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数学苦手な上に、Schemeも初めてです。
Common Lispの挫折経験があるので、今回は挫折しないよう頑張ります。

使っている環境

本: 計算機プログラムの構造と解釈 第二版 (初版第3刷)
OS: Windows XP(SP2)
言語: MIT/GNU Scheme

練習問題の怪答


メモ

Edwinのコマンドについて

Edwinは、Emacs互換のコマンドが使えるようです。
使わせてもらっているマニュアルはこちら。
Emacs 簡易マニュアル

EdwinのScheme関係


Scheme モード

ファイル名の拡張子が'.scm'または、ファイルの先頭行に `-*-Scheme-*-' という文字列がある
ファイルを読み込むことでSchemeモードにできます。
(存在しないファイルも読み込めるので、.scmの拡張子のファイル名で適当に開くのが一番簡単です。)
また、コマンド M-x scheme-mode も同等にSchemeモードにします。

評価

C-x C-eで、現在のポイントの左側にある式を評価します。
M-z はポイントがある位置の定義を評価します。
C-M-z でリージョン内のすべての式を評価します。
M-o はバッファ全体を評価します。
M-: でミニバッファにプロンプトを表示して、そこで式を評価します。
C-c C-c で評価をアボートします。

REPL モード

対話型のモードです。
M-x repl でREPLモードにします。
Schemeモードと同じコマンドが使えますが、M-o はサポートされていません。
C-c C-x と C-C C-u は評価をアボートします。
M-pは履歴を後退させます。
M-nは履歴を前進させます。

モード間の移動は、バッファの選択 C-x b でも行えます。

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最終更新:2008年05月03日 15:25
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