6月度世界ランキング（7月2日付け／ISCランキング委員会選定）
▼バンタム級 〈-56.0kg〉
C（C）マモル（日本／シューティングジム横浜）
1（1）ホビソン・モウラ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
2（2）生駒純司（日本／直心会格闘技道場）
3（3）漆谷康宏（日本／RJWセントラル）
4（4）久保山 誉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
5（5）阿部マサトシ（日本／AACC）
6（6）吉岡広明（日本／パレストラ東京）
7（7）廣野剛康（日本／和術慧舟會GODS）
8（8）村田一着（日本／NEW GROUND）
《解説》
変動なし。
▼バンタム級 〈-56.0kg〉
C（C）マモル（日本／シューティングジム横浜）
1（1）ホビソン・モウラ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
2（2）生駒純司（日本／直心会格闘技道場）
3（3）漆谷康宏（日本／RJWセントラル）
4（4）久保山 誉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
5（5）阿部マサトシ（日本／AACC）
6（6）吉岡広明（日本／パレストラ東京）
7（7）廣野剛康（日本／和術慧舟會GODS）
8（8）村田一着（日本／NEW GROUND）
《解説》
変動なし。
▼フェザー級 〈-60.0kg〉
C（C）松根良太（日本／パレストラ松戸）
1（1）今泉堅太郎（日本／SKアブソリュート）
2（2）塩沢正人（日本／和術慧舟會）
3（3）マルコ・ロウロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
4（4）大石真丈（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
5（5）外薗晶敏（日本／総合格闘技道場コブラ会）
6（6）秋本じん（日本／秋本道場JUNGLE JUNCTION）
7（7）野中公人（日本／PUREBRED大宮）
8（8）勝村周一朗（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
9（9）ライアン・アッカーマン（アメリカ／グラップリング・ワークス）
10（10）ホジソン・ホシャ（ブラジル／ブラジリアン・トップ・チーム）
《解説》
変動なし。
C（C）松根良太（日本／パレストラ松戸）
1（1）今泉堅太郎（日本／SKアブソリュート）
2（2）塩沢正人（日本／和術慧舟會）
3（3）マルコ・ロウロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
4（4）大石真丈（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
5（5）外薗晶敏（日本／総合格闘技道場コブラ会）
6（6）秋本じん（日本／秋本道場JUNGLE JUNCTION）
7（7）野中公人（日本／PUREBRED大宮）
8（8）勝村周一朗（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
9（9）ライアン・アッカーマン（アメリカ／グラップリング・ワークス）
10（10）ホジソン・ホシャ（ブラジル／ブラジリアン・トップ・チーム）
《解説》
変動なし。
▼ライト級 〈-65.0kg〉
C（C）アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ（ブラジル／ワールド・ファイト・センター）
1（1）高谷裕之（日本／格闘結社田中塾）
2（2）ジョン・ホーキ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
3（3）ステファン・パーリング（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード）
4（5）阿部裕幸（日本／AACC）
5（6）ジェンス・パルバー（アメリカ／チーム・エクストリーム）
6（8）植松直哉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
7（7）石川 真（日本／PUREBRED大宮）
8（4）山本 "KID" 徳郁（日本／PUREBRED東京）
9（9）勝田哲夫（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
10（10）戸井田カツヤ（日本／和術慧舟會飯田橋トイカツ道場）
《解説》
門脇に勝利の植松を6位へアップ。修斗参戦意志の希薄な山本を8位へダウン。
C（C）アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ（ブラジル／ワールド・ファイト・センター）
1（1）高谷裕之（日本／格闘結社田中塾）
2（2）ジョン・ホーキ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
3（3）ステファン・パーリング（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード）
4（5）阿部裕幸（日本／AACC）
5（6）ジェンス・パルバー（アメリカ／チーム・エクストリーム）
6（8）植松直哉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
7（7）石川 真（日本／PUREBRED大宮）
8（4）山本 "KID" 徳郁（日本／PUREBRED東京）
9（9）勝田哲夫（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
