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マニュアル


脱オタするための買い物マニュアル


準備編

できれば標準体型までやせておく
→デブだと似合う服が限られる。

散髪する:ショートないしベリーショートおすすめ
→参考:http://www.rasysa.com/pkg/style/mens/

ファッション雑誌で予習
→いいなと思う感じを掴む。可能なら店に持参。

自分に合う色・似合う色のイメージを掴む
→参考:http://konicaminolta.jp/entertainment/femmage/200305/special/sp01_02.html

具体的な商品のイメージも掴んでおいたほうが、当日パニクらない。

お店に出陣

自分なりに予算を決めておく
→店に応じた予算がある。HPを見て予習。最初はトータル2-3マソからはじめたら?

最初からあまり買い込みすぎないよう決意する
→パンツ/インナー・シャツ・カットソー類/ジャケット程度で抑える

内心がくがくぶるぶるしながら、でも堂々と店に入る。

店員の対処法

とりあえず、店のアイテムと同時に、店員の服装も見ておく。いい感じに着こなしてる人に、アドバイスなどを求めると良い

店員さんが近づいてきたら、いなす
→最初は「ゆっくりみたいんで。何かあったら呼びますから」と微笑んで。
→しつこかったら「すみません後にしてもらえますか」と、冷たくきっぱり。

自分でコーデできそうなら、そのまま試着編へ。無理なら次へ。

店員さんとコーデ

自分がいいなと思う着こなしの人を呼ぶ:できればその人の近くまで行き、目を合わせてそっと「すみません」と言う。

予算と、揃えたい内容をはっきりと伝える:手持ちは3万円です。パンツ-シャツ-カットソー-ジャケットを揃えたいんです、など。

具体的にイメージを伝える
→できれば雑誌を見せる。それが無理なら「黒-茶ベースで」とか。
→必須アイテムを伝えるのも手。「カーキのカーゴパンツを中心に」とか。

試着編


試着室に入る
→自分で選んだ場合、一応店員さんに「試着していいですか?」と聞く。
→部屋は靴を脱いで上がる場合が多い。脱ぎ場所が分からなかったら、尋ねる。
→これはまだ「売り物=店のもの」という意識を持ち、大切に扱う。

試着時のチェックポイント:上着編
→肩幅が狭いのはNG。絶対妥協しないこと。
→袖丈は、十分くるぶしが隠れるのが普通。意図なく短いのは禁物。
→腕の上げ下ろしがあまりにも辛いのはNG。多分肩周りがあってねー。

試着時のポイント:パンツ編
→ウエストが苦しいのも、ぶかぶかなのもNG。
→ちゃんと普通に座れるかどうかもチェックしておいた方がいい。
→丈は裾あげできるので、長いのは大丈夫と心得る。

試着できたら
→店の人が「どうですか」と言って来たとき、まだなら、待ってくださいという。
→着た後は、できれば靴(先に買った方がいいかも)も履き、遠めに自分の姿を見る。
→店員さんに正直な感想もいってもらうといい。
→出来れば、トータルで全部着た状態も確認しておく。
→この要領で、とにかく試着をこなす。
→サイズが合わない場合、遠慮なく別のサイズを持ってきてもらう
→服は店員さんがたたむ。素人が変にたたむと、かえって迷惑なんだそうだ。

最終段階

購入アイテムの最終選別
→試着してみて、一番自分がぴんときて、かつ店員の反応も悪くないものを選ぶ。
→予算内にきちんと抑えてくれているはず。自分でも電卓叩けばいい。
→ここで、きちんと予算内で揃えてくれる店員は、信頼がおける。
→特売・限定特価品を、躊躇なく持ってきてくれる人は、尚良い。

裾上げその他の工程をこなす。
→普通は店の人が勝手にやってくれる。言われたことに協力しよう。

支払い
→予算内で収まっているはずだから、ちゃんと払うように。
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