ムトファート
| 種族名 |
ムトファート |
| 所属銀河 |
エルセイヴ銀河系 |
| 所属星間連合 |
セイヴォスパ銀河連合(盟主格) |
| 主活動惑星 |
レオヴァート超宙域・遊星ムルファント |
| 所属大系統種 |
セイファート大系統甲属 |
| 所属中系統種 |
|
| 知性水準 |
監視者 |
| 平均体格 |
身長1.6m |
| 平均寿命 |
2500年(ただしやや特殊) |
| 平均出力 |
Gex5.5~6.5 |
| その他特殊 |
ザイオノイド |
| メインページリンク |
こちら |
種族の特色
エルセイヴ銀河系のトップ神族の一柱。種族としての格の割にやや平均寿命が短いが、
多くの個体がこの頃の年齢になると後継者に後述の能力で自身の命と引き換えに経験値を受け継がせるためであり、その気を起こせば万年単位で生存することも可能。
先達にあたるムトファートと共に繭を作ることで、その経験値を受け継ぐことができる。
もちろん記憶や経験の完全コピーまでは無理だが、保存状態の良い転生現象等よりもはるかに精密にその経験値を受け継ぐことが可能である。そのため、
500歳程度の年齢でも万年単位の経験値を有している場合が多い。個体によっては数十万年前の記憶すら受け継いでいることすらあり、
その経験値は決して名だたる監視者に劣るものではないのだ。
また、約2500年の寿命の中で、複数回のサナギ変異を遂げ、その度に能力進化することで知られる。
第二期までが多数派でほぼ全個体にあるが、最終的な回数は個体によりまちまち。
第一期の時点では芋虫のような幼虫体型である。この時点でも知性は相応に高いが、作業脚がないため単独で文明種としての地位を持つには適さない。概ね、良質な糸を出したり、成虫形態の繭作りに協力する形で社会に貢献することが多い。
第二期に入ると、暖色系の翼をもつ成虫形態に変化する。ごく標準的で最も時期が長く、個体数が多い。
寿命をまっとうしても第二期で終わる個体が多数派である。成虫形態の羽は普段は邪魔になることもあるので、羽衣状に変化させて纏うことが可能に進化しており、空を舞う時その他必要な時に翅となる。
第三期以降は様々な形態になる。この形態は各人の意思や外的環境によってある程度まで変えることが可能。戦闘に特化した者、環境浄化に特化した者、頭部が大きく賢者属性に優れた者などが現れる。
ごく一般的な変異はこの通りであるが、高位体は変身の時期を自らずらすと同時に幾度とサナギ変異を遂げ、その度に強大な形態をとることが可能である。
ただし、変異には原則的に時間がかかる上に体への負担が極めて大きい(意思の力で早く変異すること等も可能だが)ことから、そこまでやりたい放題ができると言う訳ではない。変身の濫発や意思の力による変身の促進はもろに寿命を縮めたり、逆に転落する個体を生みだす恐れもある。
守護神としての使命感には厚く、
助けを求める者に対しては保護主義で臨むことが多く、結果的にエルセイヴ銀河系の最大勢力のボスとなっている。
他面、
リーヴァス・アヴィエラ24大戦神に列せられながら守護戦神の使命に特化し政治に力を割かない
コスモジルクとはお互いあまり反りが合わず批判的。ただしいざとなれば恐るべきコンビの実力を発揮する。
彼ら自身、その気になれば戦神も務まるが、政治に力を割くことが多いため、個体的な例外はあるにせよ
戦神としてよりも賢者としての属性が目立つことが多いようだ。
個体設定
| 個体名 |
性別 |
プロフィール |
| グリュムレオ |
♂ |
エルセイヴ銀河系の現ディガス大使長で、超強力な防御結界術の使い手。基準時で1300歳と、ドラゴン・ガーダーの次に若い大使長だが、受け継いだ経験値の量は凄まじい。種族が生み出したサラブレッドとしての意味合いもあるという。 イメージ:鎧モスラ |
| セプフォーン |
|
飄々とした事務仕事を好む、ブリガンディゲード・エルセイヴ銀河系支部団長。使用するアストラルアームズはクローク型のヴェイストアピシス。 飛石武氏投稿キャラ、イメージ:オオスカシバ |
| ミョゼルヴァック |
♂ |
既に12000年を生きたセイヴォスパ連合の議長格。起源神セイファートとよく交信する。銀河災害の多いエルセイヴ銀河系で社会不安を巻き起こさない政治手腕は高く評価されている。 イメージ:旧約聖書のモーセ&レインボーモスラ |
デザイン・プロフィール:2012年新年に、少し早めに投稿していた
エルセイヴ銀河系に盟主格種族として投稿しており、
東宝怪獣映画の守護神獣モスラのエイリアン化をイメージしている。エルセイヴ銀河系が「触角銀河」であるため、モスラ属を配置しようという腹は当初からあった。
なお、昆虫系エイリアンとしては
ハーヴェンツ銀河系の
シェヴァリオスが先にあるが、「モスラ」のイメージをさらに混ぜ込んで上位互換的に位置づけている。
最初期は寿命も長大であったが、比較的短命な設定の多いモスラ族なので、成虫から繭の中で再度進化したエピソードや屋久杉から大地の叡智を得たエピソードをヒントに、世代交代の美学のようなものを持っているためにこの格の種族としては寿命は短く、代わりに命と引き換えに叡智を受け継がせていくイメージを採用している。(それでも2500年は中堅の監視者並の寿命だが)
ちなみにメインページでは24大戦神に列せられているが、作者個人的にはそこまで戦闘神族なイメージは持っていない。
最終更新:2014年07月28日 01:24