美少女キャラを使ってお人形さん遊びしているとしか形容ができない脚本の物語(艦これとか日常系アニメとか)を書きたいわけではない。
かといっておっさん向けの懐かし特撮の仮面ライダースピリッツみたいなファンサービス作品を書きたいわけではない。
村上春樹みたいな小説は私の人生経験のなさでは無理だ。
何か小説を書いてみたいが中々書けない。
要求水準を下げてもどうしても書きたいものがあるわけでもない。
ただ小説を書いてみたいのだが心の中に題材もなければ題材に挑戦する能力もない。
難しい。
創価学会の夢ってなんだろうな。
創価学会のトップが王様になって。
一党独裁で議会を牛耳る。
国民は創価学会のトップの偉大な指導に酔いしれ絶賛し続ける。
アフリカや北朝鮮でうまくいってない仕組みが理想なんだよな。
これは大半の日本人として受け入れがたい夢。
否定したいなら創価学会の理想実現状態がどんなものか教えてほしいと思う。
尊敬すべき人は、十分な交流と情報がある中で国民一人一人が選ぶものであって、熱狂や洗脳によって一人を称賛せよなどという幼稚な価値観に従うことはまともな大人の日本人ならできません。
国家運営とは一人の偉大な指導方針で動くほど単純な原理では複雑化した社会に対処できません。
議員が英知を集め、専門家たる行政がノウハウと知恵を出し、無数の国民や企業の日々の工夫と努力によって決めていくものです。
分散した個々人から知恵を出すほうが、たった一つの頭脳から知恵を出すよりはるかに効率的なことは共産主義の崩壊によって証明されています。
最終更新:2016年09月24日 17:11