大スクープ!! 二作目も半年で50億本もの売り上げを上げたあの飛鳥飛翔伝の続編の開発が決定されたぞ!!
『飛鳥飛翔伝ⅢVer~枯れないサクラと参世界の姫君~』
CE79年12月25日発売予定 販売価格98000円 二層型BD6枚組
コズミックイラの動乱、機動六課の鎮魂歌とアルティメットヒットが続く飛鳥飛翔伝の続編開発がついに決定された。
今回は前作の二チームに加え闇の書解析委員会、初音島広報委員会、バーベナ学園放送部、神魔共同広報部の全面協力のもと開発されるぞ。
今作品の見所はなんといっても前二作と一線を画して『日常生活』に集中的にスポットを当てたところだろう。
『戦闘難易度が高すぎる』、『無意味な戦闘は余りしたくない』と言う意見を参考に今回の作品開発に踏み切ったらしく。
今回の舞台となる『初音島』と『バーベナ学園』は戦闘とはまったく無縁と言っていい実に平和な街であり。
その中で『日常生活』を営みながら、待ち受ける様々なドラマや障害を乗り越えていき、そしてシンとの仲を深めるのが目的となるのだ。
そして今回のタイトル矢今までの説明で気になった読者の方も多いだろう、なぜ二箇所の地名や二種類のタイトルがあるのかを…
その理由は一つ、今作では試験的に『ダブルシナリオシステム』を搭載しているからである。
このシステムは同一のゲームシステムを用いながら、まったく異なる二つのシナリオを楽しめると言う一粒で二度美味しいシステムであり。
さらにクリアボーナスで得られる『資金+』や『初期好感度上昇』、『相互相性上昇』等の効果を両方で共有できる特性があるのだ。
片方の世界に馴染めないという人でも、もう片方の世界で頑張ればその頑張りを持ったままもうひとつの世界にチャレンジできると言うのだ。
そして一番斬新なのは、初音島を舞台とする『枯れないサクラ』シナリオではシンが初期状態では『記憶喪失』と言う設定であり。
さらにもう片方の『参世界の姫君』シナリオでは初期からシンの妹役として『プリムラ』と言う少女との共同生活から開始されると言う事である。
他にも『異世界からの漂流者』も存在し、突如として『強力なライバル』が出現する可能性もあるので最後まで気が抜けない作品になっている。
肝心のゲームシステムでは自立型AIプログラム開発に定評のある闇の書解析委員会が開発した
『ヒューマノイドAIシステム』を全キャラクターに完全搭載。
今までのようなどこかぎこちない動きではなく、自ら思考し、判断し、行動すると言ったまるで『人間そのもの』の動きが見られるようになったぞ。
それだけに今までのような『パターン攻略』は不可能になり、より深い『日常』での生活が体験できるようになるのだ。
さらにシンには『飛鳥型○○デレシステムVerⅡ』を搭載、今まで以上により多彩な表情を見せ、時としては自分から告白してくるようにもなったぞ!!
二つの世界で待ち受ける様々なドラマ、そして平和な日常生活の中で君はシンの心を見事に射止める事ができるか………!!
