11月度世界ランキング（12月6日付け／ISCランキング委員会選定）
▼バンタム級 〈-56.0kg〉
C（C）マモル（日本／シューティングジム横浜）
1（1）漆谷康宏（日本／RJWセントラル）
2（2）ホビソン・モウラ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
3（3）生駒純司（日本／直心会格闘技道場）
4（-）高橋大児（日本／秋本道場JUNGLE JUNCTION）
5（4）久保山 誉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
6（5）阿部マサトシ（日本／AACC）
7（6）吉岡広明（日本／パレストラ東京）
8（7）廣野剛康（日本／和術慧舟會GODS）
9（8）村田一着（日本／NEW GROUND）
《解説》
クラスA昇格の高橋を生駒に敗れた久保山の上へ。
▼バンタム級 〈-56.0kg〉
C（C）マモル（日本／シューティングジム横浜）
1（1）漆谷康宏（日本／RJWセントラル）
2（2）ホビソン・モウラ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
3（3）生駒純司（日本／直心会格闘技道場）
4（-）高橋大児（日本／秋本道場JUNGLE JUNCTION）
5（4）久保山 誉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
6（5）阿部マサトシ（日本／AACC）
7（6）吉岡広明（日本／パレストラ東京）
8（7）廣野剛康（日本／和術慧舟會GODS）
9（8）村田一着（日本／NEW GROUND）
《解説》
クラスA昇格の高橋を生駒に敗れた久保山の上へ。
▼フェザー級 〈-60.0kg〉
C（C）松根良太（日本／パレストラ松戸）
1（2）マルコ・ロウロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
2（1）今泉堅太郎（日本／SKアブソリュート）
3（3）外薗晶敏（日本／総合格闘技道場コブラ会）
4（4）ダニエル・リマ（オーストラリア／ファイブ・リングス・ドージョー）
5（6）秋本じん（日本／秋本道場JUNGLE JUNCTION）
6（7）大石真丈（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
7（8）勝村周一朗（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
8（9）ライアン・アッカーマン（アメリカ／グラップリング・ワークス）
9（10）ジョゼ・アルド（ブラジル／ノヴァ・ウニコン）
10（-）ミゲール・トーレス（アメリカ／コーラル・マーシャルアーツ）
《解説》
松根に敗れた今泉を2位へダウン。修斗出場意志の無い塩沢を引退扱いに。
カンバビアンに勝利のトーレスをランクイン。
C（C）松根良太（日本／パレストラ松戸）
1（2）マルコ・ロウロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
2（1）今泉堅太郎（日本／SKアブソリュート）
3（3）外薗晶敏（日本／総合格闘技道場コブラ会）
4（4）ダニエル・リマ（オーストラリア／ファイブ・リングス・ドージョー）
5（6）秋本じん（日本／秋本道場JUNGLE JUNCTION）
6（7）大石真丈（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
7（8）勝村周一朗（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
8（9）ライアン・アッカーマン（アメリカ／グラップリング・ワークス）
9（10）ジョゼ・アルド（ブラジル／ノヴァ・ウニコン）
10（-）ミゲール・トーレス（アメリカ／コーラル・マーシャルアーツ）
《解説》
松根に敗れた今泉を2位へダウン。修斗出場意志の無い塩沢を引退扱いに。
カンバビアンに勝利のトーレスをランクイン。
▼ライト級 〈-65.0kg〉
C（C）アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ（ブラジル／ワールド・ファイト・センター）
1（1）高谷裕之（日本／格闘結社田中塾）
2（2）ジョン・ホーキ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
3（4）ステファン・パーリング（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード）
4（5）阿部裕幸（日本／AACC）
5（6）植松直哉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
6（7）石川 真（日本／PUREBRED大宮）
7（3）ジェンス・パルバー（アメリカ／チーム・エクストリーム）
8（8）戸井田カツヤ（日本／和術慧舟會飯田橋トイカツ道場）
9（9）佐藤ルミナ（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
10（10）門脇英基（日本／WKSS）
《解説》
修斗出場意志の希薄なパルバーを7位へダウン。
C（C）アレッシャンドリ・フランカ・ノゲイラ（ブラジル／ワールド・ファイト・センター）
1（1）高谷裕之（日本／格闘結社田中塾）
2（2）ジョン・ホーキ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
3（4）ステファン・パーリング（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード）
4（5）阿部裕幸（日本／AACC）
5（6）植松直哉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
6（7）石川 真（日本／PUREBRED大宮）
7（3）ジェンス・パルバー（アメリカ／チーム・エクストリーム）
8（8）戸井田カツヤ（日本／和術慧舟會飯田橋トイカツ道場）
9（9）佐藤ルミナ（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
