劉備玄徳(りゅうびげんとく)は、信玄の野望における荒らしである。
略歴
WW2のインドシナ連邦が初出とされる。
主な荒らし歴
- ww2 27 のソ連➡︎タイ➡︎フランス
- ソ連の時は、オランダに発覚した際、「仁木須戸・漢語」という偽名で誤魔化した。
追記
信玄の野望における中堅プレイヤーである、劉翔天神氏を真似した人物である。
そのため、劉翔天神氏(旧名、劉備氏)との関係は無い。・・・と思われる。
いずれにせよ、同一人物かどうかは結局分からないまま事件が終結した為に、真相は闇の中である。
最終更新:2014年07月26日 18:20