ビクトリオ・セルム
登録日:
投稿先:
更新日:2013/10/15 Tue 02:29:49
名前 |
ビクトリオ・セルム |
種族 |
ウィルプース |
体格 |
身長174cm |
主な能力・地位 |
ディガス大使補佐官、後名誉大使になる |
親族関係 |
|
主要活躍宙域 |
アトラス銀河系 |
スペック |
Gex4.8 |
活躍年代 |
基準時前後 |
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プロフィール
ウィルプース種の男子でディガス大使のグレアス・ウィシア正大使の補佐官。EUC2060年で19歳前後である。
普段はヒーリングの術式が入れられた青い身軽な鎧を着ている。
惑星ウィルトリアで戦災孤児だったのをウィシアに拾われ、
ウィラメールに育てられていた。
剣術と雷電系の波動出力を身につけており、その戦闘能力はかなり高く、同種としては最強といってもよい。また頭もそれなりに立つのだが、ディガス大使となるにはまだまだ力量不足が否めない。
ディガスに入った後、
ノヴァ・レイシオ高位大使や
ジュリア・スローベン準大使らの指導を受け、その実力に更なる磨きがかけられていた。
最終的に、大使となることはなかったが、補佐官としての堅実な勤めをたたえられ、名誉大使(名誉としての大使称号で、実際の権限は持たない)を与えられた。
また、大戦期にホゲ・クラバッキ、ハンガ・ナバナール、チェリオ・パプローペの3人を事実上の子分にしている。飢えて困り果てていた3人にたった一つの音楽媒体を与えたことで、子分になりたいと押し掛けられたものだ。
デザイン・プロフィール:もともとはDQでレベル40程度の勇者を想定した実力者である。外見的にはDQⅢの勇者やロトの紋章のアルスを想定させてもらっているが、あまり性格面はひっぱっていない。ディガスでホシノ少年みたいな地位を入れてもいいかと思い、眠っていた設定である補佐官設定を引っ張り出してもらった。
ちなみに、ウィシアのモデルであるDQⅧのウィニアは他ならぬ勇者(?)の母親であったりする。
また、桃太郎にちなんで犬・猿・キジの3人組を考案した際、桃太郎役(爆)に抜擢されており、3人と共に活躍する妄想が進行中である。
最終更新:2013年10月15日 02:29