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鉱物

鉱物

固溶体

(Fe, Mg)2 SiO4 かんらん岩のようにFeとMgがファジーに溶け合っているもの

主な石

石英・{正長石・斜長石・白雲母}・黒雲母・角閃石・輝石・かんらん石

風化

機械的風化:岩石の膨張・収縮、水の凍結や植物による破壊 高温湿潤
化学的風化:CO2を含む水による溶解や変質、黒雲母・輝石に含まれる鉄の酸化 加水分解(赤鉄→褐鉄) 乾燥地・高地・極地

堆積岩

層理・含化石・結晶がほとんど見られず(凝灰石は例外)

続成作用

堆積物が固結して堆積岩になる 圧縮・膠結の作用 セメントの1時間に対し1000万年を要する CaCO3 SiO2 Fe2O3

火成岩

玄武岩質:マグマの噴出時の温度が高く粘性が小さい 流紋岩質:激しい爆発・急な傾斜 アスピーテ→ペディオニーテ→コニーデ→トロイデ
深成岩:地下の深いところでゆっくり冷え結晶が大きく成長 火山岩:地表で急な冷却を受けて結晶が小さい 石基を多く含む
SiO2の含有率によって酸性岩→塩基性岩(無色:石英→正長石→斜長石、有色:黒雲母→角閃石→輝石→かんらん石)

化学岩

NaCl→岩塩 CaSO4・2H2O→石膏 CaCO3→石灰岩

生物岩

CaCO3の殻をもつ生物(珊瑚・フズリナ)→石灰岩
ケイ酸質の殻をもつ生物→ケイ藻土
植物の遺体→石炭 珪藻・放散虫→チャート

変成岩

接触したマグマ:砂・泥→ホルンフェルス、石灰岩→大理石
造山運動による強い圧力:結晶が圧力に対し直角に配列し片理する さらに高温下では無色・有色の交互な片麻岩

火成鉱床

マグマが冷却・固結する過程で有色鉱物が濃集した鉱床
正マグマ(比重大のCr Ni Pt)・ペグマタイト(巨晶 Mo W Be)・気成(高温高圧 揮発 Sn W Mo)・熱水(374℃以下で熱水がマグマから分離 Au Ag Cu Zn Sb Hg Mn U)

堆積鉱床

漂砂(砂金など)・成層(岩塩・石膏)・風化残留(ボーキサイト・陶土)・有機(石炭・石油・石灰岩)

変成鉱床

含銅硫化鉄鉱(キースラガー)

石炭

古生代(無煙炭・コークス)・第三期(褐炭・亜炭)

石油

新生代の背斜構造(南アジア・北アメリカ・ロシア・北アフリカ・メキシコ(タンピコ)・ベネズエラ(マラカイボ)

石油化学

原油産地・輸入港 廃ガス(ナフサ)・天然ガスから中間原料をつくり出す アメリカ東部・ボルガ川・マルセイユ

ロシア(マグニトゴルスク)・オーストラリア(メサビ 日本への輸出)・ブラジル(ビルバオ)・アメリカ・中国

鉄鉱業

石炭型(ピッツバーグ・エッセン・ドルトムント・ノボグズネツク)
鉄型(マグニトゴルスク・ダルース・ビルバオ・メス・ナンシー)
鉄・石炭型(バーミンガム)
交通型(武漢・ピンシャン・ターイエ)
消費型(カージフ・ナント・タラント・君津)

造船

大製鉄所・関連産業の近在・巨大な資本・技術水準
フィラデルフィア・ボストン・グラスゴー・リバプール・ハンブルグ・ブレーメン・ジェノバ

自動車

関連工場の近在と消費市場の後背地
コベントリー・トリノ・ウォルフスブルグ・デトロイト・豊田

アメリカ(ビュート・ビンガム)・フィリピン・カパーベルト・チリ(チュキカマタ)

ボーキサイト

オーストラリア(ウェイパ)・ジャマイカ・ギニア

アルミナ工場

ボーキサイトと石灰の入手 清水・横浜・新居浜

アルミニウム

安価で豊富な電力 フランスのグルノーブル・サンテチェンヌ 及び 喜多方・大野・新居浜

インドネシア・マレーシア・中国・ボリビア

ニッケル

カナダ・ロシア・ニューカレドニア

精密機械

アメリカ(ロチェスター)・スイス(ヌーシャテル)

セメント

石灰産地と石炭入手の為の港

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最終更新:2007年11月15日 07:23