競技プログラムをどんなに頑張っても大工でいえば、細部の製造を習うようなもの。
書籍で簡素な犬小屋を作るレベルが多い。
自分でソフトを作るため、どこかで家の設計にあたるレベルの勉強や仕事場で家の設計レベルに参加する。
そういう実務のレベルを学ばない限り競技プログラムの問題を幾ら解いても意味がない。
会津大学オンラインジャッジの問題を636問自力で解いたがそういう範囲を学ばないとお金にならない。
勉強記録 2016年6月時点
楽しいRubyを一通り学び終えた。
次にJ言語を学ぼうと思ったが近隣の図書館に一冊もない。
しかたないので(なにが?)Cobolを学ぼうと思う。
Cobolは長大な文章をバッカスナウア記法に従って記述する能力を高めるのが大事なようだ。
J言語が無理ならRかな。
Rは書籍も豊富なのでRの入門書を図書館で借りようと思う。
あとerLangも学びたいな。
Prologは少しできるがPrologは時代遅れだし、書籍も図書館内での閲覧に限る貸出禁止図書になってて勉強しにくい、erLangなら図書館にもあるかもしれない、それにerLangは時代の寵児だしね。
C++のポインタと継承を賢く使ったプログラムもきちんと記述できるようになりたいな。
Lisp系統の言語の苦手意識もなくしたい。
SQLもちゃんと学ばねば。
TCP/IPも基礎教養として学ばないとな。
後GUIアプリできちんとしたものを一つは作らないと。
GUIソフト画面作りは苦手、苦手意識から勉強してない。
勉強しなくてはいけない物が多すぎるが人生の残り時間は短い。
どうしたものか。
最終更新:2016年06月14日 14:21