1976年にユーゴスラビア(現セルビア)のツァスタバアームズが、AK47をベースに開発したセミオート式狙撃銃。
狙撃用にバレルを延長し、ストックとピストルグリップを換装。4xのスコープを装備し、ユーゴスラビア軍の標準的な狙撃銃として採用された。
基本の口径は7.92mmx57だが、輸出用として7.62mmx51と7.62mmx54Rのものも存在する
1135mm
4.2kg
7.92mmx57
7.62mmx51
7.62mmx54R
10発
セミオート
最終更新:2010年02月25日 20:13