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ユミル

身長172cm。体重63kg。(CV:藤田咲)
出身は不明。
トロスト区奪還戦ではクリスタと同班。

そばかすと鋭い目つきが特徴的な、黒髪で長身の少女。
打算的で世間ずれしたきつい言動が多いが、洞察力や判断力に優れている。

初期から登場しているにも関わらず、その名は長らく伏せられていた。
原作の公式サイトや単行本9巻の登場人物紹介でも「名前不詳」となっていたが、
36話のサシャの回想でようやく名前が明かされた。

戦闘能力に劣るアルミンを見下す、サシャに恩を売って使い走りにする、
クリスタの献身的な言動に偽善と欺瞞を指摘して付け入るなど、
一見、自分にとっての利用価値のみを基準に他者を判別しており、自身でもそのように発言している。
しかし後に、クリスタに対しての態度にはある事情があったことが明らかにされ、
サシャに対しても、同期にまで敬語で話す理由を見抜いた上で自分の言葉で話すよう促す場面が見られる。
また、アルミンを見下していた言動には、あまり仲間の死に影響されすぎてはいけないという真意があったように、
クリスタ以外の身も案じている描写がある。(ツンデレか)

初任務で5割が戦死するとされる調査兵団への入団を、逡巡を見せず決意した。
非常に戦闘技術が高く、洞察力に優れたその実力は上位10人に入るのが当然と思われるほどに高く評価されていたが、
狡猾で他者に従うことが考えづらい日頃の言動ゆえにあまり良い印象は持たれていない。
後に、クリスタを10位以内にいれるためにわざと回避していたことが判明する。

過去に盗み目的で忍び込んだウォール教の教会でクリスタのことを偶然に聞き、
本来の居場所を追われた者として共感したことが彼女との交流の原点になっているようだ。
生きることへの執着において自分と正反対なクリスタの意識は如何とも認め難く、複雑な思いが乱暴な言動へと繋がっていたようだ。

ウトガルド城では、壁内には存在しないはず(海水魚)の鰊を食べたことがあるような発言をしたり、
ライナーには解読できない文字を読めたりするなど、謎多き人物。

さらに、ウトガルド城にて巨人の群れに包囲された危機の中、クリスタに生きる道を示すべく巨人化して戦い、
右の手足を失うなどの重傷を負うが、ハンジ達の救援部隊の到着により、辛くも生還した。
しかし後に超大型巨人と化したベルトルトに捕らわれてしまう。
エレンと共に巨大樹の森へ連れ去られるが、エレンより冷静に状況を判断できている様子。
この世界の謎に関してはかなり詳しく、エレンに知っていることを全て話すよう言われるが、
ライナーに説得され(クリスタを天秤にかけられ)言うのを止めた。

最終更新:2013年09月29日 14:39