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1日目 379

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備えつけのAVルームでホラー映画を観る事に。

言葉「本当に私の観たい映画で良かったですか?」

シン「うん。特に観たいのないし」

言葉「それなら…いいんですけど…」

鑑賞中。

シン「いやぁぁぁ!!!!!あぁーーー!!!!ぁあぁぁあ!!!!」

鑑賞後

シン「はぁ…はぁ…はぁ…」

言葉「だっ…大丈夫ですか?」

シン「へっ…平気…だから…」

言葉「もしかして…無理して観てたんじゃ…」

シン「そんな事…」

言葉「……………」

シン「あいつとさ…」

言葉「え?」

シン「あいつと一緒になりたくなかったから…」

言葉「シン君…」

シン「言葉が本当に観たいもの一緒に観て…言葉と同じもの感じたかったんだ…」

言葉「……………」

シン「あいつみたく勝手に自分の観たいもんみたりしたくなくて…
   言葉と一緒に笑ったり、悲しんだりしたくて…ってあれ?
   だからその…えーと…とにかく上手く言えないんだけどさ…
   俺は言葉に笑ってほしいんだ。言葉の笑顔をみれば俺も笑顔になれるからさ」

言葉「だったら…」

シン「え?」

言葉「私も…シン君と同じ気持ちを共有したいです…」

シン「言葉…」

言葉「シン君と同じものを観て、感じて…一緒に笑ったり、泣いたりしたいです…
   だから今度はシン君の観たいものみましょう。それならおあいこですから…」

シン「でも…俺の観たいやつって子供っぽいし…」

言葉「構いません。私はシン君の好きなものをみたいんです…シン君の事…もっとよく知りたいんです」

シン「ありがとう…言葉」

言葉「お礼を言わなきゃならないのはこっちですよ…ありがとうございます…シン君。それじゃぁ早く観ましょうよ」

シン「うん」

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最終更新:2009年03月06日 01:41
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