WW2戦術講座

偵察


(基本形)
陸軍1個師団で陸軍占領を行い敵部隊数を把握します。
これにより過剰な戦力投入を避けることができます。
守備する部隊が0の地域も多いので以上に大切です。
空軍で対地爆撃を仕掛けても同じ効果を得られます。
メリットデメリットとしては
陸軍 ・敵部隊が0の場合、占領も行ってくれる。
   ・わざわざ作る必要がない
空軍 ・敵陸海軍の反撃を受けないので、使いまわしが可能
   ・爆撃は消費行動力が低い
   ・陸海両方で使える
   ・空軍を作る必要がある

(応用形)
陸軍2個師団で陸軍占領を行い敵部隊数を把握します。
上の基本形が周知されたこともあり、前線のエリアに1個師団を配置するプレイヤーも少なくありません。
それに対し2個師団で攻撃を行うことで容易に制圧を行うことが可能です。
もっとも、それを想定して防衛を整えているプレイヤーもいますから、結局のところ状況に応じてということになるでしょう。

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最終更新:2018年05月30日 19:23