備えつけのAVルームでホラー映画を観る事に。
言葉「本当に私の観たい映画で良かったですか?」
シン「うん。特に観たいのないし」
言葉「それなら…いいんですけど…」
鑑賞中。
シン「いやぁぁぁ!!!!!あぁーーー!!!!ぁあぁぁあ!!!!」
鑑賞後
シン「はぁ…はぁ…はぁ…」
言葉「だっ…大丈夫ですか?」
シン「へっ…平気…だから…」
言葉「もしかして…無理して観てたんじゃ…」
シン「そんな事…」
言葉「……………」
シン「あいつとさ…」
言葉「え?」
シン「あいつと一緒になりたくなかったから…」
言葉「シン君…」
シン「言葉が本当に観たいもの一緒に観て…言葉と同じもの感じたかったんだ…」
言葉「……………」
シン「あいつみたく勝手に自分の観たいもんみたりしたくなくて…
言葉と一緒に笑ったり、悲しんだりしたくて…ってあれ?
だからその…えーと…とにかく上手く言えないんだけどさ…
俺は言葉に笑ってほしいんだ。言葉の笑顔をみれば俺も笑顔になれるからさ」
言葉「だったら…」
シン「え?」
言葉「私も…シン君と同じ気持ちを共有したいです…」
シン「言葉…」
言葉「シン君と同じものを観て、感じて…一緒に笑ったり、泣いたりしたいです…
だから今度はシン君の観たいものみましょう。それならおあいこですから…」
シン「でも…俺の観たいやつって子供っぽいし…」
言葉「構いません。私はシン君の好きなものをみたいんです…シン君の事…もっとよく知りたいんです」
シン「ありがとう…言葉」
言葉「お礼を言わなきゃならないのはこっちですよ…ありがとうございます…シン君。それじゃぁ早く観ましょうよ」
シン「うん」
最終更新:2009年03月06日 01:41