2008年11月度世界ランキング（ISCランキング委員会選定／11月2日付け※10月30日までの実績で選定）
▼バンタム級［-56.0kg］
C（C）BJ（日本／勝村道場）
1（1）正城ユウキ（日本／クロスワンジム湘南）
2（2）漆谷康宏（日本／和術慧舟會RJW）
3（5）神酒龍一（日本／GUTSMAN・修斗道場）
4（6）生駒純司（日本／直心会格闘技道場）
5（3）マモル（日本／シューティングジム横浜）
6（4）阿部マサトシ（日本／AACC）
7（7）下川雄生（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
8（8）赤木康洋（日本／ALIVE）
9（9）久保山誉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
10（-）菅原雅顕（日本／和術慧舟會Duro）
《解説》
秋本に勝利の神酒を3位へアップ。
下川に勝利の生駒を4位へアップ。
神酒に敗れた秋本はランク外へ。菅原がランクイン。
▼バンタム級［-56.0kg］
C（C）BJ（日本／勝村道場）
1（1）正城ユウキ（日本／クロスワンジム湘南）
2（2）漆谷康宏（日本／和術慧舟會RJW）
3（5）神酒龍一（日本／GUTSMAN・修斗道場）
4（6）生駒純司（日本／直心会格闘技道場）
5（3）マモル（日本／シューティングジム横浜）
6（4）阿部マサトシ（日本／AACC）
7（7）下川雄生（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
8（8）赤木康洋（日本／ALIVE）
9（9）久保山誉（日本／SHOOTO GYM K'z FACTORY）
10（-）菅原雅顕（日本／和術慧舟會Duro）
《解説》
秋本に勝利の神酒を3位へアップ。
下川に勝利の生駒を4位へアップ。
神酒に敗れた秋本はランク外へ。菅原がランクイン。
▼フェザー級［-60.0kg］
C（C）上田将勝（日本／パラエストラ東京）
1（1）マルコ・ロウロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
2（2）エドゥアウド・ダンタス（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
3（3）ダニエル・リマ（オーストラリア／ファイブ・リングス・ドージョー）
4（4）岡嵜康悦（日本／総合格闘技道場コブラ会）
5（5）田澤聡（日本／GUTSMAN・修斗道場）
6（6）山本篤（日本／KRAZY BEE）
7（7）大沢ケンジ（日本／和術慧舟會A-3）
8（8）扇久保博正（日本／パラエストラ松戸）
9（9）徹 肌ィ朗（日本／和術慧舟會岩手支部）
10（10）水垣偉弥（日本／シューティングジム八景）
《解説》
変動無し。
C（C）上田将勝（日本／パラエストラ東京）
1（1）マルコ・ロウロ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
2（2）エドゥアウド・ダンタス（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
3（3）ダニエル・リマ（オーストラリア／ファイブ・リングス・ドージョー）
4（4）岡嵜康悦（日本／総合格闘技道場コブラ会）
5（5）田澤聡（日本／GUTSMAN・修斗道場）
6（6）山本篤（日本／KRAZY BEE）
7（7）大沢ケンジ（日本／和術慧舟會A-3）
8（8）扇久保博正（日本／パラエストラ松戸）
9（9）徹 肌ィ朗（日本／和術慧舟會岩手支部）
10（10）水垣偉弥（日本／シューティングジム八景）
《解説》
変動無し。
▼ライト級［-65.0kg］
C（C）門脇英基（日本／和術慧舟會東京本部）
1（1）田村彰敏（日本／総合格闘技津田沼道場）
2（2）アントニオ・カルバーリョ（カナダ／シャオ・フランコ・マーシャルアーツ）
3（3）サバント・ヤング（アメリカ／ボディショップ・フィットネス・チーム）
4（4）リオン武（日本／シューティングジム横浜）
5（5）日沖発（日本／ALIVE）
6（6）佐藤ルミナ（日本／roots）
7（7）バオ・クァーチ（アメリカ／チーム・オーヤマ）
8（8）中村“アイアン”浩士（日本／東京イエローマンズ）
9（9）戸井田カツヤ（日本／和術慧舟會トイカツ道場）
10（10）ダーヴィド・レイエナス（スウェーデン／ヒルティ柔術）
《解説》
変動無し。
C（C）門脇英基（日本／和術慧舟會東京本部）
1（1）田村彰敏（日本／総合格闘技津田沼道場）
2（2）アントニオ・カルバーリョ（カナダ／シャオ・フランコ・マーシャルアーツ）
3（3）サバント・ヤング（アメリカ／ボディショップ・フィットネス・チーム）
4（4）リオン武（日本／シューティングジム横浜）
5（5）日沖発（日本／ALIVE）
6（6）佐藤ルミナ（日本／roots）
7（7）バオ・クァーチ（アメリカ／チーム・オーヤマ）
8（8）中村“アイアン”浩士（日本／東京イエローマンズ）
9（9）戸井田カツヤ（日本／和術慧舟會トイカツ道場）
10（10）ダーヴィド・レイエナス（スウェーデン／ヒルティ柔術）
《解説》
変動無し。
▼ウェルター級［-70.0kg］
C（C）中蔵隆志（日本／シューティングジム大阪）
1（1）遠藤雄介（日本／GOKITA GYM）
2（2）天突頑丈（日本／PUREBRED大宮）
3（3）ベンディ・カシミール（フランス／オウ・テンション）
4（4）グジェゴシュ・トリダウスキー*（ポーランド／チーム・ビースト・オブ・ザ・イースト）
