1
任天堂スイッチの1-2-Switchは拡張現実とコラボすべきだった。
2
SF的妄想。
ゲーム機がロボット型で外に連れまわして遊んでロボットが周囲の環境をスキャンしてここでこんな遊びはどうですかと提案してくる。
ゲーム=ディスプレィという縛りはいらないかもしれないがそのロボットが3D空間投影とかしたら楽しいかも。
その時遊び道具に使えるコントローラーはスマフォなみに多機能で、コントローラーの機能の組み合わせでゲームが作れる。
3
現実的妄想
もう少し現実的にして拡張現実と、拡張現実で遊ぶための多機能なコントローラー。
というのもありだと思う。
コントローラーの機能が例えば(ABCD)の4つである遊びには(AとD)ある遊びには(BCD)を使う。
コントローラーの機能が増えれば増えるほど遊びの組み合わせは爆発する。
コントローラーの進化と多機能化という任天堂スイッチの発想自体は間違ってないからさらに先を目指すのはありだと思う。
あり得ないほど多機能なコントローラーを開発して拡張現実と組み合わせるという道はニッチながらあるのではないかと思う。
と私は思っているのですがどうでしょうね。
最終更新:2017年04月21日 19:57