7月度世界ランキング（8月5日付け／ISCランキング委員会選定）
▼バンタム級 〈-56.0kg〉
C（C）マモル（日本／シューティングジム横浜）
1（1）ホビソン・モウラ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
2（3）漆谷康宏（日本／RJWセントラル）
3（2）生駒純司（日本／直心会格闘技道場）
4（4）久保山 誉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
5（5）阿部マサトシ（日本／AACC）
6（6）吉岡広明（日本／パレストラ東京）
7（7）廣野剛康（日本／和術慧舟會GODS）
8（8）村田一着（日本／NEW GROUND）
《解説》
生駒に勝利の漆谷を2位へアップ。
▼バンタム級 〈-56.0kg〉
C（C）マモル（日本／シューティングジム横浜）
1（1）ホビソン・モウラ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
2（3）漆谷康宏（日本／RJWセントラル）
3（2）生駒純司（日本／直心会格闘技道場）
4（4）久保山 誉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
5（5）阿部マサトシ（日本／AACC）
6（6）吉岡広明（日本／パレストラ東京）
7（7）廣野剛康（日本／和術慧舟會GODS）
8（8）村田一着（日本／NEW GROUND）
《解説》
生駒に勝利の漆谷を2位へアップ。
▼フェザー級 〈-60.0kg〉
C（C）松根良太（日本／パレストラ松戸）
1（1）今泉堅太郎（日本／SKアブソリュート）
2（2）塩沢正人（日本／和術慧舟會）
3（3）マルコ・ロウロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
4（4）大石真丈（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
5（5）外薗晶敏（日本／総合格闘技道場コブラ会）
6（6）秋本じん（日本／秋本道場JUNGLE JUNCTION）
7（7）野中公人（日本／PUREBRED大宮）
8（8）勝村周一朗（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
9（9）ライアン・アッカーマン（アメリカ／グラップリング・ワークス）
10（10）ホジソン・ホシャ（ブラジル／ブラジリアン・トップ・チーム）
《解説》
変動なし。
C（C）松根良太（日本／パレストラ松戸）
1（1）今泉堅太郎（日本／SKアブソリュート）
2（2）塩沢正人（日本／和術慧舟會）
3（3）マルコ・ロウロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
4（4）大石真丈（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
5（5）外薗晶敏（日本／総合格闘技道場コブラ会）
6（6）秋本じん（日本／秋本道場JUNGLE JUNCTION）
7（7）野中公人（日本／PUREBRED大宮）
8（8）勝村周一朗（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
9（9）ライアン・アッカーマン（アメリカ／グラップリング・ワークス）
10（10）ホジソン・ホシャ（ブラジル／ブラジリアン・トップ・チーム）
《解説》
変動なし。
▼ライト級 〈-65.0kg〉
C（C）アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ（ブラジル／ワールド・ファイト・センター）
1（1）高谷裕之（日本／格闘結社田中塾）
2（2）ジョン・ホーキ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
3（5）ジェンス・パルバー（アメリカ／チーム・エクストリーム）
4（3）ステファン・パーリング（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード）
5（4）阿部裕幸（日本／AACC）
6（6）植松直哉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
7（7）石川 真（日本／PUREBRED大宮）
8（10）戸井田カツヤ（日本／和術慧舟會飯田橋トイカツ道場）
9（-）佐藤ルミナ（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
10（-）門脇英基（日本／WKSS）
《解説》
パーリングに勝利のパルバーを3位へアップ。修斗参戦意志の希薄な山本、引退の勝田をランク外へ。
クアーチに勝利の佐藤を9位へ、門脇を10位へ再ランクイン。
C（C）アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ（ブラジル／ワールド・ファイト・センター）
1（1）高谷裕之（日本／格闘結社田中塾）
2（2）ジョン・ホーキ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
3（5）ジェンス・パルバー（アメリカ／チーム・エクストリーム）
4（3）ステファン・パーリング（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード）
5（4）阿部裕幸（日本／AACC）
6（6）植松直哉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
7（7）石川 真（日本／PUREBRED大宮）
8（10）戸井田カツヤ（日本／和術慧舟會飯田橋トイカツ道場）
9（-）佐藤ルミナ（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
10（-）門脇英基（日本／WKSS）
《解説》
