無人島のコテージに住んでるという設定で書かせてもらう。
ガチャッ(ドアを開ける)
シン「長い嵐だったな、言葉。」
言葉「本当ですね、シン君。・・・あ!」
シン「ど、どうした、言葉!?何かあったのか!?」
言葉「ほら、海岸を見て下さいよ!いろいろ流れ着いてますよ!」
シン「あ、あぁ、そうだな、言葉。(ビックリしたぁ・・・)」
言葉「シン君、見に行きましょうよ、ほらほら!」
シン「あ!そんな急ぐと転「きゃあ!!」って言葉!!」
コテージの濡れた階段で転びかけた言葉を後ろから助けるシン。
シン「大丈夫か、言葉・・・?(あれ、なんか言葉の耳が真っ赤に)」
言葉「あああああの、もう大丈夫ですから、・・・離してもらえませんか?///」
シン「え?・・・!!!!」
後ろから抱きとめた結果、言葉の両胸を持ってしまったシン。
シン「ゴゴゴゴメン!言葉!俺、そんなつもりじゃ・・・!」
二人とも顔を真っ赤にし、沈黙している中、言葉は静かにシンと手を繋ぐ。
シン「!?言葉?」
言葉「ほら、又転びたくないですから、これで大丈夫です、行きましょう?」
顔を赤くしつつ微笑みながらそう言った言葉を見て、シンは照れ隠しの様に
一度目線を言葉から外し、そして
シン「・・・そうだな。行くか、言葉!」
そういってシンも言葉に微笑んだ。
言葉「はいっ!」
そうして二人はゆっくりと走り出した。共に笑顔を湛えたまま。
最終更新:2009年02月27日 01:30