4月度世界ランキング（ISCランキング委員会選定／5月5日付け※4月30日までの実績で選定）
▼バンタム級 [-56.0kg]
C（C）マモル（日本／シューティングジム横浜）
1（1）生駒純司（日本／直心会格闘技道場）
2（2）BJ（日本／AACC）
3（4）漆谷康宏（日本／和術慧舟會RJW）
4（5）阿部マサトシ（日本／AACC）
5（6）久保山 誉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
6（7）井口 摂（日本／TEAM BADASS13）
7（8）廣野剛康（日本／和術慧舟會GODS）
8（3）ホブソン・モウラ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
9（9）高橋大児（日本／秋本道場JUNGLE JUNCTION）
10（10）吉岡広明（日本／パラエストラ東京）
《解説》
一年半以上、出場の無いモウラをダウン。連敗中の高橋、吉岡の上へ。
▼バンタム級 [-56.0kg]
C（C）マモル（日本／シューティングジム横浜）
1（1）生駒純司（日本／直心会格闘技道場）
2（2）BJ（日本／AACC）
3（4）漆谷康宏（日本／和術慧舟會RJW）
4（5）阿部マサトシ（日本／AACC）
5（6）久保山 誉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
6（7）井口 摂（日本／TEAM BADASS13）
7（8）廣野剛康（日本／和術慧舟會GODS）
8（3）ホブソン・モウラ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
9（9）高橋大児（日本／秋本道場JUNGLE JUNCTION）
10（10）吉岡広明（日本／パラエストラ東京）
《解説》
一年半以上、出場の無いモウラをダウン。連敗中の高橋、吉岡の上へ。
▼フェザー級 [-60.0kg]
C（-）空位
1（1）外薗晶敏（日本／総合格闘技道場コブラ会）
2（2）大沢ケンジ（日本／和術慧舟會A-3）
3（3）マルコ・ロウロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
4（4）ダニエル・リマ（オーストラリア／ファイブ・リングス・ドージョー）
5（5）松根良太（日本／パラエストラ松戸）
6（6）大石真丈（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
7（7）植松直哉（日本／クロスポイント）
8（8）ミゲール・トーレス（アメリカ／トーレス・マーシャルアーツ）
9（9）ジョゼ・アルド（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
10（10）秋本じん（日本／秋本道場JUNGLE JUNCTION）
《解説》
変動無し。
C（-）空位
1（1）外薗晶敏（日本／総合格闘技道場コブラ会）
2（2）大沢ケンジ（日本／和術慧舟會A-3）
3（3）マルコ・ロウロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
4（4）ダニエル・リマ（オーストラリア／ファイブ・リングス・ドージョー）
5（5）松根良太（日本／パラエストラ松戸）
6（6）大石真丈（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
7（7）植松直哉（日本／クロスポイント）
8（8）ミゲール・トーレス（アメリカ／トーレス・マーシャルアーツ）
9（9）ジョゼ・アルド（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
10（10）秋本じん（日本／秋本道場JUNGLE JUNCTION）
《解説》
変動無し。
▼ライト級 [-65.0kg]
C（C）アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ（ブラジル／修斗ブラジル・ドージョー）
1（2）アントニオ・カルバーリョ（カナダ／シャオ・フランコ・マーシャルアーツ）
2（3）高谷裕之（日本／無所属）
3（4）ジョン・ホーキ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
4（5）佐藤ルミナ（日本／roots）
5（6）リオン武（日本／シューティングジム横浜）
6（7）戸井田カツヤ（日本／和術慧舟會トイカツ道場）
7（8）石川 真（日本／PUREBRED大宮）
8（9）ジェフ・カーラン（アメリカ／カーラン・マーシャルアーツ）
9（10）日沖 発（日本／ALIVE）
10（-）不死身夜天慶（日本／シューティングジム横浜）
《解説》
メレンデスがウェルター級転向。
10位に不死身夜をランクイン。
C（C）アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ（ブラジル／修斗ブラジル・ドージョー）
1（2）アントニオ・カルバーリョ（カナダ／シャオ・フランコ・マーシャルアーツ）
2（3）高谷裕之（日本／無所属）
3（4）ジョン・ホーキ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
4（5）佐藤ルミナ（日本／roots）
5（6）リオン武（日本／シューティングジム横浜）
6（7）戸井田カツヤ（日本／和術慧舟會トイカツ道場）
7（8）石川 真（日本／PUREBRED大宮）
8（9）ジェフ・カーラン（アメリカ／カーラン・マーシャルアーツ）
9（10）日沖 発（日本／ALIVE）
10（-）不死身夜天慶（日本／シューティングジム横浜）
《解説》
メレンデスがウェルター級転向。
10位に不死身夜をランクイン。
▼ ウェルター級 [-70.0kg]