5（5）ヴィリアミー・チケリム（ブラジル／ノックアウチ・ファイト）
6（6）ヤニ・ラックス（スウェーデン／チーム・スカンジナビア）
7（7）ブライアン・コッブ*（アメリカ／ベイカーズ・フィールド）
8（8）廣田瑞人（日本／GUTSMAN・修斗道場）
9（9）光岡映二（日本／和術慧舟會RJW）
10（10）ジオバニ・ジニス*（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
《解説》
変動無し。
C（C）中蔵隆志（日本／シューティングジム大阪）
1（1）遠藤雄介（日本／GOKITA GYM）
2（2）天突頑丈（日本／PUREBRED大宮）
3（3）ベンディ・カシミール（フランス／オウ・テンション）
4（4）グジェゴシュ・トリダウスキー*（ポーランド／チーム・ビースト・オブ・ザ・イースト）
5（5）ヴィリアミー・チケリム（ブラジル／ノックアウチ・ファイト）
6（6）ヤニ・ラックス（スウェーデン／チーム・スカンジナビア）
7（7）ブライアン・コッブ*（アメリカ／ベイカーズ・フィールド）
8（8）廣田瑞人（日本／GUTSMAN・修斗道場）
9（9）光岡映二（日本／和術慧舟會RJW）
10（10）ジオバニ・ジニス*（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
《解説》
変動無し。
▼ミドル級［-76.0kg］
C（C）青木真也（日本／パラエストラ東京）
1（1）ディビッド・バロン（フランス／オウ・テンション）
2（2）ウィム・デ・プッテル*（ベルギー／エキジットBJJ）
3（3）ニーク・トロンプ*（オランダ／チーム・ドゥンカン）
4（-）ザビアー・ルーカス（オーストラリア／マッハ１）
5（4）ゼリム・フェリカン*（ベルギー／ゴールデン・グラブス）
6（5）ルーマー・トロンペルト*（オランダ／タツジン・ドージョー）
7（6）エルナニ・ペルペトゥオ*（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
8（7）トミー・デプレット*（ベルギー／ゴールデン・グローリー）
9（8）スコット・ヘンジー*（アメリカ／無所属）
10（-）アミルカル・アウベス*（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
《解説》
環太平洋タイトル獲得のルーカスを4位へランクイン。
2年を越えて出場の無いジューンとウィードマンをランク外へ。
南米ランク上位のアウベスをランクイン。
C（C）青木真也（日本／パラエストラ東京）
1（1）ディビッド・バロン（フランス／オウ・テンション）
2（2）ウィム・デ・プッテル*（ベルギー／エキジットBJJ）
3（3）ニーク・トロンプ*（オランダ／チーム・ドゥンカン）
4（-）ザビアー・ルーカス（オーストラリア／マッハ１）
5（4）ゼリム・フェリカン*（ベルギー／ゴールデン・グラブス）
6（5）ルーマー・トロンペルト*（オランダ／タツジン・ドージョー）
7（6）エルナニ・ペルペトゥオ*（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
8（7）トミー・デプレット*（ベルギー／ゴールデン・グローリー）
9（8）スコット・ヘンジー*（アメリカ／無所属）
10（-）アミルカル・アウベス*（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
《解説》
環太平洋タイトル獲得のルーカスを4位へランクイン。
2年を越えて出場の無いジューンとウィードマンをランク外へ。
南米ランク上位のアウベスをランクイン。
▼ライトヘビー級［-83.0kg］
C（C）シアー・バハドゥルザダ（オランダ／ゴールデン・グローリー）
1（1）レアンドロ・シウバ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
2（2）村山暁洋（日本／GUTSMAN・修斗道場）
3（3）山下志功（日本／パラエストラ札幌）
4（4）グラズヴィダス・スマイリス（リトアニア／ローニナス・リアトニア・ブシドー・チーム）
5（5）余膳正志（日本／シューティングジム大阪）
6（6）ナータン・スハウトラン*（オランダ／VC・デ・フルート）
7（7）ペトラス・マルケヴィチウス*（リトアニア／アウドラ・ジム）
8（8）ローランダス・アグラバ*（リトアニア）
9（9）エドワード・オダニエル*（アメリカ／ウォーカー・サブミッション・キックボクシング）
10（10）ダスティン・デニス（アメリカ／アメリカン・トップ・チーム）
《解説》
変動無し。
C（C）シアー・バハドゥルザダ（オランダ／ゴールデン・グローリー）
1（1）レアンドロ・シウバ（ブラジル／ノヴァ・ウニオン）
2（2）村山暁洋（日本／GUTSMAN・修斗道場）
3（3）山下志功（日本／パラエストラ札幌）
4（4）グラズヴィダス・スマイリス（リトアニア／ローニナス・リアトニア・ブシドー・チーム）
5（5）余膳正志（日本／シューティングジム大阪）
6（6）ナータン・スハウトラン*（オランダ／VC・デ・フルート）
7（7）ペトラス・マルケヴィチウス*（リトアニア／アウドラ・ジム）
8（8）ローランダス・アグラバ*（リトアニア）
9（9）エドワード・オダニエル*（アメリカ／ウォーカー・サブミッション・キックボクシング）
10（10）ダスティン・デニス（アメリカ／アメリカン・トップ・チーム）
《解説》
変動無し。
