鈴仙・優曇華院・イナバ

【共通設定】
作品の時系列
 紅魔郷→妖々夢→萃夢想→永夜抄→花映塚→文花帖→儚月抄前半(四話まで)→風神録
 →儚月抄後半(五話以降)→緋想天→地霊殿→星蓮船→非想天則→文化帖DS

幽霊について
 壁をすり抜けたりできるので物理透過
 ただし、不可視かどうかは不明
 咲夜は幽霊や霧にただのナイフ投擲で攻撃可能。
 つまり物理透過無効。

参考
【名前】博麗霊夢
【防御力】素の状態だと魔理沙と同程度
     一撃で10才にも満たない幼女程度の大きさの少女を消滅させ、
     1.5mほどの大きさの岩も消滅させる魔法弾の。
     80倍ほどの威力の攻撃に6回以上耐えられる防御力。
【名前】霧雨魔理沙
【攻撃力】自分と同程度の防御力のキャラを一撃で撃墜できる魔法弾を使用可能。
【防御力】電車の突撃に28回分以上の攻撃に耐えられる防御力。
     月の海(普通の海と変わらない)に落下したロケットの中に居ても無傷。ロケットは大破した。

【速度計算】
怪綺談での速さ
 魔界(940億光年)を端から端(最深部)まで一日(86400秒)とかからず移動でき(※)、
 その速度で移動しながら前方からの敵の攻撃を回避できる霊夢。
 (=戦闘、反応、移動速度秒速1087963光年)

文化帖(前半)での速さ
 幻想郷最速(霊夢以上)で主観的に周囲の速度が4分の1になる状態になれる文。
 文はその状態のまま敵の写真を取ったり出来る。(=戦闘、反応速度秒速4351848光年)
 その文が視認できない速度で19m移動できる妖夢(=戦闘速度秒速82685112光年)

文化帖(後半)及び緋想天での速さ
 突進してくる妖夢を至近距離で撮影できる文(=戦闘、反応速度秒速82685112光年)
 文と近接格闘で互角の霊夢。

地霊殿での速さ
 文のサポートを得て速さが2倍になった状態の霊夢(=戦闘速度秒速165370224光年)
 至近距離で動き回る霊夢に向かって魔力弾を放てる早苗(=戦闘、反応速度秒速165370224光年)

(※)怪綺談BAD ENDにおいて幽香が「日を改めて出直してくる」
  と発言したり、ボスバトル→終了→ボスバトル→終了を数回繰り返すだけなので
  怪綺談は一日以内に起こった出来事であると思われる。

ちなみに
秒速1光年=光速の約3153万3333倍



【精神耐性】
精神的ダメージを与えることで敵を撃墜可能な文
 (三回撮影することで一般的な妖怪を倒していた)
 文の撮影は回数を重ねると今までまったくダメージを与えられなかった相手にダメージを与えることが可能になるため
 一回ごとに威力が上がっていると考えられる
 よって
 三回目の撮影で敵に精神的ダメージを与えて撃墜可能な文
 三回目の撮影を食らっても全くダメージを受けないキャラ=精神攻撃耐性持ち
 四回目の撮影では上記キャラにダメージを与えて撃墜可能=精神攻撃耐性持ちにも効く精神攻撃=精神攻撃×2と記述する
 四回目の撮影を食らっても全くダメージを受けない妖夢=精神攻撃耐性持ちにも効く精神攻撃に耐えられる=精神攻撃×3と記する
 その妖夢を狂わせることが出来るうどんげの瞳
 そのうどんげの瞳が効かないアリス            =精神耐性×4 
 そのアリスを五回の撮影で撃破出来る文の撮影        =精神耐性×4に有効な精神攻撃
 五回目の撮影を食らっても全くダメージを受けないうどんげ  =精神耐性×5
 六回目の撮影を食らっても全くダメージを受けない輝夜    =精神耐性×6
 以下同様に
 九回目の撮影を食らっても全くダメージを受けない萃香および幽々子=精神攻撃耐性×9
 その萃香を四回の撮影で撃破出来るはたての撮影       =精神攻撃耐性×9に有効
(はたての撮影も文同様に、回数を重ねると今までまったくダメージを与えられなかった相手にダメージを与えることが可能になるため一回ごとに威力が上がっていると考えられる)
 はたての撮影を五回受けても全くダメージを受けないキャラ  =精神耐性×10
 以下同様に
 はたての撮影を九回受けても全くダメージを受けない早苗   =精神耐性×14
 その早苗を戦闘不能にすることが出来るうどんげの精神攻撃 =精神耐性×14に有効
 そのうどんげの精神攻撃を無効化する三滴の天滴       =精神耐性×15

