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自宅訪問2 - (2014/09/30 (火) 17:30:29) の編集履歴(バックアップ)
越谷の魔物の住処、及び観光名所を余すところ無くご紹介
ゴブリン城
一見、小奇麗で家主の気品すら漂う閑静な住宅ではあるが息子は悲惨。9丁目では越谷の魔物とも言われており、いつの間にか監視カメラが設置された。(8月14日現在、5連ホーン先輩の調査によると正面に2台)
尚、玄関前にゴブリンっぽいオブジェがあるらしく、家の前に壊れた黄色いバイクがあったが現在は撤去されているらしい。
(クリックで拡大)それでは色々なアングルからどうぞ
接写
左方から
マキタ電動工具店を捉えつつ右方から
そして正面
最後に上空から
こちらはリア凸の際、ゴブリン城前にパトカーが止まった貴重な写真
観光名所
①マキタ電動工具店
正面から見て右側には金物店がある。「日本一安いマキタ電動工具」との看板があるので分かりやすい。本当に日本一安いのかは不明。ちなみに若干妥協して「越谷一安いマキタ電動工具」とも銘打つ場合があるようだ。経営している会長の名前が渋谷のキングの父親の名前と酷似している。
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②東越谷九丁目公園(さかな公園)
ゴブリン城の目の前にある大きな公園。
以下で紹介されている退魔の塔やファイナルレジェンドドラゴン像は公園の敷地内に存在している。
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ちなみに夏になるとお祭りが開催されるなど
綺麗で広大な土地を活かしたイベントが開かれ地域の活性化に貢献している。
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パワースポット
①閉鎖された魔界
まずはこちらをご覧頂きたい。(クリックで拡大)
純一の自室から見る窓の奇怪な出っ張りと、外観から見る窓の奇怪な出っ張りが、完全に一致している事が確認できる。
加えて純一が巣に運び込んだゴミの散乱具合も一致しており、この事から我々は正面から見て右側が純一の住処であるという結論を導いた。
グーグルマップで確認しても右側の側面にある窓が完全に雨戸で閉鎖されている。
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この「閉鎖された魔界」を含むゴブリン城内部は、東越谷を取材する伝説のYouTuberジャーナリスト・窪塚悟史ですら進入することができなかった前人未踏の地と言われている。従って内部の詳細な構造は一切不明だが、画伯会オコリザル観察所による伝承研究から導き出された予想では、ここに「東越谷に封印されしゴブリン」が存在すると言われている。
封印されしゴブリンは恐ろしいことに
未だに生きていると言われており、迂闊な発言をした者は彼の逆鱗に触れてしまうとされている。ただし、所詮は封印されし身なので
外界に出ることすらままならず、自身から直接的な危害を及ばせてくる事は無い。基本的に敵への攻撃を行うのは彼に精神を支配された
インターネット・ガーディアンなる存在たちである。何故外界に出ることができないのかという疑問に関しては単純に「
足がないから」という説が最も有力とされているが、同時にそれは
現存の史料
によって否定されている。史料では足が大きいとされているため、魔窟から垣間見える「越谷のビッグフット」(UMAの一種)の正体はこれと同一である可能性がある。
伝承では一種のパワースポットともされている。前述の雨戸で完全閉鎖された部分を見つけた場合は、彼が無事社会復帰できるよう祈祷を捧げ、今後もその意識を持ちつつ彼と接することで何らかの利益が得られる可能性があるそうだ。
ちなみに上空からの図はこの様になっている。
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②退魔の塔
ゴブリン城の目の前に位置する公園に存在する。
封印されしゴブリンは魔窟から「自己愛」と呼ばれる暗黒の瘴気を放っている。放たれる自己愛を外界の空間に干渉させないようにこの塔が機能している。
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③ファイナルレジェンドドラゴン像
彼が配信中でよくその存在について言及していた「ファイナルレジェンドドラゴン」を象ったと思われる像である。
ゴブリン城を背に、封印されしゴブリンを守護しているのだろうか。実に滑稽である。
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④ゴブリン族の紋章
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弥十郎公園
小山の同級生の暴露
により明らかになった聖地。
学生時代、小山がボコられた公園であり、小山にとっては思い出したくも無い地であろう。
9丁目公園(サカナ公園)に比べ小さな公園ではあるが彼にとってはトラウマの地でもあり、ある意味9丁目公園より思い入れのある公園なのかもしれない。
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リフォームのコヤマ
裕康が仕切るリフォームのコヤマ。こちらは8丁目である。
最近まで小山敬市=リフォーム業説が定着していたが、有志の特定により、リフォームのコヤマは小山敬市ではなく小山裕康が勤める店舗である事が有力な説となった。
越谷一のリフォーム店。裕康は悪くない。
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現地取材動画
現地取材画像