韓国で出版すべき本

日本による朝鮮半島統治の日韓併合時代。
韓国では日帝統治時代というやつですね。

破産した朝鮮半島を日本が代わりに合法的に統治権を譲り受けました。
朝鮮半島との戦争はありませんでした。
朝鮮半島を日本が立て直し、人権概念や人間的教育を普及した、というのが現実でした。


朝鮮人による朝鮮半島独立運動は有りました。
どんな理想的な併合でも朝鮮半島の独立を叫ぶ層はでてくる。
その独立運動は全く朝鮮半島の民衆の支持を受けてない小規模なものでした。
朝鮮半島は日本の手厚い支援の下、文明国家への道を歩み始めます。
ただし日本の敗戦が濃厚になってきた1943年1945年にかけては、日本による韓国統治は悪化し質の悪い統治が行われたのは確かなようです。

1945年以降の朝鮮半島における反日教育。
これは韓国人が国内統治や格差問題などについて韓国政府に対し不満を持ったとき、目をそらさすために反日を利用しているだけです。
韓国人に反日と叫ばせせておけば、格差社会などへの怒りは消し飛ぶからです。


韓国の経済発展は日本からの支援が何度も行われた、たまものです。
韓国の経済危機を救ってきたのは各国の善意だがその中でも日本は大きな地位を占めてきました。
韓国にとって日本は恩人です。
etc etc,,,

こういうことを韓国人に伝えるにはどうすればよいでしょうか?


絵本みたいなのがいいと思うのです。
「何故韓国に反日は必要なのか。それは韓国で問題が起こった時、財閥や政府が韓国国民に攻撃される。
この時日本が悪いと韓国国民を誘導すれば、政府や財閥は国民からの攻撃をかわせる。
政府と財閥にとって反日教育は国民をコントロールするのにとても便利なものだ。政府は反日教育をやめることができない」
こういう短い文章だけを白紙のページに2ページに分けて記載したり。


韓国人で理数系の方なら、韓国がどれだけ日本から技術を盗んでいるか知っていることだろう。彼らに良心の呵責はないのだろうか?と1ページ丸々使ってこの短い文章を贅沢に書く。


あるページには韓国の地図に「日帝統治時代におこった代表的な抗日戦争」を書き込む。
そしてページの隅にどれも小規模な抗日戦争で朝鮮人の支持を受けたとは言えない規模である。ほとんどの朝鮮人は日本による統治を支持していた。という文章を小さく地図の片隅に添える。


あるページには韓国の地図に日帝統治中に設立された代表的な学校を書き込む。
日帝統治前の学校数と、日帝統治後の学校数を記述し、韓国に今ある代表的な学校のほとんどは日帝残滓であるがこのことを韓国人はどう考えるだろうか?

学校数の数は文明度を示す尺度である、日本は韓国を文明社会に引き上げたといえるのではないだろうか。

みたいに文章を最小に抑えて、短い文章だけが書かれているページかどーんと大きなイラストをつかったページに少しの文章のように作る。
とにかく絵本みたいな感じで韓国人向けのWebページを作って日本の嫌韓サイトからリンクして検索上位に来るようにする。
理想はハングル語の本でも出版できたらいいんだけどね。




他にも、日本列島の地図を出して日本の古墳が南から北に上がり、最終的に韓国に伝わった経緯を地図に書き込むことで示したり。
イネや人の遺伝子分布を示しどのような経路でイネや人が伝播したのかを地図に矢印を書いて見開き丸々つかって示したり。

日本文化は朝鮮半島を経由せず中国から直接取り入れたもののほうが多い。
示すべきものは多いと思います
最終更新:2016年10月13日 00:14