■ スレ名
絶 望 ハ ン バ ー グ 工場 in シベリア第16工場
■ URL
■ 前スレ
■ 概要
やあ
ようこそ、絶望ハンバーグ工場へ
この工場は電波だから、まず聴いて落ち着いてくれ。
うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔三度までって言うし、
謝って許してもらおうとも思っていない。
だが、このスレタイを見たとき、
君は、きっと言葉では言い表せない
絶望や怒りみたいなものを
感じてくれたと思う。
急遽このスレを立てたんだ
では働いてくれたまえ。
(ここは、恐怖の絶望ハンバーグ工場…
入ったら最後、死ぬまでハンバーグをこねるしかない…
なんだ?この肉は?本当に牛肉なのか?
脱走を企てた奴もいるが、皆警備員に撃たれるか、
捕まって何処かに連れて行かれた…未だに帰ってこない…
君は新入りかい?
長生きしたければ、おとなしくハンバーグをこねるんだな…
おっと、警備員が来た。作業に戻らねば…
ぺちこねぺちこね…)
■ 解説
シベリアで運営されているハンバーグ工場。現在は第15工場。
元々はオカルト板で立ち上がったスレである。
工場という名目だが、ネタ的には収容所に近く、
住民は、監視を行う側と監視され強制労働に励む側に分かれて
工場の従業員になりきる。
書き込む際は
ぺちこねぺちこね
(○○○○)
ぺちこねぺちこね
のように、肉をこねる音の間に監視の目を盗んだヒソヒソ声で
会話を行うというものである。
ハンバーグを盗み食いしたり等、粗相を働くと容赦なく
警備員に撃ち抜かれたり、ミキサー室送りになるなどが
恒例のネタとなっており、作業員役の住民もワザと粗相を働き、
どのくらい監視員に見つからないか等で遊ぶスレにもなっている。
(所謂「ぬるぽ」「がっ」のようなもの)
最近は、「恐怖の絶望ハンバーグ工場!」の雰囲気が若干和らいできて
おり、現場や作業員の安全を守る従業員も来ている。
・加工ロボット
ハンバーグのタネとなる挽肉を作り、コンベアへ流すロボット。
製品のみならず工員の「管理」も行い、
警備員とミキサー室の役割を兼ねたような存在である。
しかし、工員の身体を気遣うような動作も多々見られ
ツンデレをこじらせているともっぱらの噂。
┌──┐
├──┤┓
│II,,,┌──┐
│ ;;;;|::━◎┥
(只(88) __ |叮
└/◎|ミ|:[ ]|ミ|
. (◎;◎|ミ|'─''|ミ|
 ̄ ̄ ̄  ̄ ̄
■ 他スレとの交流
・銃撃戦
工場内に囚われた仲間の救出と称して、過去にシベリア警察や
私設軍隊との戦闘が行われる等の交流が行われている。
・製品の出荷
「出荷先が謎の不気味な工場」との設定がある。
しかし、希望があれば他飲食店系スレへの出荷が行われる。
最終更新:2013年10月01日 15:09