11月度世界ランキング（ISCランキング委員会選定／12月7日付け※11月30日までの実績で選定）
▼バンタム級 〈-56.0kg〉
C（C）マモル（日本／シューティングジム横浜）
1（1）ホブソン・モウラ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
2（2）漆谷康宏（日本／和術慧舟會RJW）
3（3）BJ（日本／AACC）
4（4）生駒純司（日本／直心会格闘技道場）
5（5）久保山 誉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
6（6）井口 摂（日本／TEAM BADASS13）
7（7）廣野剛康（日本／和術慧舟會GODS）
8（8）高橋大児（日本／秋本道場JUNGLE JUNCTION）
9（9）阿部マサトシ（日本／AACC）
10（10）吉岡広明（日本／パラエストラ東京）
《解説》
変動無し。
▼バンタム級 〈-56.0kg〉
C（C）マモル（日本／シューティングジム横浜）
1（1）ホブソン・モウラ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
2（2）漆谷康宏（日本／和術慧舟會RJW）
3（3）BJ（日本／AACC）
4（4）生駒純司（日本／直心会格闘技道場）
5（5）久保山 誉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
6（6）井口 摂（日本／TEAM BADASS13）
7（7）廣野剛康（日本／和術慧舟會GODS）
8（8）高橋大児（日本／秋本道場JUNGLE JUNCTION）
9（9）阿部マサトシ（日本／AACC）
10（10）吉岡広明（日本／パラエストラ東京）
《解説》
変動無し。
▼フェザー級 〈-60.0kg〉
C（C）松根良太（日本／パラエストラ松戸）
1（1）外薗晶敏（日本／総合格闘技道場コブラ会）
2（2）マルコ・ロウロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
3（3）ダニエル・リマ（オーストラリア／ファイブ・リングス・ドージョー）
4（6）大沢ケンジ（日本／和術慧舟會A3ジム）
5（4）植松直哉（日本／クロスポイント）
6（5）大石真丈（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
7（-）ミゲール・トーレス（アメリカ／トーレス・マーシャルアーツ）
8（7）ジョゼ・アルド（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
9（8）秋本じん（日本／秋本道場JUNGLE JUNCTION）
10（10）ライアン・アッカーマン（アメリカ／グラップリング・ワークス）
《解説》
リマと引き分けた大沢を4位へアップ。
アッカーマンに勝利し米大陸王座を獲得したトーレスを7位へ再ランクイン。
ブランクのある勝村をランク外へ。
C（C）松根良太（日本／パラエストラ松戸）
1（1）外薗晶敏（日本／総合格闘技道場コブラ会）
2（2）マルコ・ロウロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
3（3）ダニエル・リマ（オーストラリア／ファイブ・リングス・ドージョー）
4（6）大沢ケンジ（日本／和術慧舟會A3ジム）
5（4）植松直哉（日本／クロスポイント）
6（5）大石真丈（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
7（-）ミゲール・トーレス（アメリカ／トーレス・マーシャルアーツ）
8（7）ジョゼ・アルド（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
9（8）秋本じん（日本／秋本道場JUNGLE JUNCTION）
10（10）ライアン・アッカーマン（アメリカ／グラップリング・ワークス）
《解説》
リマと引き分けた大沢を4位へアップ。
アッカーマンに勝利し米大陸王座を獲得したトーレスを7位へ再ランクイン。
ブランクのある勝村をランク外へ。
▼ライト級 〈-65.0kg〉
C（C）アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ（ブラジル／修斗ブラジル・ドージョー）
1（1）ギルバート・メレンデス（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
2（2）高谷裕之（日本／無所属）
3（3）ジョン・ホーキ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
4（4）佐藤ルミナ（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
5（5）戸井田カツヤ（日本／和術慧舟會トイカツ道場）
6（6）石川 真（日本／PUREBRED大宮）
7（-）ジェフ・カーラン（アメリカ／カーラン・マーシャルアーツ）
8（10）日沖 発（日本／ALIVE）
9（7）ステファン・パーリング（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード・ジム）
10（8）阿部裕幸（日本／AACC）
《解説》
カルバーリョに勝利し米大陸王座を獲得したカーランを7位にランクイン。
ニィニマキに勝利の日沖を8位にランクアップ。
C（C）アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ（ブラジル／修斗ブラジル・ドージョー）
1（1）ギルバート・メレンデス（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
2（2）高谷裕之（日本／無所属）
