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電気通信サービス

専用線サービス

一般専用線サービスと高速デジタル伝送サービス

一般専用線サービス

音声伝送や比較的低速のデータ伝送

高速デジタル伝送サービス

光ファイバーなどでLAN間伝送、テレビ会議、基幹回線など

交換線サービス

回線交換サービス
回線を占有 接続時間による従量制

パケット交換サービス

DDX-P, DDX-TP(TはTelephone)
交換機内にてデータをパケットへ分割 情報量による従量制

PPP(Point to Point Protocol)

広域ネットワーク用のP2P接続用プロトコル
インターネットにダイアルアップ接続する場合に使用される

PPPoE

xDSLなどで利用されるEthernet越しにPPPを実現する方式

PAP(Password Authentication Protocol)

PPPにおけるユーザ認証方式の1つ
パスワードが暗号化されない

CHAP(Challenge Handshake Authentication Protocol)

PPPにおけるユーザー認証方式の1つ
ユーザ名やパスワード情報を暗号化して交換

SLIP(Serial Line Internet Protocol)

電話回線などのシリアル回線を使用してIP通信を行うためのプロトコル
セキュリティや誤り制御などの機能が不足している

ISDN

回線交換サービス(INS-C)とパケット交換サービス(INS-P)
共にINSネット64とINSネット1500

CATV

インターネット接続サービスでは、テレビ放送用の帯域を除く亜紀帯域をデータ送受信用として割り当て
局側にケーブルルータ、加入者側にケーブルモデム 一般に下りが早い非対称モデムが利用される

インターネットVPN

暗号化技術(IPsec・SSL)を活用して公衆網を専用線のように利用できる
メーカーに依存しないVPNのプロトコル、L2F(シスコ)、PPTP(MS)、L2TP(IETF)

トンネリング

階層のプロトコルパケットを上位層のプロトコルでくるんで、仮想回線の中に送る仕組み
(メリット)マルチプロトコル対応、通信元通信先隠蔽・プライベートIPで通信可能
(デメリット)オーバーヘッド大きい・プライベートIPの重複・フラグメント化のおそれ
ダイアルアップの場合、IKEはアグレッシブモードにすべし(IPアドレスが未知なので) トランスポートモードでは、逆のメリット・デメリットが発生

IP-VPNサービス

通信事業者網を利用して社内・社間を接続
(メリット)スループットの保証(エンドトゥエンドではない)
優先制御・帯域制御ができる
VPN経路の設定や管理のISPに任せられる
ただし、(デメリット)インターネットVPNより利用コストが高い 専用線よりは安い

MPLS(Multi-Protocol Label Switching)

IPパケットに転送先識別用のラベルを付与することにより、パケット内のラベルを基にして高速転送を行うスイッチング技術
高速(IPヘッダ解析せず)であり、複数IPを同じラベルで表現する為ルーティングテーブル小
フレームリレー・ATMと同等のラベリングによる安全性
プライベートアドレスをそのまましようできる運用性
ラベルによる顧客ごとのQoS
PVC設定などパス設定が自動化される
CERは通常のルータでよい
拠点の追加に対し、ルータ間で自動的にルーティング情報を交換してくれる
ただし、PERでのラベリング・ラベル分離は負荷が大きい

移動体通信サービス

携帯電話、PHS

ベストエフォート型サービス

ネットワークの混雑状況によって通信の伝送帯域が変化する 意図した内容・品質は保証しない

ギャランティドサービス

QoSを保証するサービス

QoS(Quality of Service)

ネットワーク上である特定の通信のための帯域を予約し、一定の通信速度などを保証する
レイヤー2における優先制御 IEEE802.1pのCoS(Class of Service) 3ビット(8通り)の優先度 VLANトランク上のみ有効
レイヤー3における優先制御 IPヘッダに用意されているToS(Type of Service)8ビット
内3ビットを利用するIPプレシデンス 6ビット利用するDSCP(DiffServ Code Point)
ポリシングによる帯域制御 溢れたパケットは廃棄
シェーピングによる帯域制御 溢れたパケットはリスケジューリング

RSVP(Resource reSerVation Protocol)

QoS実現のため、データ送受信時の帯域を予約し、通信品質を確保するために用いられるプロトコル
ネットワークリソースの予約要求メッセージをPathメッセージ
予約確認メッセージをRSVPメッセージ
実際にはIntservというプロトコルが帯域確保を行っている

公専公接続サービス

端末に近い両端は公衆回線を利用し、その間の中継部分には専用線を用いる

VAN(Value Added Network)

付加価値通信網 パケットごとの課金やEDIデータフォーマット変換などの付加価値の付いた通信ネットワークサービス
メーカー主導・業界VAN・地域VANがある

信頼性設計

RAS

(Reliability, Availability and Serviceability)
可用性とサービス継続性により信頼性を齎すという概念

RASIS

(RAS, Integrity and Security)

FMEA(Failure Mode and Effects Analysis)

故障モード及びその影響を洗い出し、重要なものを事前にリストアップする分析法

FTA(Fault Tree Analysis)

故障や異常動作の員が関係を、論理記号を用いた木構造で図示する解析法 基本的な障害対策

Fault Avoidance

障害の発生事態を未然に防ぐ

Fault Masking

障害があってもその部分を切り離し、縮小したシステムで処理を続行

Fault Torelance

システムの一部に故障が生じても全体の処理を続行

Fail Safe

故障に際しての安全性を維持する

Fail Soft

故障が発生しても重要な部分の処理はすぐに回復

Fool Proof

誤った操作をしても重大な影響が生じない

待機運転方式

ホットスタンバイとコールドスタンバイ

平均故障間隔(MTBF)

システムの故障から次の故障までの時間の平均値

平均修理時間(MTTR)

システムが故障した差異に、それを修理するために必要な時間の平均値

平均稼働率

&mimetex
並列型のシステム全体の稼働率は、全並列機が故障していない確率

セキュリティ

主な脅威

盗聴・情報漏洩・不正アクセス・破壊・改竄・妨害・なりすまし

セキュリティ対策

物理的・システム・管理的・人的

RASのセキュリティ

公衆電話回線から 通常の認証以外に発信者通知、コールバック、ワンタイムパスワード

秘密鍵暗号方式

DES,トリプルDES,FEAL(NTT),AES(米国商務省が検討中、ベルギー案採用)

公開鍵暗号方式

RSA(素因数分解)、楕円曲線暗号

プロキシサーバのセキュリティ機能

パケットフィルタ、アクセス制御、アクセス監視、ユーザ認証

リバースプロキシ(リダイレクションプロキシ)

プロキシとは逆に、外部ネットワークから内部ネットワークの特定サーバへのアクセスを代行すること

ネットソーシング

アウトソーシングの種類

ハウジング・ホスティング・ASP

ハウジングサービス

企業ユーザのサーバをインターネットサービスプロバイダが預かり、
高速なインターネットのバックボーンに接続する仕組み
顧客(H/W、S/W) 場所を提供

ホスティングサービス

サービス会社が保有するサーバの一部をユーザが借りる仕組み
ドメイン名の取得やホームページの立ち上げなどを支援する
顧客(S/W) サーバ或いはサーバ上のアカウントと場所を提供

ASPサービス

業務管理や高度なシステムを、ネットワークを通じて専門業者からレンタルするサービス
顧客の業務管理や高度なシステムを提供 顧客はネットワーク越しに利用

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最終更新:2007年11月15日 07:22