【作品名】東方project
【ジャンル】弾幕STG、格闘ゲーム、漫画、小説etc
【名前】鈴仙・優曇華院・イナバ
【属性】月の兎
【大きさ】10代後半の少女並
【攻撃力】霊夢を一撃で撃墜できる魔法弾を発射可能
     射程は18m、速度は自分と同程度
【防御力】霊夢や魔理沙と同程度
     幽々子を一撃で撃墜可能なうどんげの幻朧月睨に耐える=精神耐性×8
     精神破壊攻撃を喰らっても戦闘に支障なし。
     比率が他の世界に傾いているため自分の存在を維持することが困難になるような場所で長時間戦闘していても平気。
     熱耐性(核融合による小型太陽)・凍結耐性・感電耐性(落雷)・魂攻撃耐性・境界操作による分断攻撃耐性あり。
     および"三粒の天滴"と特殊能力を参照。

"三粒の天滴"
三回使うと数秒間結界、封印、レーザー、爆発、魔法(火、木、風、金、土、水、光)、剣気、オーラ、憑依、境界操作による存在する物を分断する攻撃、
不思議ブラックホール(規模は数Mくらいでダメージはなし)、×15の精神耐性、波長攻撃、精神破壊、毒、怨霊、咲夜のナイフ
不思議電気、気質、氷結、核融合、気、呪い、時間停止領域の込められた攻撃、魂攻撃、物理攻撃、不思議攻撃を透過
こちらからは普通に攻撃できる。

【素早さ】早苗と格闘戦が出来るので戦闘、反応速度は秒速1億6537万224光年
     移動速度は霊夢と並走できるので秒速108万7963光年
【特殊能力】飛行可能。宇宙活動可能。
常人不可視のオーラ、光の屈折を操り不可視のキャラを視認可能

赤い瞳は地上の兎の何倍もの狂気が宿るため、
その赤い眼をまともに見ると狂う。


「狂気を操る程度の能力」
狂気を操るとは気を狂わすことであり、
即ち物事に宿る波を操作する事である。
空間、その物が波であり、そこに住む生物、物質、勿論、光も波で出来ている。
当然、生き物の思考も感情も波で出来ていて、
その波長が異なる事で性格の差が生まれるのである。
鈴仙はその波の方向、波長、位相、振幅を操ることが出来る。
波長を長くすれば、即ち暢気となり、何事にもやる気なくし動かなくなる。
波長を短くすれば、即ち狂気となり、情緒不安定で感情的になり、人と話が出来なくなる。
(人間、人外、幽霊、物質、精神、光、波に効果あり。作中で明確に狂気・暢気にしたことはないが
波長操作によりダメージを与えたり、道具を使えなく?したり、視覚を混乱させたり、認識を狂わせたり、混乱して必殺技などを出せなくしたりなどの効果は瞬時に出ていた)
位相をずらせば、即ち干渉が起こらず、触れる事が出来なくなる。
(設定上、物理無効。気質(不思議オーラ)、思念波、精神攻撃、咲夜のナイフも透過可能だろう)
逆位相を取れば、即ち存在を否定し、相手の全ての感覚から姿を消し、認識できなくなる。
(紫でも視認できない。生物の位置を認識できる相手でも認識できない)
範囲は153.492平方km


(おそらく上記の能力を応用して)
音程を調律するように、光の波長を調節するように、人間・妖怪の視覚を調律する。
チューニングが外れると幻視として当たらず、合うと実視として被弾する。
視覚を調律された相手は不思議弾幕が幻視として当たらない状態になる。
が、他に不都合はない
発動は一瞬

「幻朧月睨(ルナティックレッドアイズ)」
相手を狂気に追いやる波長の渦を広範囲に発生させる(緋想天設定)
精神攻撃耐性×9の幽々子を一撃で撃墜可能(永夜抄描写)
また、【精神耐性】の項目により、精神耐性×14の早苗に4回当てて戦闘不能に追い込める。一回にかかる時間は同速のキャラが十数m移動出来る程度の時間(緋想天描写)
発動瞬時。射程は自分を中心に球形に展開するときは3m(緋想天描写)、大量の弾幕を全方位にばらまくときは18m(永夜抄描写



うどんげの瞳に関しての設定
「兎の目を見た人間の心が亜光速で堕ちていくから、兎の目は赤い。もしくは共産主義だから。」
「赤い瞳は地上の兎の何倍もの狂気が宿る」
「彼女の赤い眼をまともに見ると狂うと言われている」
「この妖怪の赤い目をまともに見てはいけないということである。
この眼は満月と同様の効果を持ち、確実におかしくなる」
「鈴仙の能力は光のみならず、物体が持つ波動、精神が持つ波動、電磁波、全てを操る。
さらには方向だけではなく、波長、位相、振幅を操る事が出来、
彼女の赤い眼を見ると人間妖怪問わず全てがその能力の影響を受けてしまう」
なので人妖問わず効果がある。
【精神耐性】の項目により、×3の常時精神攻撃
【長所】過剰な不可視能力、過剰な精神攻撃
【短所】ネーミングセンスが厨二病ぎみ
【戦法】"三粒の天滴"使用状態で参戦
    相手が小さいは初手「幻朧月睨」
    相手が大きい場合は、自身の位相をずらして、逆位相をとって、視覚を調律してから、相手に攻撃をしかける。

参戦:vol.1


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最終更新:2012年01月18日 18:02
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