C（C）川尻達也（日本／T-BLOOD）
1（1）石田光洋（日本／T-BLOOD）
2（2）ヨアキム・ハンセン（ノルウェー／チーム・フロントライン）
3（3）ビトー・ヒベイロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
4（4）朴 光哲（日本／KILLER BEE）
5（-）ギルバート・メレンデス（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
6（5）中蔵隆志（日本／シューティングジム大阪）
7（6）レイ・クーパー（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード・ジム）
8（7）雷暗 暴（アメリカ／雷道場）
9（8）ジェシアス・カバウカンチ（アメリカ／アメリカン・トップ・チーム）
10（9）ヤニ・ラックス（スウェーデン／チーム・スカンジナビア）
《解説》
ライト級から転向のメレンデスを最近の試合で敗れている中蔵やクーパー達の上にランクイン。
C（C）川尻達也（日本／T-BLOOD）
1（1）石田光洋（日本／T-BLOOD）
2（2）ヨアキム・ハンセン（ノルウェー／チーム・フロントライン）
3（3）ビトー・ヒベイロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
4（4）朴 光哲（日本／KILLER BEE）
5（-）ギルバート・メレンデス（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
6（5）中蔵隆志（日本／シューティングジム大阪）
7（6）レイ・クーパー（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード・ジム）
8（7）雷暗 暴（アメリカ／雷道場）
9（8）ジェシアス・カバウカンチ（アメリカ／アメリカン・トップ・チーム）
10（9）ヤニ・ラックス（スウェーデン／チーム・スカンジナビア）
《解説》
ライト級から転向のメレンデスを最近の試合で敗れている中蔵やクーパー達の上にランクイン。
▼ ミドル級 [-76.0kg]
C（C）青木真也（日本／パラエストラ東京）
1（1）ジェイク・シールズ（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
2（2）ロナルド・ジューン（アメリカ／808ファイト・ファクトリー）
3（3）菊池 昭（日本／KILLER BEE）
4（4）デイビッド・バロン（フランス／フレンチ・コネクション）
5（5）サウリ・ヘイリモ（フィンランド／チーム・スカンジナビア）
6（6）桜井“マッハ”速人（日本／マッハ道場）
7（7）弘中邦佳（日本／アカデミアAz）
8（8）岩瀬茂俊（日本／T-BLOOD）
9（9）中尾受太郎（日本／無所属）
10（10）ルイス・ベイサオン・ラモス（ブラジル／グレイシー・バッハ・コンバット・チーム）
《解説》
変動無し。
C（C）青木真也（日本／パラエストラ東京）
1（1）ジェイク・シールズ（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
2（2）ロナルド・ジューン（アメリカ／808ファイト・ファクトリー）
3（3）菊池 昭（日本／KILLER BEE）
4（4）デイビッド・バロン（フランス／フレンチ・コネクション）
5（5）サウリ・ヘイリモ（フィンランド／チーム・スカンジナビア）
6（6）桜井“マッハ”速人（日本／マッハ道場）
7（7）弘中邦佳（日本／アカデミアAz）
8（8）岩瀬茂俊（日本／T-BLOOD）
9（9）中尾受太郎（日本／無所属）
10（10）ルイス・ベイサオン・ラモス（ブラジル／グレイシー・バッハ・コンバット・チーム）
《解説》
変動無し。
▼ ライトヘビー級 [-83.0kg]
C（2）山下志功（日本／パラエストラ札幌）
1（3）スコット・ヘンジー（アメリカ／無所属）
2（1）ダスティン・デニス（アメリカ／アメリカン・トップ・チーム）
3（4）ブレント・ウィードマン（アメリカ／無所属）
4（5）桜井隆多（日本／R-BLOOD）
5（6）ダービド・ビエルクヘイデン（スウェーデン／チーム・スカンジナビア）
6（8）ジョン・レンケン（アメリカ／チーム・ハヴォック）
7（-）シアー・バハドゥルザダ（オランダ／タツジン・ドージョー）
8（-）ペトラス・マルケヴィチウス（リトアニア／アウドラ・ジム）
9（-）カリブ・スターンズ（カナダ／レボリューション・ファイト・チーム）
10（7）イワン・バッチマン（ブラジル／カーウソン・グレイシー・チーム）
《解説》
デニスとの決定戦に勝利した山下がタイトル獲得。敗れたデニスは2位へ。
米大陸、欧州ランキングから選出し10位までを選定。
1年半以上、出場の無いバッチマンは10位へダウン。
C（2）山下志功（日本／パラエストラ札幌）
1（3）スコット・ヘンジー（アメリカ／無所属）
2（1）ダスティン・デニス（アメリカ／アメリカン・トップ・チーム）
3（4）ブレント・ウィードマン（アメリカ／無所属）
4（5）桜井隆多（日本／R-BLOOD）
5（6）ダービド・ビエルクヘイデン（スウェーデン／チーム・スカンジナビア）
6（8）ジョン・レンケン（アメリカ／チーム・ハヴォック）
7（-）シアー・バハドゥルザダ（オランダ／タツジン・ドージョー）
8（-）ペトラス・マルケヴィチウス（リトアニア／アウドラ・ジム）
9（-）カリブ・スターンズ（カナダ／レボリューション・ファイト・チーム）
10（7）イワン・バッチマン（ブラジル／カーウソン・グレイシー・チーム）
《解説》
デニスとの決定戦に勝利した山下がタイトル獲得。敗れたデニスは2位へ。
米大陸、欧州ランキングから選出し10位までを選定。
1年半以上、出場の無いバッチマンは10位へダウン。