10（10）戸井田カツヤ（日本／和術慧舟會飯田橋トイカツ道場）
《解説》
門脇に勝利の植松を6位へアップ。修斗参戦意志の希薄な山本を8位へダウン。
▼ ウェルター級 〈-70.0kg〉
C（C）ビトー・ヒベイロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
1（1）ヨアキム・ハンセン（ノルウェー／修斗オスロ）
2（2）川尻達也（日本／TEAM TOPS）
3（3）雷暗 暴（アメリカ／PUREBRED大宮）
4（4）宇野 薫（日本／和術慧舟會）
5（6）ルイス・ブスカペ・ジュニオール（ブラジル／ブラジリアン・トップ・チーム）
6（7）マーシオ・クロマド（ブラジル／ヘノヴァサオ・ファイト・チーム）
7（8）杉江"アマゾン"大輔日本／ALIVE）
8（9）村浜天晴（日本／グレイシー・バッハVTチーム）
9（10）石田光洋（日本／TEAM TOPS）
10（-）タクミ（日本／パレストラ大阪）
《解説》
修斗出場意志の希薄な五味をランク外へ。タクミを再ランクイン。
C（C）ビトー・ヒベイロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
1（1）ヨアキム・ハンセン（ノルウェー／修斗オスロ）
2（2）川尻達也（日本／TEAM TOPS）
3（3）雷暗 暴（アメリカ／PUREBRED大宮）
4（4）宇野 薫（日本／和術慧舟會）
5（6）ルイス・ブスカペ・ジュニオール（ブラジル／ブラジリアン・トップ・チーム）
6（7）マーシオ・クロマド（ブラジル／ヘノヴァサオ・ファイト・チーム）
7（8）杉江"アマゾン"大輔日本／ALIVE）
8（9）村浜天晴（日本／グレイシー・バッハVTチーム）
9（10）石田光洋（日本／TEAM TOPS）
10（-）タクミ（日本／パレストラ大阪）
《解説》
修斗出場意志の希薄な五味をランク外へ。タクミを再ランクイン。
▼ ミドル級 〈-76.0kg〉
C（-）空位
1（1）ジェイク・シールズ（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
2（2）レイ・クーパー（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード）
3（3）菊池 昭（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
4（4）中尾受太郎（日本／シューティングジム大阪）
5（5）ロナルド・ジューン（アメリカ／808ファイト・ファクトリー）
6（6）クリス・ライトル（アメリカ／インテグレイテッド・ファイティング・アカデミー）
7（9）サウリ・ヘイリモ（フィンランド／チーム・スカンジナビア）
8（10）岩瀬茂俊（日本／TEAM TOPS）
9（-）ルイス・ベソウロ・ジュニオール（ブラジル／ヘノヴァサオ・ファイト・チーム）
10（7）マンベル・ガンバーリャン（アメリカ／チーム・ゴーカー）
《解説》
修斗参戦意志の希薄な池本をランク外、ガンバーリャンを10位へ。
連勝中のベソウロを9位にランクイン。
C（-）空位
1（1）ジェイク・シールズ（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
2（2）レイ・クーパー（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード）
3（3）菊池 昭（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
4（4）中尾受太郎（日本／シューティングジム大阪）
5（5）ロナルド・ジューン（アメリカ／808ファイト・ファクトリー）
6（6）クリス・ライトル（アメリカ／インテグレイテッド・ファイティング・アカデミー）
7（9）サウリ・ヘイリモ（フィンランド／チーム・スカンジナビア）
8（10）岩瀬茂俊（日本／TEAM TOPS）
9（-）ルイス・ベソウロ・ジュニオール（ブラジル／ヘノヴァサオ・ファイト・チーム）
10（7）マンベル・ガンバーリャン（アメリカ／チーム・ゴーカー）
《解説》
修斗参戦意志の希薄な池本をランク外、ガンバーリャンを10位へ。
連勝中のベソウロを9位にランクイン。
▼ ライトヘビー級 〈-83.0kg〉
C（C）須田匡昇（日本／クラブJ）
1（1）ダスティン・デニス（アメリカ／アメリカン・トップ・チーム）
2（2）イーゲン井上（アメリカ／グラップリング・アンリミテッド）
3（3）山下志功（日本／パレストラ札幌）
4（4）マルタイン・デヨング（オランダ／タツジン・ドージョー）
5（5）スコット・ヘンジー（アメリカ／無所属）
6（6）カーチス・スタウト（アメリカ／アメリカン柔術アカデミー）
7（7）ジョン・フィッチ（アメリカ／アメリカン・キックボクシング・アカデミー）
8（8）ショニー・カーター（アメリカ／士道館USA）
9（9）桜井隆多（日本／R-GYM）
10（-）ジェイソン・ブラック（アメリカ／MFS）
《解説》
ブランクの長いギブソンをランク外へ。ギデオン・レイに勝利のブラックをランクイン。
C（C）須田匡昇（日本／クラブJ）
1（1）ダスティン・デニス（アメリカ／アメリカン・トップ・チーム）
2（2）イーゲン井上（アメリカ／グラップリング・アンリミテッド）
3（3）山下志功（日本／パレストラ札幌）
4（4）マルタイン・デヨング（オランダ／タツジン・ドージョー）
5（5）スコット・ヘンジー（アメリカ／無所属）
6（6）カーチス・スタウト（アメリカ／アメリカン柔術アカデミー）
7（7）ジョン・フィッチ（アメリカ／アメリカン・キックボクシング・アカデミー）
8（8）ショニー・カーター（アメリカ／士道館USA）
9（9）桜井隆多（日本／R-GYM）
10（-）ジェイソン・ブラック（アメリカ／MFS）
《解説》
ブランクの長いギブソンをランク外へ。ギデオン・レイに勝利のブラックをランクイン。
