アサシンブレード

12世紀末にアサシンによって作られたと云われる、刺突が得意なシークレットウェポン。
手首に鞘がついており、小指に付けられたリングを引っ張ることでリングと鞘をつなぐ紐が引かれ刃が飛び出す仕組み。
ただし刃が飛び出す際に丁度中指と薬指の辺りに飛び出すため、いざとなった時に使いこなすのは非常に難しい。
使用者は使用する手の薬指の切除か手袋の着用を推奨する。

現在団内で確認できるのは
特殊部隊所属のTeck5氏の開発した対アラマキの性能を持ったオリジナルがひとつ(没収され、現在警察署にて管理されている)。
後にメカマッドに渡される対アラマキの性能がオミットされ、切断の効果をつけたものがひとつ。
そして指に対する危険要素をなるべく減らした物をアルタイルが所持、及び使用している。

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最終更新:2010年03月16日 08:50
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