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クリスタ・レンズ(Krista Lenz) / ヒストリア・レイス

身長145cm。体重42kg。(CV:三上枝織)
第104期訓練兵団を10番で卒業。
トロスト区奪還戦では41班に所属。

金髪で小柄な体格の美少女。
穏和で謙虚ながらも意思や行動力はしっかりしており、戦闘前に緊張して嘔吐する仲間(アニメ版ではダズ)を
介抱したり、腹を減らして倒れたサシャに食べ物を分け与えるなど、誰に対しても優しく面倒見の良い人物。
第57回壁外調査では、紫の煙弾に真っ先に駆け付けた。
何事にも献身的に尽くす姿勢は仲間からの信頼も高く、その人柄と可憐な容姿から「神様」「女神」などと評され、
彼女を示す特徴の一つとして「かわいい」と付け加えられるほど。
兵士としては、馬術に長ける以外は人並みだが、頭脳は優秀。
巨人と戦うことを恐れつつも調査兵団に入団した。

訓練兵団入団初日、腹を減らして倒れたサシャに食べ物を分け与えようとしたところを、ユミルに目撃される。
その時にユミルに目をつけられて以来、行動をよく共にするようになる。

実は「クリスタ・レンズ」は偽名であり、ニック司祭によって本名は「ヒストリア・レイス」ということが判明。
レイス家は貴族の家系に名を連ねており、ウォール教から「壁」の秘密を託され、その秘密を公に話す権利を持つ。
ヒストリアはレイス家の直系の血筋の娘だが、妾腹であったために血族間の争いに負けて放逐され、
「クリスタ・レンズ」の名で兵団に入った逃亡中の身である。
そうした身の上から、己の存在に対して否定的になってしまい、自殺願望を抱えていた。
常にどうしたら死んだら褒めてもらえるのかばかり考えていたが、似た境遇にあったユミルにすべて見抜かれていた。
訓練兵時代に雪山の訓練でユミル、ダズと同じ班になるが途中でダズが倒れてしまい、
彼を助けようとしたという名目を作って自殺しようと考えるが、ユミルに止められる。
ダズはユミルによって助けられ、この時「ユミルが正体を明かしたら、元の名前を名乗って生きる」という約束をする。

ウォール・ローゼ内での戦闘時では、自らの正体を明かし仲間のために死のうとしたユミルの奮闘に応え、
初めて本名を明かした。以後、以前の否定的な自分を乗り越え、去ってしまったユミルを追うため
自らの意思でエレン奪還の任務に参加する。

最終更新:2013年09月29日 14:39