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実存主義

実存主義

生の哲学

ドイツロマン主義の流れ 直観・感性・意志・体験を重視 ⇔ 近代合理主義・科学主義
ショ−ペンハウエル → ベルグソン(生の形而上学)・ニ−チェ

ショ−ペンハウエル

ペシミズム

ベルグソン

人間の意識の根底にあるものは純粋持続であって、これは物理的時間では捕らえられない
人間の主体性の喪失・画一化や水平化 → 個人の主体的・内面的な自己変革による
自己への誠実さ ソクラテスや釈迦にも見られる生の哲学 批判対象は特定のイデオロギ−にとどまらず、時代背景を厳しく批判

有神論的実存主義

キルケゴ−ル・ヤスパ−ス・マルセル

キルケゴ−ル

「私がそのために生き、そして死ぬことを願うようなイデ−を発見する事が必要である
美的実存・倫理的実存・宗教的実存 ヘ−ゲルの量的弁証法を批判し、質的弁証法を説く

ヤスパ−ス

人間が他者と交わる事:最も実存的な限界状況に目覚め、その苦しみと挫折を通して「包括者」と呼ばれるような神的なものの存在を確認できる
超時代的なものを求め永遠の哲学を志向しつつ人々に「哲学すること」を求めている

ガブリエル=マルセル

人間存在は単なる自我だけでは成立し得ず、神との交わりによってはじめて真に存在できる

無神論的実存主義

ニ−チェ・サルトル・ハイデガ−

ニ−チェ

ヨ−ロッパ文化に広がるデカダンスとニヒリズムの根源にキリスト教道徳がある
「精神の権力の衰退や後退としての受動的ニヒリズム」ではなく「精神の高揚した能動的ニヒリズム」を主張
理性主義を批判し、ソクラテス以前のバッカス的に生きる情熱を賛美した
全ての価値を否定し、新しい価値の創造に向かう超人のしそうを述べた

サルトル

「人間の本性は存在しない」 「人間はあとになってはじめて人間になる」
「自由の重荷」に耐えて自己の生き方を切り開いていかねばならない
積極的社会連体思想 主体的社会的な実践倫理

ハイデガ−

フッセル現象学の影響 人間の現存在は「世界内存在」である 現存在は不安であり死への存在である
非本来的自己を世界中存在としての { Das mann } と呼んだ

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最終更新:2007年11月15日 07:23