パーリングに勝利のパルバーを3位へアップ。修斗参戦意志の希薄な山本、引退の勝田をランク外へ。
クアーチに勝利の佐藤を9位へ、門脇を10位へ再ランクイン。
▼ ウェルター級 〈-70.0kg〉
C（C）ビトー・ヒベイロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
1（1）ヨアキム・ハンセン（ノルウェー／チーム・スカンジナビア）
2（2）川尻達也（日本／TEAM TOPS）
3（3）雷暗 暴（アメリカ／PUREBRED大宮）
4（4）宇野 薫（日本／和術慧舟會）
5（5）ルイス・ブスカペ・ジュニオール（ブラジル／ブラジリアン・トップ・チーム）
6（6）マーシオ・クロマド（ブラジル／ヘノヴァサオ・ファイト・チーム）
7（7）杉江"アマゾン"大輔（日本／ALIVE）
8（8）村浜天晴（日本／グレイシー・バッハVTチーム）
9（-）朴 光哲（日本／KILLER BEE）
10（9）石田光洋（日本／TEAM TOPS）
《解説》
ヒベイロに敗れた石田を10位へダウン。暴に敗れたタクミをランク外へ。連勝中の朴をランクイン。
C（C）ビトー・ヒベイロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
1（1）ヨアキム・ハンセン（ノルウェー／チーム・スカンジナビア）
2（2）川尻達也（日本／TEAM TOPS）
3（3）雷暗 暴（アメリカ／PUREBRED大宮）
4（4）宇野 薫（日本／和術慧舟會）
5（5）ルイス・ブスカペ・ジュニオール（ブラジル／ブラジリアン・トップ・チーム）
6（6）マーシオ・クロマド（ブラジル／ヘノヴァサオ・ファイト・チーム）
7（7）杉江"アマゾン"大輔（日本／ALIVE）
8（8）村浜天晴（日本／グレイシー・バッハVTチーム）
9（-）朴 光哲（日本／KILLER BEE）
10（9）石田光洋（日本／TEAM TOPS）
《解説》
ヒベイロに敗れた石田を10位へダウン。暴に敗れたタクミをランク外へ。連勝中の朴をランクイン。
▼ ミドル級 〈-76.0kg〉
C（1）ジェイク・シールズ（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
1（3）菊池 昭（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
2（2）レイ・クーパー（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード）
3（4）中尾受太郎（日本／シューティングジム大阪）
4（5）ロナルド・ジューン（アメリカ／808ファイト・ファクトリー）
5（6）クリス・ライトル（アメリカ／インテグレイテッド・ファイティング・アカデミー）
6（7）サウリ・ヘイリモ（フィンランド／チーム・スカンジナビア）
7（8）岩瀬茂俊（日本／TEAM TOPS）
8（9）ルイス・ベソウロ・ジュニオール（ブラジル／ヘノヴァサオ・ファイト・チーム）
9（-）弘中邦佳（日本／アカデミアAz）
10（10）マンベル・ガンバーリャン（アメリカ／チーム・ゴーカー）
《解説》
シールズが王座へ。シールズに敗れたクーパーを菊地の下へ。弘中を9位へ再ランクイン。
C（1）ジェイク・シールズ（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
1（3）菊池 昭（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
2（2）レイ・クーパー（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード）
3（4）中尾受太郎（日本／シューティングジム大阪）
4（5）ロナルド・ジューン（アメリカ／808ファイト・ファクトリー）
5（6）クリス・ライトル（アメリカ／インテグレイテッド・ファイティング・アカデミー）
6（7）サウリ・ヘイリモ（フィンランド／チーム・スカンジナビア）
7（8）岩瀬茂俊（日本／TEAM TOPS）
8（9）ルイス・ベソウロ・ジュニオール（ブラジル／ヘノヴァサオ・ファイト・チーム）
9（-）弘中邦佳（日本／アカデミアAz）
10（10）マンベル・ガンバーリャン（アメリカ／チーム・ゴーカー）
《解説》
シールズが王座へ。シールズに敗れたクーパーを菊地の下へ。弘中を9位へ再ランクイン。
▼ ライトヘビー級 〈-83.0kg〉
C（C）須田匡昇（日本／クラブJ）
1（1）ダスティン・デニス（アメリカ／アメリカン・トップ・チーム）
2（2）イーゲン井上（アメリカ／グラップリング・アンリミテッド）
3（4）マルタイン・デヨング（オランダ／タツジン・ドージョー）
4（5）スコット・ヘンジー（アメリカ／無所属）
5（6）カーチス・スタウト（アメリカ／アメリカン柔術アカデミー）
6（3）山下志功（日本／パレストラ札幌）
7（9）桜井隆多（日本／R-GYM）
8（7）ジョン・フィッチ（アメリカ／アメリカン・キックボクシング・アカデミー）
9（8）ショニー・カーター（アメリカ／士道館USA）
10（10）ジェイソン・ブラック（アメリカ／MFS）
《解説》
試合直前に欠場の山下を6位へダウン。ビエルクヘイデンに勝利の桜井を7位へアップ
C（C）須田匡昇（日本／クラブJ）
1（1）ダスティン・デニス（アメリカ／アメリカン・トップ・チーム）
2（2）イーゲン井上（アメリカ／グラップリング・アンリミテッド）
3（4）マルタイン・デヨング（オランダ／タツジン・ドージョー）
4（5）スコット・ヘンジー（アメリカ／無所属）
5（6）カーチス・スタウト（アメリカ／アメリカン柔術アカデミー）
6（3）山下志功（日本／パレストラ札幌）
7（9）桜井隆多（日本／R-GYM）
8（7）ジョン・フィッチ（アメリカ／アメリカン・キックボクシング・アカデミー）
9（8）ショニー・カーター（アメリカ／士道館USA）
10（10）ジェイソン・ブラック（アメリカ／MFS）
《解説》
試合直前に欠場の山下を6位へダウン。ビエルクヘイデンに勝利の桜井を7位へアップ