3（3）ジョン・ホーキ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
4（4）佐藤ルミナ（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
5（5）戸井田カツヤ（日本／和術慧舟會トイカツ道場）
6（6）石川 真（日本／PUREBRED大宮）
7（-）ジェフ・カーラン（アメリカ／カーラン・マーシャルアーツ）
8（10）日沖 発（日本／ALIVE）
9（7）ステファン・パーリング（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード・ジム）
10（8）阿部裕幸（日本／AACC）
《解説》
カルバーリョに勝利し米大陸王座を獲得したカーランを7位にランクイン。
ニィニマキに勝利の日沖を8位にランクアップ。
▼ ウェルター級 〈-70.0kg〉
C（C）川尻達也（日本／T-BLOOD）
1（1）ヨアキム・ハンセン（ノルウェー／チーム・スカンジナビア）
2（2）ビトー・ヒベイロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
3（3）石田光洋（日本／T-BLOOD）
4（4）朴 光哲（日本／KILLER BEE）
5（5）中蔵隆志（日本／シューティングジム大阪）
6（6）レイ・クーパー（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード・ジム）
7（7）雷暗 暴（アメリカ／雷道場）
8（8）宇野 薫（日本／和術慧舟會）
9（9）ジェシアス・カバウカンチ（アメリカ／アメリカン・トップ・チーム）
10（10）ヤニ・ラックス（スウェーデン／チーム・スカンジナビア）
《解説》
変動無し。
C（C）川尻達也（日本／T-BLOOD）
1（1）ヨアキム・ハンセン（ノルウェー／チーム・スカンジナビア）
2（2）ビトー・ヒベイロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
3（3）石田光洋（日本／T-BLOOD）
4（4）朴 光哲（日本／KILLER BEE）
5（5）中蔵隆志（日本／シューティングジム大阪）
6（6）レイ・クーパー（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード・ジム）
7（7）雷暗 暴（アメリカ／雷道場）
8（8）宇野 薫（日本／和術慧舟會）
9（9）ジェシアス・カバウカンチ（アメリカ／アメリカン・トップ・チーム）
10（10）ヤニ・ラックス（スウェーデン／チーム・スカンジナビア）
《解説》
変動無し。
▼ ミドル級 〈-76.0kg〉
C（C）菊池 昭（日本／KILLER BEE）
1（1）ジェイク・シールズ（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
2（2）中尾受太郎（日本／無所属）
3（3）ロナルド・ジューン（アメリカ／808ファイト・ファクトリー）
4（7）青木真也（日本／パラエストラ東京）
5（4）デイビッド・バロン（フランス／フレンチ・コネクション）
6（5）サウリ・ヘイリモ（フィンランド／チーム・スカンジナビア）
7（6）桜井“マッハ”速人（日本／マッハ道場）
8（9）クリス・ライトル（アメリカ／インテグレイテッド・ファイティング・アカデミー）
9（8）弘中邦佳（日本／アカデミアAz）
10（10）岩瀬茂俊（日本／T-BLOOD）
《解説》
弘中に勝利の青木を4位へアップ。
C（C）菊池 昭（日本／KILLER BEE）
1（1）ジェイク・シールズ（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
2（2）中尾受太郎（日本／無所属）
3（3）ロナルド・ジューン（アメリカ／808ファイト・ファクトリー）
4（7）青木真也（日本／パラエストラ東京）
5（4）デイビッド・バロン（フランス／フレンチ・コネクション）
6（5）サウリ・ヘイリモ（フィンランド／チーム・スカンジナビア）
7（6）桜井“マッハ”速人（日本／マッハ道場）
8（9）クリス・ライトル（アメリカ／インテグレイテッド・ファイティング・アカデミー）
9（8）弘中邦佳（日本／アカデミアAz）
10（10）岩瀬茂俊（日本／T-BLOOD）
《解説》
弘中に勝利の青木を4位へアップ。
▼ ライトヘビー級 〈-83.0kg〉
C（C）須田匡昇（日本／クラブJ）
1（1）ダスティン・デニス（アメリカ／アメリカン・トップ・チーム）
2（2）山下志功（日本／パラエストラ札幌）
3（3）イーゲン井上（アメリカ／グラップリング・アンリミテッド）
4（4）マルタイン・デ・ヨング（オランダ／タツジン・ドージョー）
5（5）スコット・ヘンジー（アメリカ／無所属）
6（6）ブレント・ウィードマン（アメリカ）
7（7）カーチス・スタウト（アメリカ／アメリカン柔術アカデミー）
8（8）桜井隆多（日本／R-GYM）
9（9）ジョン・フィッチ（アメリカ／アメリカン・キックボクシング・アカデミー）
10（10）ダービド・ビエルクヘイデン（スウェーデン／チーム・スカンジナビア）
《解説》
変動無し。
C（C）須田匡昇（日本／クラブJ）
1（1）ダスティン・デニス（アメリカ／アメリカン・トップ・チーム）
2（2）山下志功（日本／パラエストラ札幌）
3（3）イーゲン井上（アメリカ／グラップリング・アンリミテッド）
4（4）マルタイン・デ・ヨング（オランダ／タツジン・ドージョー）
5（5）スコット・ヘンジー（アメリカ／無所属）
6（6）ブレント・ウィードマン（アメリカ）
7（7）カーチス・スタウト（アメリカ／アメリカン柔術アカデミー）
8（8）桜井隆多（日本／R-GYM）
9（9）ジョン・フィッチ（アメリカ／アメリカン・キックボクシング・アカデミー）
10（10）ダービド・ビエルクヘイデン（スウェーデン／チーム・スカンジナビア）
《解説》
変動無し。
