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アルミン・アルレルト(Armin Arlert)

15歳/身長163cm/体重55kg/11月3日生まれ (CV:井上麻里奈)


エレンとミカサの幼馴染の少年で、特にエレンとはミカサと知り合う以前からの数少ない親友。

845年の巨人侵攻の翌年に敢行された領土奪還作戦に従軍した両親が死亡しており、
難民の「口減らし」を意図した施策と察してこれを主導した憲兵団を恨んでいる。
アニメではこの設定が変更されていて、両親は過去に壁外調査に出て行方不明となっている。
シガンシナ区襲撃の際には祖父と共に脱出には成功するが、後に祖父も領土奪還作戦に従軍させられ帰ってこなかった。

意志は堅固だが活発さに欠ける性格に不甲斐無さを感じており、内罰的な面がある。
しかし、実際には危機的な状況でこそ的確な判断や知略を利かせられる資質があり、
エレンやミカサに言われ、それを自覚してからは芯の強さが表に出せるようになった。

理知的で感受性や探究心に富んでおり、人類はいずれ外の世界へ行くべきという考えを持っている。
外界について記された祖父の蔵書を見せたことが、エレンが外の世界に憧れるきっかけとなった。

体格は小柄で体力に乏しく、身体能力も低い。卒業戦闘模擬試験の合格は「奇跡」と本人も認めているほど。
その代わりなのか、明晰な頭脳と高い記憶力、豊富な知識で座学はトップの成績を修めており、非凡な才能を見せている。

エレンや教官からは技巧部門に進むべきと薦められるが、調査兵団への入団を決断した。
前線でも率先して、兵団本部補給室の奪還・トロスト区の奪還・女型の巨人の正体の判明と捕獲等の作戦を立案し、
幾度となく仲間と人類の危機を救っている。(おそらく、エルヴィンからも信頼されているようだ)

調査兵団入団後は、ネスが率いる伝達班に配属される。
第57回壁外調査の際に女型の巨人に遭遇し、班員は自分以外全滅して窮地に陥るが、
女型の巨人が自身を殺さずに見逃したことで、女型の巨人がエレンと同じ能力を持つ人間であると推測する。
その後救援に来たライナー、ジャンと合流し、女型の巨人をエレンに遭わせないように足止めを行った後に本体に合流。
巨大樹の森周辺部にて待機中、大事なものを捨てられる者だけが何かを変えられる旨の言葉を残す。
調査兵団主力と女型の巨人の2度にわたる死闘の後、無事に壁内へ帰還する。

帰還後、交戦中に女型の巨人が見せた反応や、持っていた立体機動装置などで女型の巨人の正体がアニであると確信。
壁外調査の失敗を理由にエレンの身柄が中央へ移される事態を避けるために、
早急に「成果」を得なければならないとして、決定的な証拠がないままにアニの生け捕り作戦を調査兵団の幹部達に進言。
エルヴィンもそれを採用した。

自らがアニと接触して偽の提案を持ちかけ、エレンとミカサと共に地下道へ誘い込もうとしたが、
罠の存在を察知したアニに感付かれ巨人化を許してしまう。壁を登って逃走を図るアニを阻止するために、
巨人化したエレンにミカサを投げ上げさせて追いつかせるという作戦を取り、見事成功させる。

ウォール・ローゼ内部に巨人群が現れた時は、エルミハ区への移動中にハンジから
壁の材質と女型の巨人の皮膚破片の材質が同じと聞かされたことで、
巨人化したエレンが硬化能力を発揮することで壁の穴を塞げるのではないかと仮説を立て、
賭ける価値は大いにあると主張。
リヴァイからもその知恵を買われ、ハンジに協力するよう言われている。

ウォール・マリア奪還の時には最小限の兵力で夜間に壁外調査をすることを提案していた。

ハンジからアニの身辺調査でライナーとベルトルトに関する疑惑を聞かされた際には、
第57回壁外調査でライナーにエレンの居場所を聞かれたこと、彼が女型の巨人の手から脱出した直後に、
エレンのいる正確な方向に女型の巨人が向かったことなどから、
「ブレードを使って巨人の掌に情報を刻み付けたのではないか」という推測を立てる。
(つまりライナーもアルミンの頭脳には信頼を寄せていたことになる)

その後、ウォール・ローゼにて突然正体を現した超大型巨人、鎧の巨人と交戦する。
超大型巨人が起こした爆風によって調査兵団の大半が人事不省に陥る中でも正確に状況を観察しており、
目覚めたミカサに経緯を説明した後、ハンネスや合流したエルヴィン、コニー、クリスタ等と共にエレン奪還に向かう。
 

最終更新:2013年09月29日 15:21