遂に五作目、果たしてどこまでゲーム史上の記録を更新し続けるのか……
『飛鳥飛翔伝Ⅴ~根源の救世主(メサイア)~』
CE85年12月22日発売決定 予定価格88000円 二層型BD10枚組
第四作も期待に違わぬ品質を見せ、そして予想通りのアルティメットヒットを叩き出したシリーズ第五部作の販売日が決定したぞ。
今回は前回の四社に加えアヴァター魔術協会、ルビナス錬金術協会の協力のもと開発される事となり。
前回の『リアルタイムアクションバトルシステム』を改良した『フリーダムリニアモーションバトルシステム』を搭載。
前作と比較してもかなり簡単な操作で柔軟に、そして自在に戦場を駆け抜け、思うが侭に戦闘する事が可能となったぞ。
そしてAIシステムは前作から大きな進化は無いが、そのリアルさとNPCの思考の豊かさは既に証明済みなだけに安心できるだろう。
今回の舞台となるのは『根の世界 アヴァター』、そしてその世界に存在する『フローラリア学園』、ならびに『王都アーグ』の二箇所がメインステージうとなる。
この世界では『破滅』と呼ばれる魔物の軍勢が『世界を滅ぼすため』に暴れており、貴方の目的は人類軍に加勢して『破滅の軍勢』を打ち倒す事となる。
無論、絶対にそうしなければいけないわけではない、破滅の軍勢に加勢しても良いし、戦場になぞ一切でずに平穏な生活を追い求める事だって可能だ。
この世界では特別な強さを誇る『存在』がおり、人類軍側では『救世主候補生』、そして破滅側では『破滅の将』と呼ばれている。
もし、貴方が戦場で戦い抜きたいというのなら、この『存在』達の名前と顔を覚えておいて損になる事は無いだろう。
味方の彼らと共に戦えればば非常に心強いのだが、敵側の彼らに捕捉された場合生半可な事では生きて帰ることもできなくなるのだから……
『真の救世主』の降臨により破滅が打ち倒され、世界に永久の平和が訪れると言う伝承が残るアヴァター。
しかし、かつて『救世主』に近い立場だったと言う『救世主候補生』達は全員が『謎の自殺』を遂げていると言う話もまたある……
1000年に一度襲ってくる『破滅の軍勢』、それに対抗できる『救世主候補生』を集め、『救世主クラス』にて育てる為の機関である『フローラリア学園』
『破滅』の目的とは? 『伝承』の真実とは? 『真の救世主』とは果たしてどのような存在なのか……?
様々な伝承、様々な思惑が絡み合う根の世界、その行く先は終焉の破滅か、未来への開闢か……
お勧めキャラクター紹介
名前:性別:所属陣営:代表台詞
当真大河:男性:救世主クラス(メサイア・パーティ):「これが、真の救世主の力だ!!」
救世主候補生のみが扱える『召還器』であり、剣を基本としながらもグローブや爆弾、斧にまで形状を変える『トレイター』を操る男性。
実は救世主候補生は歴代『女性のみ』である為、彼の存在は非常に異端であるといっても過言ではない。
重度の女好きで戦う事を決めた理由が『ハーレム作成』なのだが、実は一本気の通った優しく、強い性格の持ち主。
困っている人間を見捨てる事はできない性質なのだが、『自分の大切な人』を最優先させる事が出来る決断力も持っている。
欠点を言えば『天狗になりやすい』という所で、之が状況次第では『最悪』を招きかねないのが難点と言えば難点だろう。
だが、自分の力量を自分で把握できる人間でもある為、経験を積めば積むほどその悪癖も見せなくなり、非常に優秀なキャラクターとなる。
彼の持つ『トレイター』には特殊な秘密があり、其れを見事に解析できた場合、今までとは比較にならないほどに強大な力を得られるらしい。
ロベリア=リード:女性:破滅の将:「嫌い嫌い!!アンタなんか大ッ嫌い!!」
破滅の軍勢に味方し、多くの魔物たちを指揮する『破滅の将』の副幹だが、主幹の不在時が多い為実質的な『№1』になっている。
姿は目元を隠している美しい女性で、能力はネクロマンサーにしてダークナイトと言う非常に優秀な戦闘能力を保有している。
死者を操るながらの彼女の剣術を完全に避ける事は容易ではなく、救世主候補生ですら苦戦は必死の相手となるだろう。
