2006年11月度環太平洋ランキング - 修斗クロニクル

2006年11月度環太平洋ランキング（PRSUランキング委員会選定／12月1日付け※11月30日までの実績で選定）
▼フェザー級［-60.0kg］
C（-）空位
1（3）大沢ケンジ（日本／和術慧舟會A-3）
2（1）ダニエル・リマ（オーストラリア／ファイブ・リングス・ドージョー）
3（2）松根良太（日本／パラエストラ松戸）
4（4）大石真丈（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
5（9）岡嵜康悦（日本／総合格闘技道場コブラ会）
6（5）水垣偉弥（日本／シューティングジム八景）
7（6）植松直哉（日本／クロスポイント）
8（7）田澤 聡（日本／GUTSMAN・修斗道場）
9（10）田中寛之（日本／直心会格闘技道場）
10（8）秋本じん（日本／総合格闘技秋本道場JUNGLE JUNCTION）
《解説》
水垣に勝利の大沢を1位へアップ。敗れた水垣は6位へダウン。
田澤に勝利の岡嵜を5位へアップ。敗れた田澤は8位へダウン。
小松に勝利の田中を9位へアップ。

▼ライト級［-65.0kg］
C（-）空位
1（2）不死身夜天慶（日本／シューティングジム横浜）
2（3）戸井田カツヤ（日本／和術慧舟會トイカツ道場）
3（4）日沖 発（日本／ALIVE）
4（1）佐藤ルミナ（日本／roots）
5（5）田村彰敏（日本／総合格闘技津田沼道場）
6（6）阿部弘幸（日本／AACC）
7（7）石川 真（日本／PUREBRED大宮）
8（10）門脇英基（日本／和術慧舟會）
9（8）バオ・クァーチ（アメリカ／チーム・オーヤマ）
10（9）ウィッキー聡生（日本／シューティングジム横浜）
《解説》
環太平洋タイトル獲得意志のない佐藤を4位へダウン。
チャンピオン決定戦で引き分けの不死身夜、戸井田を1位と2位へ。
キムに勝利の日沖を3位へアップ。
石澤に勝利の門脇を8位へアップ。

▼ ウェルター級［-70.0kg］
C（C）石田光洋（日本／T-BLOOD）
1（1）中蔵隆志（日本／シューティングジム大阪）
2（2）レイ・クーパー（アメリカ／ジーザス・イズ・ロード・ジム）
3（3）天突頑丈（日本／PUREBRED大宮）
4（4）廣田瑞人（日本／GUTSMAN・修斗道場）
5（5）ギルバート・メレンデス（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
6（9）遠藤雄介（日本／GOKITA GYM）
7（6）杉江"アマゾン"大輔（日本／ALIVE）
8（7）冨樫健一郎（日本／パラエストラ広島）
9（8）風田 陣（日本／ピロクテテス新潟）
10（10）朴 光哲（日本／KILLER BEE）
《解説》
風田に勝利の遠藤を6位へアップ。

▼ ミドル級［-76.0kg］
C（C）中村K太郎（日本／和術慧舟會）
1（1）菊地 昭（日本／KILLER BEE）
2（2）ロナルド・ジューン（アメリカ／808ファイト・ファクトリー）
3（3）桜井“マッハ”速人（日本／マッハ道場）
4（4）弘中邦佳（日本／アカデミアAz）
5（5）ジェイク・シールズ（アメリカ／シーザー・グレイシー・アカデミー）
6（6）岩瀬茂俊（日本／T-BLOOD）
《解説》
変動無し。