10（10）門脇英基（日本／WKSS）
《解説》
修斗出場意志の希薄なパルバーを7位へダウン。
▼ ウェルター級 〈-70.0kg〉
C（C）ビトー・ヒベイロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
1（1）川尻達也（日本／TEAM TOPS）
2（2）ヨアキム・ハンセン（ノルウェー／チーム・スカンジナビア）
3（3）雷暗 暴（アメリカ／PUREBRED大宮）
4（10）石田光洋（日本／TEAM TOPS）
5（5）ルイス・ブスカペ・ジュニオール（ブラジル／ブラジリアン・トップ・チーム）
6（7）朴 光哲（日本／KILLER BEE）
7（4）宇野 薫（日本／和術慧舟會）
8（6）杉江"アマゾン"大輔（日本／ALIVE）
9（-）ジェシアス・カバウカンチ（ブラジル／アメリカン・トップ・チーム）
10（-）ジャスティン・ブルックマン（カナダ／シャオ・フランコ）
《解説》
杉江とのランカー対決に勝利した石田を4位へアップ。敗れた杉江は8位へダウン。
修斗出場意志の希薄な宇野を7位へダウン。パラゼウスキーに勝利のカバウカンチ、福本に勝利のブルックマンをランクイン。
C（C）ビトー・ヒベイロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
1（1）川尻達也（日本／TEAM TOPS）
2（2）ヨアキム・ハンセン（ノルウェー／チーム・スカンジナビア）
3（3）雷暗 暴（アメリカ／PUREBRED大宮）
4（10）石田光洋（日本／TEAM TOPS）
5（5）ルイス・ブスカペ・ジュニオール（ブラジル／ブラジリアン・トップ・チーム）
6（7）朴 光哲（日本／KILLER BEE）
7（4）宇野 薫（日本／和術慧舟會）
8（6）杉江"アマゾン"大輔（日本／ALIVE）
9（-）ジェシアス・カバウカンチ（ブラジル／アメリカン・トップ・チーム）
10（-）ジャスティン・ブルックマン（カナダ／シャオ・フランコ）
《解説》
杉江とのランカー対決に勝利した石田を4位へアップ。敗れた杉江は8位へダウン。
修斗出場意志の希薄な宇野を7位へダウン。パラゼウスキーに勝利のカバウカンチ、福本に勝利のブルックマンをランクイン。
▼ ミドル級 〈-76.0kg〉
C（C）ジェイク・シールズ（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
1（1）菊池 昭（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
2（2）レイ・クーパー（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード）
3（3）中尾受太郎（日本／シューティングジム大阪）
4（4）サウリ・ヘイリモ（フィンランド／チーム・スカンジナビア）
5（9）弘中邦佳（日本／アカデミアAz）
6（5）ロナルド・ジューン（アメリカ／808ファイト・ファクトリー）
7（6）クリス・ライトル（アメリカ／インテグレイテッド・ファイティング・アカデミー）
8（7）岩瀬茂俊（日本／TEAM TOPS）
9（-）キース・ウィスニウスキー（アメリカ／デューンランド・バーリ・トゥード）
10（8）ルイス・ベソウロ・ジュニオール（ブラジル／ヘノヴァサオ・ファイト・チーム）
《解説》
コマスとの復帰戦に勝利の弘中を5位へアップ。
ノーブルに勝利のウィスニウスキーをランクイン。
C（C）ジェイク・シールズ（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
1（1）菊池 昭（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
2（2）レイ・クーパー（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード）
3（3）中尾受太郎（日本／シューティングジム大阪）
4（4）サウリ・ヘイリモ（フィンランド／チーム・スカンジナビア）
5（9）弘中邦佳（日本／アカデミアAz）
6（5）ロナルド・ジューン（アメリカ／808ファイト・ファクトリー）
7（6）クリス・ライトル（アメリカ／インテグレイテッド・ファイティング・アカデミー）
8（7）岩瀬茂俊（日本／TEAM TOPS）
9（-）キース・ウィスニウスキー（アメリカ／デューンランド・バーリ・トゥード）
10（8）ルイス・ベソウロ・ジュニオール（ブラジル／ヘノヴァサオ・ファイト・チーム）
《解説》
コマスとの復帰戦に勝利の弘中を5位へアップ。
ノーブルに勝利のウィスニウスキーをランクイン。
▼ ライトヘビー級 〈-83.0kg〉
C（C）須田匡昇（日本／クラブJ）
1（1）ダスティン・デニス（アメリカ／アメリカン・トップ・チーム）
2（2）イーゲン井上（アメリカ／グラップリング・アンリミテッド
3（3）マルタイン・デヨング（オランダ／タツジン・ドージョー）
4（4）スコット・ヘンジー（アメリカ／無所属）
5（5）カーチス・スタウト（アメリカ／アメリカン柔術アカデミー）
6（6）山下志功（日本／パレストラ札幌）
7（7）桜井隆多（日本／R-GYM）
8（8）ジョン・フィッチ（アメリカ／アメリカン・キックボクシング・アカデミー）
9（9）ダービド・ビエルクヘイデン（スウェーデン／チーム・スカンジナビア・ヒルティ柔術）
10（10）イワン・バッチマン（ブラジル／カーウソン・グレイシー・チーム）
《解説》
変動無し。
C（C）須田匡昇（日本／クラブJ）
1（1）ダスティン・デニス（アメリカ／アメリカン・トップ・チーム）
2（2）イーゲン井上（アメリカ／グラップリング・アンリミテッド
3（3）マルタイン・デヨング（オランダ／タツジン・ドージョー）
4（4）スコット・ヘンジー（アメリカ／無所属）
5（5）カーチス・スタウト（アメリカ／アメリカン柔術アカデミー）
6（6）山下志功（日本／パレストラ札幌）
7（7）桜井隆多（日本／R-GYM）
8（8）ジョン・フィッチ（アメリカ／アメリカン・キックボクシング・アカデミー）
9（9）ダービド・ビエルクヘイデン（スウェーデン／チーム・スカンジナビア・ヒルティ柔術）
10（10）イワン・バッチマン（ブラジル／カーウソン・グレイシー・チーム）
《解説》
変動無し。
