ライアット・ビルシャフナ
登録日:2011/03/26 Sat 20:24
投稿先:
鰤スレNo.76(投稿者は飛石武氏)
更新日:2014/08/19 Tue 23:58:01
プロフィール
バリクラット条約機構の首都
テクトラクタ近辺を管轄する
エラシュモック道教団の法正(大法正の下)。
最大支部の法正だけあって教団内部での地位は相当に高い。
古風な言葉に現代語の砕けた言葉が混じり、言葉遣いが微妙。
女性人格で、外に向かっては親しみやすげでオープンかつふざけたかのようなキャラを振りまいているが、その実かなり腹黒くて計算高い。それでもカリスマ性と指導力は極めて高く、そしてそれらをまとめ上げる知略性こそがライアットの真価である。
政治に関わったりすることはなく、そのため
バリクラット条約機構による
ネフヤルギョク排撃態勢からも見逃されている。
もっとも、彼女自身は端から失脚したネフヤルギョクの復権にはあまり興味がなく、それよりもエラシュモックにおけるバリクラット支部勢力の拡大の方に興味があるようだ。
エラシュモックの法正の長老格かつ最大支部の法正で、基準時の時代はもちろん、
ドリプス・フネットレア大法正即位の時代でもなお法正に居座っている。
かつてレイラモンディスの大法正(
エルシエル・クロシェラの先代に当たる)セトポール・ファロン・パンジートとは大法正の地位を争った仲だったが、基準時以降、セトポールが死亡した後も自らが大法正になってやろうというような野心は持っていないようである。
他方、ドリプス暗殺の陰謀には薄々感づいていたらしいが、首脳部を告発するようなことはせず静観しており、その黒幕である官僚神官ネシス・ルホラメはライアットが粛清したとされている。宗教者のドリプスの師匠にもあたる人物・・・なのだが、ほとんど一時的に手元においていただけで放任主義だったらしい。
レイラモンディスのバリクラット高官、リズヴェス・クラール・ウンイオンとはかなり親しく(ただしバレたらリズヴェスは失脚しかねないためあまり表立っての付き合いはできない)、また同じくブリガンディゲード団員の
メジスティルス、ソイレッド・スプリウスは彼がブリガンディゲード入りする以前からの仲らしい。
ブリガンディゲードにも所属しており、アストラルアームズはカツラ型のクルチェッカーペロンド。
身長の倍ほどもある髪の毛(ネフヤルギョクには人間のようなサラサラな髪はないのだ)を自在に操る。相手を締め上げることなどはお手の物で、大爆発を起こさせて周囲を更地にしたり、髪の毛で魔法陣を組むことも可能。
しかし、
ライアットのブリガンディゲードへの加入は秘密とされており、知っているのはソイレッドの他にはブリガンディゲード銀河団最高幹部クラスのみである。
『クルスチェンカーペロンド』
自身の体の倍の長さを誇る長いブロンドの髪のような装備であり、超物質の極細繊維を束ねて形成されているため、その剛性は極めて高い。
同部隊の
レイラモンディス、マージュエン・トロス・ゴッフォルの装備に性質が酷似しているが、それよりも遥かに範囲が広く、繊維を解いた際の全長は約100メートル以上に達すると言われている。
その繊維を組み合わせて方陣を描きつつ攻撃から補助まで各種法術などを発揮し、そのエネルギーを纏わせる事で広範囲に渡りその効果を伝搬するという芸当も可能。
繊維の先端からもレーザーのようにエネルギーを放射して敵を攻撃したり、味方を回復したり、さらに情報を伝えたりといった各種機能も有している。
さらにある程度束ねて鞭やワイヤーのように振りかざして相手に強い物理的ダメージも与えられ、さらに相手を縛り上げて拘束する事も出来る。
デザイン・プロフィール:ネタ元は、「とある魔術の禁書目録」に登場したイギリス清教の最大主教(アークビショップ)、ローラ・スチュアートである。同じく禁書目録キャラがモチーフのドリプス・フネットレアとの関連で作成したものであり、最初は単なるブリガンディゲード団員として考えていたが、エラシュモックで高い地位を与えられたために設定がジリジリと肥大化している。
アストラルアームズがカツラという設定も本編での能力からイメージしている。
例によって「カツラ」という外形を示してアストラルアームズは飛石武氏の考案による(thx!)。
最終更新:2014年08月19日 23:58