スチェッキン

 前線下士官や特殊部隊向けにソビエト軍が1951年に制式採用した機関拳銃。
 毎分750発の連続発射が可能ながら、レートリデューサーのお陰で連射時のコントロールが難しくない。とは云え、さすがに片手保持での連射は容易ではないらしくホルスター兼用のストックが付属している。

225(533)mm 1020g 9mmMakarov 20+1 750発/分 S/F

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最終更新:2010年02月25日 20:06
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