お勧めキャラクター紹介
名前:登場シナリオ:性別:代表台詞
白河ことり:枯れないサクラ:女性:「愛の運命、いわゆるラブ・デスティニーってやつじゃないっすか?」
枯れないサクラの物語の舞台となる初音島において『歌姫』といわれる程の人気者が彼女だ。
しかし、本人の性格はどちらかといえばおしとやかな方で余り騒がれる事を好んでいないのだが、いざその気になるとすさまじい行動力を見せるぞ。
彼女は特殊イベント『平行世界からの記憶』を持ち、それが発生した場合シンとの仲が急激に接近するというすさまじい効力があるのだ。
だがそのイベントの発生条件は厳しく、発生後はイベント終了まで『行動制限』がかかると言うデメリットも存在している。
しかしシンとの相互好感度が高い状態でうまく発生できれば、そのまま『ゴールイン』できると言うのだから十分メリットはあるだろう。
彼女を使う場合はイベント発生タイミングと、彼女だけが持つ『特異技能』に翻弄されずに確りと意思を貫ける強さがキーとなるだろう。
プリムラ:参世界の姫君:女性:「……お兄ちゃんって、呼んでいい?」
参世界の姫君シナリオで初期状態からシンと『義兄妹』状態と他のキャラを圧倒できる立場に居るのが彼女だ。
さらに彼女は特殊な立場の存在で、その事と見た目の可愛らしさもあいまってシンに構ってもらい易く好感度も非常にあげやすい。
しかし、『義兄妹』と言う立場が逆に『異性関係』イベントの阻害を行い、『妹』と言う立場からの脱却が非常に難しい。
しかも『異世界からの漂流者』イベントが発生した場合、現時点で判明しているだけでさらに二人の『義妹』がシンの庇護下になるのだという。
そうなった場合『一番年上』で、さらに『高校生』でもあるプリムラは我慢する立場に立つ事もあり、今までのように甘えにくくなる事だろう。
彼女をプレイヤーとする場合、異世界からの漂流者が来た後、如何に『年上』として振る舞い、シンに自分を『異性』として認識させるかの勝負となるだろう。
桂言葉:枯れないサクラ:女性:「……シン君は、裏切りませんよね……?」
枯れないサクラシナリオで唯一の異世界からの漂流者となるのが彼女、桂言葉である。
元いた世界で悲惨な目にあったらしく、人間不信でありながらさらに無気力状態という非常に危険な状態で登場する。
だが、元々の彼女は心優しくおしとやかな女性で、彼女の心の傷を癒していけばその本来の姿を取り戻してくれる事だろう。
特にシンが甲斐甲斐しく面倒を見る事が多く、いつの間にかシンとの間に非常に強固な信頼関係を築いている事が多い。
彼女以外のキャラをプレイヤーとする場合の強力なブラックホース的存在であり、実に油断のできないライバルキャラになる。
逆に彼女をプレイヤーとして使う場合、初期状態では『人間不信』と『無気力』の二つのマイナス技能が非常に大きな足かせとなるのだが。
上手くシンとの『交流イベント』を起こしていけばかなり有利な立場に立つ事ができるだろう。
しかし、余り偏った交流関係を続けていると、プレイヤー時限定イベントの『ヤンデレVer鋸』が発生して鮮血の結末を引き起こしかねないので要注意だ。
芙蓉楓:参世界の姫君:女性:「私は、大丈夫ですから……」
参世界の姫君シナリオで唯一初期状態から『空鍋』と『狂的奉仕精神』というマイナス技能を所持しているのが彼女だ。
彼女は『大和撫子』や『料理上手』等と言ったプラス技能を数多く所持しているのだが、二つのデメリットがそれを相殺する事が多い。
精神的動揺に弱いらしく、何かがあると『ヤンデレVer空鍋』を多発しやすい為非常に危うい状態が続いていると言っても過言ではないだろう。
しかもそれが表面に噴出す事が少なく、普通に振舞われた場合『楓』モードなのか『空鍋』モードなのかの判断が熟練者でも難しいと言う。
その為かデメリット能力を消失させるイベントが中々発生せず、最後までデメリット所持のままと言う事も珍しくないキャラクターである。
彼女をプレイヤーとして使う場合は、その二つのデメリット技能と如何に折り合いをつけながら平穏な日常を送るかの勝負になる事だろう。
デメリット技能さえ消滅させられれば彼女ほど有利なキャラも存在しないのだが………
ギル「……不満そうだね、レイ」
レイ「……売らねば終らぬ、理解はできますが、私にも納得できない物はあります、ギル」
ギル「その思いも最もだ、だがね、プラント議長室にまで催促の電話が鳴り響いてね、
もはや、売るしか道はないのだよ…」
レイ「…ところで、シンはどうしたんですか?」
ギル「毎回販売のたびに女性陣追われるので疲れたと言っていたのでね、
休暇と旅行券与えたら酷く喜んでいたよ」
レイ「…どこに、ですか?」
ギル「エンフィールドとハルケギニアへの一ヶ月の旅行だが… どうかしたかね?」
レイ「……(シン、生きて帰って来いよ……)」
レイの危惧は見事に的中し、『販売』されていないはずの二つの異世界でフラグを立ててしまったシンは両世界の女性陣に追われることになったと言う…
シン「クソッ、どうしてこうなるんだよ、アンタらいったいなんなんだ~~~~~~~~~!!」
最終更新:2010年06月04日 20:48