【クラス】
アサシン
【真名】
閉廷おじさん@存在のない男~裁判編~
【パラメータ】
筋力D 耐久D 敏捷B 魔力E 幸運A 宝具EX
【属性】
秩序・善
【クラス別スキル】
気配遮断:A(EX)
サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
完全に気配を断てば発見する事は非常に難しい。
ただし自らが攻撃体勢に入ると気配遮断のランクは大きく落ちる。
アサシンが下記の宝具を発動した際、このスキルのランクは括弧内まで上がる。
【保有スキル】
ノンケ:B
異性に対して劣情を抱く者。
このスキルを持つサーヴァントは同性愛者、特にホモの属性を持つ相手に嫌悪感を抱き、攻撃的になる。
しかし、ノンケは同時にホモみたいなものなので、時には容易くホモ堕ちする事があるかもしれない。
【宝具】
『存在のない男』
ランク:EX 種別:対人宝具(自分自身) レンジ:- 最大補足:無限
自身の発言、行動、存在をマスターを含めた他者に全く認知されなくなる。
例えば、『こうだぞ!』と言いながら女性の乳房を揉もうと、
『セックスはいらんかね~』と言いながら女性と下半身で合体した状態で歩き回ろうと、
人の頭にパンツを被せようと、己の存在を絶対に認知されない――
そんな、究極の隠密行動を可能とする宝具なのだ。
また、この宝具が発動している間にアサシンから攻撃を受けたとしても、相手は『攻撃を受けた』という事すら知覚できない。
この宝具が解除されるのは
1)アサシンが『終わり! 閉廷!』と宣言する
2)宝具の発動続行に必要なマスターからの魔力供給が途絶える
のどちらかの条件が満たされた時である。
『死刑、死刑に処す』
ランク:B 種別:対人宝具 レンジ:1~10 最大補足:1
これはアサシンがルーラーとして召喚された際に使える宝具なので、今回の聖杯戦争では使用できない。
『セックス~、セックスはいらんかね~』
ランク:D- 種別:対軍宝具 レンジ:1~10 最大補足:1~3
性別が『女性』である人間であれば誰とでも下半身で合体し、動き回る宝具。
これはアサシンがライダーとして召喚された際に使える宝具なので、今回の聖杯戦争では使用できない。
【item】
パンツ
【weapon】
なし
【人物背景】
ある裁判の途中に自分の存在を他者から全く認知されなくなった男。
これだけだとちょっと奇妙で怖い話だが、彼はその後法廷に居た女性の胸を揉み、どころかセックスまでしだしたのだった(ノンケの鑑)
ところで、ルーラーに干渉してアサシンにするなんて事は不可能なはずでは……?
いやいや、そもそもノンケである彼がホモの集う下北沢聖杯にサーヴァントとして召喚されるはずがないのでは……?
しかし、これは普通の聖杯戦争ではなく下北沢聖杯戦争。そんな細かい事はホモ特有のガバガバ感で何とかなるのだ。
【サーヴァントとしての願い】
存在が認知されるようになる
最終更新:2016年04月23日 22:03