1
突然ですが、
便乗の中の人が紅白出場決まったみたいです。
シン「おめでとうございます!フェイトさん」
フェイト「ありがとう。シンのために特等席を用意しとかなきゃね」
シン「いえ、いいですよ。わざわざ俺のために席を予約するとか…」
フェイト「ふふっ」
物陰から…
なのは「シン、フェイトちゃん。頭冷やそうか……」
はやて「な、なんて入り込む隙間もない…」
ティアナ「どうして私、ナタを持ってきてしまったのかな?かな?」
シンの中のフェイト株が上昇した感じがする
おや?遙か彼方からピンク色の光g…
2
俳句・・・・それは、五七五の音からなり人の本性と感性が表れるもの。
時は新暦0075年。ミッドチルダは魔王なのはの平和布武の名のもとに平穏そのものであった。
シン「あれ?なのはさん達、なにやってるんですか?」
いつもの3人組が鳥かごをかこんで札と筆ペンをもっていた。デバイスを持たなければただの美しい華なのだが、口は災いのもとなのでふせておく。
なのは「あっシン」
フェイト「これは俳句といってね。五七五の音と季節を表す季語でつくる短い詩なんだよ。」
シン「う~ん?・・・・よく分かりませんね。」
そう言いながら頭に?マークを出して頬をかく。どうやら、なのはの世界独自の文化らしい。
はやて「せや、実際に聞いてみてみんか?」
男は度胸なん(cr。なのでとりあえず。
シン「そうですね。どんなのを作られたのか気になりますし・・・・。」
詩ならば3人の心が表れるはず。ならば、心を読み取ろうと思っていた。
これが甘かった。
なのは「ちょっとはずかしいね///」
フェイト「うん、そうだね///」
はやて「まあまあ」
一見普通の乙女の反応だが、シンは己の浅はかさを痛感した。
鳴かぬなら 頭を冷やそ ホトトギス なのは
鳴かぬなら 啼かせてあげる ホトトギス フェイト
鳴かぬなら いい声で啼き ホトトギス はやて
シンは気づき戦慄した。全員己の欲こそが全てであることに。
なのは「じゃあどれが、シンはどれが1番いいと思う?」ニタリ
今、自分が試されていることに・・・・。俳句の中の鳴かぬホトトギスとはシンの行く末をあらわしている。
つまり、自分の運命は目の前の札のどれかである。
シン「そう・・・・ですね。」
そのとき小柄な3人が人間ではない恐ろしい“何か”に見えた気がした。魔王なのは、まさしく魔王である。
その時、シンはある一つのことに気づき。一つの策に人生をかけた。
シンはホトトギスを左手に乗せ、鳥かごから出し。右手でホトトギスの目を覆い隠し3人の覇気を遮った。
するとホトトギスは安息に気づき鳴いた。
シン「鳥は自由に飛んで鳴いて、人はその自由な鳴き声を単純に楽しめばいいと思います。」
フェイト「うん。そうだね、私もそう思う。」
はやて「せやな~」
シン「それに、俺は詩を聞いて楽しむことはできても、評価はできない無法者なので・・・。」
なのは「そうだね。俳句は楽しむものだよね。」
シン「では、業務が残っていますので。」
そう言うとシンは、掌の汗を感ずかれないように出来うる限り自然にあるいて去っていった。
シン・アスカ、初めて力ではなく、策と言葉で自分の人生を守った時であった。
3
訓練場
エリオ「フェイトさん、新しい魔法を作ったって聞いたんですけど、どんなのでしょうか?」
シン「接近戦っぽいだろうな……」
なのは「あ、始まるね。」
剣形態のバルディッシュを構えるフェイト、前方には多数のガジェット。
フェイト「はああああああああああああぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!!」
リインⅡ「フェイトさん、凄いですー!!」
R・H【魔力値がどんどん上昇して行きます…】
なのは「フェイトちゃん、凄い……」
フェイト「行くよ!シンへの愛の力にて、悪しき空間を断つ!!名づけて、断空光牙剣!!!!たああああああああああああぁぁぁぁぁっっっっ!!!!!!」
しかし、その攻撃力が余りにも凄まじすぎて訓練場だけではすまなく、他所にも被害が続出していた。
攻撃対象のガジェットは全機粉砕されていた。
エリオ「…………」
キャロ「…………」
スバル「…………」
ティアナ「…………」
シン「…………………」
呆然とするフォワード陣の中、一人顔面蒼白になるシン。
フェイト「いやー、ここまで凄いとは思わなかったよ。」
なのは「と言うより最初の叫び声は何?」
フェイト「これのオリジナルも使うときに叫んでいたからつい真似しちゃった、てへ♪」
なのは「ちょっと限度と言うものを考えようよ。」
フェイト「きっと、シンへの愛が強かったからじゃないかな?」
