ハルヴェーヤ
プロフィール
「獄炎竜」の異名を持つ対魔強硬派騎士団、
トビルセイドにおいて、総統
ノルヴィール・レイザーの下の「四天王」の一人。
四天王の筆頭とも言われ、戦闘能力は魔神の壁に迫る恐るべき水準に達する。
出力戦においては四天王にかなう者はいないといわれる。
その使命に純粋なさまは
総統ノルヴィールですら恐れ、しばしばノルヴィールが抑え役に回るほど。
ゾアクロイド擁護は罪であるという信念を持ち、ゾアクロイド擁護派神族を手にかけることに最も抵抗が少ない人物の一人。粛清は単なる人々を守るための手段と見る同僚、
バクオウルとの仲はかなり悪い。
ノルヴィールはまだ、ゾアクロイド擁護派相手に議論をする余地を見出し、無為な殺戮には戒めをもって臨んでいるが、
ハルヴェーヤは擁護派と見た段階で殺意を抱くと思ったほうが良いほどの強硬派であり、個人で見れば
GDW宇宙における対魔強硬派の筆頭と言っても過言ではない。
また、トビルセイドの内部ですら、
内心ではノルヴィールよりハルヴェーヤを支持する者すら少なくないようだ。
やがて、この認識のズレが、トビルセイドの戦士たちに過酷な運命を背負わせていくのである。
基準時の8000年後、トビルセイドは内紛を起こして解体、幹部の多くが幽閉などの憂き目に遭うが、そこで彼は行方をくらまし、当局の摘発から逃げ延びた。
10000年後のクロイティス大戦期には戦場である
アトラス銀河系に飛来。
流石にイェークルとハルヴェーヤでは生命体としての圧倒的な格差があり、決して戦闘向けではなかったイェークルにハルヴェーヤは倒された。
ハルヴェーヤも自身が敵わないと分かっていつつもなおイェークルに挑んでおり、ある意味ではどこまででも使命に純粋な性格であったと言える。
トビルセイドの支持者はもちろん、トビルセイド反対派ですら、彼は彼なりに使命に殉じたのだという評価はしているのである。
デザイン・プロフィール:
ヴィクゼロス銀河系に「審判の炎蛇」ムリハーネを投稿した際、対魔強硬派種族であるという設定から空席だったトビルセイド四天王最後の一人に当てはめたもの。
トビルセイドが総統ノルヴィールを含め、若干ではあるが丸くなってきつつあったため、
流れを引き戻すかのように「GDW宇宙でも最強硬派」というイメージの元に作成している。
最終更新:2014年09月19日 23:09