tk23

SICPは、何度も挫折しています。
※一応、4章の途中までは目を通していますが、理解しているとはとても言い難いレベル。
今度こそ(あまり)浮気せずに、最終地点に辿り着く と自分に宣言。

環境

• WinXP or Debian
• Emacs+Gauche
• 翻訳本と、本が手元に無い時はWebで。

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キーワード

1.1

• 3つの仕掛け
  • 基本式(primitive expressions)
  • 組み合せ法(means of combination)
  • 抽象化法(means of abstraction)
• プログラムするときの2つの要素※実は、それ程違わない
  • 手続き(procedures)
  • データ(data)
• REPL(read-eval-print loop)
• 名前を付けることは抽象の1つ
• 記憶域：環境(environment)※評価が行われる文脈を提供するもの
• 「手続きを引数に作用させる」
• 評価規則：tree accumulation
• take care of the primitive cases
  • ①数字列：数値
  • ②基本演算子：対応する機会命令の列
  • ③それ以外：環境にあるオブジェクト※②の特例
• 特殊形式(special forms)：それ自身が評価規則を持つ
• 合成手続き(Compound Procedures)
• 手続き作用の置換えモデル(substitution model)
  • 正規順序の評価(normal-order evaluation)
  • 作用的順序の評価(applicative-order evaluation)※多重評価を避けれる
• The contrast between function and procedure
  • (数学の)関数：もののありようの記述=平叙文的知識=What
  • 手続き：ことのなしかたの記述=命令文的知識=How
• Newton法
• 問題に対する分割戦略：手続き抽象=ブラックボックス
  • 「手続き定義は仮パラメタを束縛する」
  • 名前を隔離する方法：局所化
  • 手続きの局所化：定義の入れ子=ブロック構造※xxx生成の効率に問題はないのか？
  • 静的有効範囲(lexical scoping)※定義された環境に依存する

1.2