はやて「なら、私ならもっと凄いのが撃てるな、だって私のシンへの愛の方が強いで?」
なのは「それなら私の方が…」
シグナム「テスタロッサ、お前が原因でシンが大変なことになっているぞ…」
フェイト「ぇ?」
シン「やっぱり止めればよかったのか!!?というか、次、スパロボで参戦して、仮にあの人達にあったらどうすればいいんだ!!?特に忍さんは、実際すげぇ短気で怖いし、おまけに作品勢の中じゃ、大先輩だし、俺は俺は…うわああああああ!!!!」
エリオ「シンさん、何があったんですか、落ち着いて下さい!」
スバル「シン、落ち着いて!!」
ティアナ「キャロ!早くシャマル先生の所から鎮静剤貰って来て!!」
キャロ「は、はい!」
彼女達の視線の先には頭を抱えながら何やら錯乱状態に陥るシンとそれを必死に宥めようとするフォワード陣の姿がある。
後日、SLBの上を行く破壊力を持った、ファイナル断空砲なるものをなのはさんがぶっ放せるようになり、シンが更に錯乱状態になってしまったのは別のお話
久しぶりにスパロボαやったら、主力がダンクーガだったからなんとなく思いついた。
特に後悔はしていない。
4
なのは「劇場版に先駆けて私のねんどろいどが発売するよ!」
フェイト「私のもだよー」
シン「へぇー可愛いなー」
なのは「でしょー」
フェイト「そうだよね可愛いよねー」
はやて「くっ!どいつもこいつもなのは!フェイト!
何故やっ!何故、奴らを認めてこの私を認めてくれへんのやっ!」
シグナム「落ち着いてください主はやて!」
ヴィータ「A.s劇場版が出たらきっと出るって!」
4
フェイト「シン、ごめんね?非番なのに呼び出したりして…」
シン「いえ、それは別に良いんですが、何か用事ですか?」
フェイト「用事って訳じゃないんだけど…その…え~と……」
シン「…言いたい事があるならハッキリ言ってくださいよ!」
フェイト「……うん!じゃあ、言うよ。シン、私をフェイト・テスタロッサ・アスカにして下さいっ!!!!」
シン「……………………は?」
フェイト「つまり……シンの事が好き、大好き!愛してる!!ううん、愛してるなんてものじゃない!!!どんな海よりも深く、どんな空よりも広く、一万年と二千年からって叫びたい位愛してる!!!シンがいれば、もう世界が滅んでも構わない!それくらい凄く凄く凄く物凄く愛してるっ!!!!!!」
シン「あの………それは嬉しいんですが……その…俺で良いんですか……俺は元の世界で指で数え切れない程の人を殺しているのに……こんな血生臭くて、血塗れな手をした俺で本当に良いんですか?」
フェイト「そんなの関係ないよ。シンの手がどれだけ血塗れになっていても、私は構わない。そして、絶対に離さないよ。………だから、私と結婚してくださいっっっ!!!!!!!」
シン「………………は、はい。(///////)」
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フェイト「ふふふ……」
シン「どうしたんですか?」
フェイト「ちょっとプロポーズした時の言葉を思い出しただけだよ。」
シン「そうですか、それよりもどうします?……新婚旅行先。」
フェイト「それなんだけどね…コズミック・イラ。」
シン「へ?」
フェイト「だから、コズミック・イラにしようって話。」
シン「……」
フェイト「嫌かな?私は色々と見てみたいな。シンが生まれ育った場所とか…シンの良い思い出がある場所に…」
シン「…………いいですよ」
フェイト「え?本当にいいの?」
シン「うん。後、父さん達にもフェイトの事を紹介したいですし……」
フェイト「お義父さんとお義母さんとマユちゃんにも合うんだ……何か、照れちゃうな……えへへ」
シン「あれだけ、派手なプロポーズしておいて、良く言いますよ……聞いているこっちは、結構恥かしかったんですよ?」
フェイト「まぁ、過ぎた事は気にしない気にしない。」
何でだろうな、夢幻を聞いていると、自然とフェイシンソングになっている気がする。
5
フェイトさんが何かの特訓をしています。
フェイト「う~ん、失敗か・・。」
シン「あれ?フェイトさん?いったい何を?」
フェイト「あ、シン。実はね・・。」
フェイトはシンの耳元で何をしていたのかを話す。
それを聞いたシンは顔が青くなる。
シン「マジっすか・・。」
フェイト「うん、だってこれでシンと一緒に戦えるもん!」
ちなみにフェイトさんが特訓していたのはロボットを召喚する魔法陣の構築でした・・。
スパロボサーガのネタを使ってみたが・・こんな感じだったか?
最終更新:2009年12月20日 06:47