志（日本／シューティングジム大阪）
6（5）ヤニ・ラックス（スウェーデン／チーム・スカンジナビア）
7（6）天突頑丈（日本／PUREBRED大宮）
8（7）廣田瑞人（日本／GUTSMAN・修斗道場）
9（8）遠藤雄介（日本／GOKITA GYM）
10（9）レイ・クーパー（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード・ジム）
《解説》
タイトル返上の川尻をウェルター級での試合が無いメレンデスの上へ。カバウカンチをランク外へ。
C（-）空位
1（1）石田光洋（日本／T-BLOOD）
2（2）ヨアキム・ハンセン（ノルウェー／チーム・フロントライン）
3（C）川尻達也（日本／T-BLOOD）
4（3）ギルバート・メレンデス（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
5（4）中蔵隆志（日本／シューティングジム大阪）
6（5）ヤニ・ラックス（スウェーデン／チーム・スカンジナビア）
7（6）天突頑丈（日本／PUREBRED大宮）
8（7）廣田瑞人（日本／GUTSMAN・修斗道場）
9（8）遠藤雄介（日本／GOKITA GYM）
10（9）レイ・クーパー（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード・ジム）
《解説》
タイトル返上の川尻をウェルター級での試合が無いメレンデスの上へ。カバウカンチをランク外へ。
▼ミドル級［-76.0kg］
C（C）青木真也（日本／パラエストラ東京）
1（2）菊池 昭（日本／KILLER BEE）
2（1）中村K太郎（日本／和術慧舟會）
3（3）ロナルド・ジューン（アメリカ／808ファイト・ファクトリー）
4（4）デイビッド・バロン（フランス／フレンチ・コネクション）
5（5）スコット・ヘンジー（アメリカ／無所属）
6（6）ダービド・ビエルクヘイデン（スウェーデン／チーム・スカンジナビア）
7（7）サウリ・ヘイリモ（フィンランド／チーム・スカンジナビア）
8（8）桜井“マッハ”速人（日本／マッハ道場）
9（9）弘中邦佳（日本／アカデミアAz）
10（10）岩瀬茂俊（日本／T-BLOOD）
《解説》
指名試合辞退の中村を2位へダウン。
C（C）青木真也（日本／パラエストラ東京）
1（2）菊池 昭（日本／KILLER BEE）
2（1）中村K太郎（日本／和術慧舟會）
3（3）ロナルド・ジューン（アメリカ／808ファイト・ファクトリー）
4（4）デイビッド・バロン（フランス／フレンチ・コネクション）
5（5）スコット・ヘンジー（アメリカ／無所属）
6（6）ダービド・ビエルクヘイデン（スウェーデン／チーム・スカンジナビア）
7（7）サウリ・ヘイリモ（フィンランド／チーム・スカンジナビア）
8（8）桜井“マッハ”速人（日本／マッハ道場）
9（9）弘中邦佳（日本／アカデミアAz）
10（10）岩瀬茂俊（日本／T-BLOOD）
《解説》
指名試合辞退の中村を2位へダウン。
▼ライトヘビー級［-83.0kg］
C（C）山下志功（日本／パラエストラ札幌）
1（1）ブレント・ウィードマン（アメリカ／チーム・ジョージ・ガーゲル）
2（5）シアー・バハドゥルザダ（オランダ／ゴールデン・グローリー）
3（2）ジョセフ・ベイズ（アメリカ／チーム・ペディゴ）
4（3）エドワード・オダニエル（アメリカ／ウォーカー・サブミッション・キックボクシング）
5（4）ダスティン・デニス（アメリカ／アメリカン・トップ・チーム）
6（6）ペトラス・マルケヴィチウス（リトアニア／アウドラ・ジム）
7（7）カリブ・スターンズ（カナダ／レボリューション・ファイト・チーム）
8（8）グラズヴィダス・スマイリス（リトアニア／ローニナス・リアトニア・ブシドー・チーム）
9（9）ヴァルダス・ポチェヴィチウス（リトアニア／ルコイル・アプサウガ）
10（10）ジョン・レンケン（アメリカ／チーム・ハヴォック）
《解説》
アグラバに勝利のバハドゥルザダを2位へアップ。
C（C）山下志功（日本／パラエストラ札幌）
1（1）ブレント・ウィードマン（アメリカ／チーム・ジョージ・ガーゲル）
2（5）シアー・バハドゥルザダ（オランダ／ゴールデン・グローリー）
3（2）ジョセフ・ベイズ（アメリカ／チーム・ペディゴ）
4（3）エドワード・オダニエル（アメリカ／ウォーカー・サブミッション・キックボクシング）
5（4）ダスティン・デニス（アメリカ／アメリカン・トップ・チーム）
6（6）ペトラス・マルケヴィチウス（リトアニア／アウドラ・ジム）
7（7）カリブ・スターンズ（カナダ／レボリューション・ファイト・チーム）
8（8）グラズヴィダス・スマイリス（リトアニア／ローニナス・リアトニア・ブシドー・チーム）
9（9）ヴァルダス・ポチェヴィチウス（リトアニア／ルコイル・アプサウガ）
10（10）ジョン・レンケン（アメリカ／チーム・ハヴォック）
《解説》
アグラバに勝利のバハドゥルザダを2位へアップ。
