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日記 > 2001-01-07

横浜銀蝿

のような気分でかっとんだ夕方の第一京浜。 多摩川を渡ると雪国だった。

待ち合わせは夜6時。 横浜西口あたりに集まってくれい。 と言われた。 あと一時間あるので、 中華街にでもぶらぶらっと行ってみる。 肉まんの匂いもしないうちに6時近くなり、 あせって横浜東口ターミナルの地獄のそごう横道にはまる。

したがって合コンは出遅れ気味。 というより、今日はみんな新年会だよね。

名残惜しむ間もなく12時。 一転して雪まみれ。 そして駐車場の閉まる時間。 っていうか、終電が終わると、 みっきゃらもあちゃぶうも猫なで声を出してきた。 敢えて我が輩は流し目でみつつ、 にやっと笑って運転開始。

今日は雪っすのー。 と自然に出たこの言葉は確か中学の時だったか。 白狐のごとき漂霙。 相変わらずワイパーのご機嫌が悪い。 道路の白線も見えない。 時速30km/hの世界。 横から我々をぶち抜いたワゴンを撃破。 やつらは泡吹いて道端で爆発していた。 はっはっは。 などと余所の悲劇を笑ってる余裕などなかった。 マイアコードにABSがついてるのかついてないのか誰も知らない。

思えば、遠くへ行ったもんだ。

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最終更新:2007年11月15日 07:29