第Ⅰ楽章 老雀毒殺事件
チャート
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12の刻
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二箇所ある魂の影を調査し終えると、時間移動が可能になる。
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11の刻へ(9の刻はシナリオクリア上は行かなくても問題ない)
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11の刻
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二箇所ある魂の影を調査し、超推理を行う。
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大逢魔の居場所が指定されるので移動すると大逢魔戦。
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第Ⅰ楽章完
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ちなみに、2章以降で手に入る神降ろしでこの章を再プレイしても、ちゃんと台詞が変わる。
刻音
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12の刻
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【誰も毒を…】寛ぎの居間/魂の影を調べる
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【トマトが嫌いな少女】寛ぎの居間/魂の影を調べる
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【殺人予告?】寛ぎの居間/魂の影を調べる
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【メイドは自殺?】命脈の厨/魂の影を調べる
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11の刻
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【ワイン】命脈の厨/魂の影を調べる
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【厨の佳子】命脈の厨/魂の影を調べる
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【静馬は居間に】寛ぎの居間/魂の影を調べる
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【メイドが食事の準備】寛ぎの居間/魂の影を調べる
真実への欠片
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その1(11の刻 命脈の厨/右下寸胴側、又は12の刻 大時計の間/ピアノの前)
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9の刻に刻音はないが、ホームの会話を聞いてみよう。
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その3(12の刻 黒上の館ホーム/右下)
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居間にいた人物が犯人か?と、食事中に毒を盛ったか?は、全く別の質問だと考えよう
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その4(12の刻 寛ぎの居間/左下)
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食事中の毒物混入はないでは、一体いつ?、ヒントは11の刻
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その5(9の刻 清浄の庭/バルコニー)
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「毒を飲んだから」ではなく、「~を…なかったから」…
考え方/注意点など
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ネタバレほどではないヒントでもここに追加してみてください。
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超推理を行った結果に不満がある場合はメニューから再度超推理を選択、再推理することでやり直すことができる。
ただし、超推理を行った場所が大逢魔の出現エリアだった場合、終了した時点で即座にボス戦になるため、
ネタバレなしでやってみる場合はそれ以外の場所で超推理推奨。
ちなみに第一楽章でボス戦の可能性があるのは居間と厨。
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真実への欠片は取り逃がしてもランクに影響しない。
超推理
+
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※ネタバレ注意※
左の"+"をクリックで表示
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・居間にいた人物が犯人だろうか?⇒《Yes》
・居間にいた人物が食事中に犯行を行ったと考えた場合の矛盾⇒《誰も毒を…》/《殺人予告?》
・犯人は食事に毒を盛ったのか?⇒《Yes》
・食事に毒が盛られたのに、他の人が死ななかったわけ⇒《ワイン》
・犯人だと思う人物は?⇒《黒上静馬》
・静馬が犯人だと指し示す刻音は?⇒《静馬は居間に》/《厨の佳子》/《メイドは自殺?》
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コメント
編集の仕方が分からない人はこちらに書くと誰かが反映してくれるかも。
最終更新:2008年08月23日 15:54