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5日目 247・248

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シン「さて、今度のお題は何かな……」

言葉「あんまり恥ずかしくないのだったらいいんですが……」

 キョロキョロ

シン「手紙とか、無いな」

言葉「声も聞こえてきませんし……」

シン「ひょっとして今日は飯抜きか!? 冗談じゃないぞ!」

言葉「あ、シン君。あれ見てください」

 高い戸棚にダンボール

シン「……多分、アレが今回のお題だな」

言葉「すごく、高いですよ……?」

シン「ハシゴや脚立は…あるわけ無いか」

言葉「肩車で届くでしょうか?」

シン「どう見ても3m近くあるしなぁ……よし」

言葉「どうするんですか?」

シン「俺の肩に言葉が立てば、多分届くだろ」

言葉「え!」

シン「俺が168cmで、言葉がだいたい157cmだろ? 肩に立てば届く」

言葉「でも……」

 壁に手をつき、背中を向けるシン

シン「どうした? 早く来いよ」

言葉(モジモジ)

シン「あ、立ってたら登れないか。ほら」

 かがんで言葉を促す

言葉「わたし……スカートです……」(赤)

シン「……あー、すまん」

言葉「いや、でもわたし! 頑張ります!」

シン「いやいや、ちょっと待って。俺パイロットスーツ持ってるから。言葉はこっち着なよ。ズボンなら平気だろ」っ【ザフトレッドの制服】

言葉「あ、はい…」

 言葉着替え中

言葉「まだこっち見ないでくださいね」

シン「見ないよ!」

言葉(そんなに強く否定しなくても……)

シン「終わった?」

言葉「終わりました」

シン「やっぱ、ちょっとブカブカだな」

言葉「でも、胸がちょっとつっぱります……」

シン「男物だから仕方ないだろ。よし、行くぞ」
シン「よっと!」

言葉「大丈夫ですか? 重くないですか?」

シン「これくらいなら大丈夫。それより、早く」

言葉「はい。よっと」っ【箱】

シン「重っ……言葉! 下に投げ落とせ!」

言葉「シン君! これ、中身は瓶です!」

シン「!!……ッドチクショオゥウッ!!」

 渾身の力で言葉を支えながら、姿勢を低くするシン。
 壁で荷物を支えながら、箱を落とさないようにする言葉

シン「俺の片膝に足乗せて。そう……」

言葉「降りました! シン君大丈夫ですか!?」

シン「……腰痛てぇ……」

言葉「休んでてください。食事はわたしが用意しますから」

シン「そうする。まかせた……」

 部屋に引っ込むシン

言葉「ふぅ……。さ、美味しく作らなくっちゃ!」

 エプロンをかける時、ザフト制服を着たままなのに気づく言葉

言葉(あ、シン君の匂いがする……)

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最終更新:2009年04月11日 00:41
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