しかも彼女自身『メサイアパーティ』に何らかの怨恨があるらしく、自分が救世主候補生の場合一切手加減抜きで襲いかかってくる。
彼女は普段から心の『仮面』を被っているのか、普段は上品な言葉遣いなのだが激昂すると口調が荒く、汚くなる特徴を持っている。
シンとの交流はもっぱら戦場となるのだが、ある条件を満たした場合破滅の軍勢にシンを招く事も可能となっているらしい。
プレイヤーとして使う場合は、彼女の持つ『心の仮面』をどうやって外す事が可能な状態に持っていくかが鍵となるだろう。
クレシーダ=バーンフリート:女性:バーンフリート王家46代女王:「頼んだぞ、私の救世主よ」
バーンフリート王家の女王だが、見た目は青い瞳に桃色の神の10歳前後の少女で、実際の年齢も見た目相応であるがしゃべり方が実に古風。
王位を継いだのは両親が他界したからなのだが、本人は非常に聡明で、この若さでありながらも良く女王としての責務を果たしている。
しかし暇があれば変装し、城から抜け出しては散歩や買い食いをするなど年相応の活発さと我侭な側面を見せることも。
この年齢で『貴族の義務、王族の義務』を良く理解しているが、やはり『戦争への恐怖』を抱いているなど普通の少女でもある。
彼女がシンと接するのは変装して町に抜け出ているときか、『王族』として出会う事が基本となるだろう。
シンとの相互相性は比較的良好なのだが、『王族』と言う身分が足枷になるのか中々関係が進展しないのが難点だ。
しかし、だからと言って『身分を捨てる』と言う行いは彼女自身も、シンも許さない為に『駆け落ちイベント』が発生しない特徴もあり。
シンと『異性イベント』を起こしたいならば確りと腰をすえ、そして仕事も確りと行いながらの長期戦となるだろう。
イムニティ:女性:破滅の将:「まったく、余り無茶しないでほしいわね…」
破滅の軍勢に味方する『破滅の将』の一人で、見た目は幼い少女に近いのだが強力な力を持つ召還師。
彼女は特殊技能『書の契約』を持つキャラクターで、この技能は彼女のほかには『リコ=リス』と言う少女しかもっていない。
『書の契約』は自分以外のキャラクターと行うもので、之を行った場合契約したキャラクターと『イムニティ』本人の力が大幅に上昇する。
しかし、この契約は無条件に可能ではなく、契約する側のキャラクターにある『素質』が無いと契約不可能になっている。
そしてその素質も誰もが持っているわけでもなく、持ってないキャラの場合『誘導成長』させない限りは契約が出来ない。
ちなみにシンには微弱ながらその素質はあるため、素質を成長させる事さえ出来れば契約を結ぶ事も十分可能である。
彼女を使う場合は如何にして『契約』を結ぶか、そして結んだ後にシンを守り通せるかの勝負となる事だろう。
シン=アスカ:男性:救世主クラス:「俺が、俺が終らせてやる、こんな戦い!!」
毎度おなじみシン=アスカ、今回は救世主クラスに召還器『デスティニー』を相棒に参戦するぞ。
今回はシリーズ史上初、初期プレイヤーとして使用可能になっていると言うから驚きだ。
彼の使用武器である『デスティニー』は基本形状は『アロンダイト』なのだが、成長するたびにその姿を変化していくと言う。
初期状態はアロンダイトのみ、第二段階では両手にパルマフィオキーナシステムを搭載した篭手を追加すると言ったように変化していき。
最終段階ではシンに装着される『デスティニーアーマー』タイプにまで成長していくと言うのだ。
初期戦力は決して高くないそうだが、最終段階まで成長すればゲーム中最強クラスにまでなるという晩成型らしいぞ。
ただ、燃費が悪いのか訓練時に得られる経験値が他のキャラの1/4であり、実戦での成長が必須となる事だろう。
シン「また、販売されるのか…… レイや、ムウさんの犠牲は……」
サトー「気に病むな、御前がそうやって落ち込む方があいつ等には辛い事だろう」
シン「でも、二人とも一ヶ月の絶対安静って……」
サトー「あの二人は満足そうに笑っていたそうだ、だから、御前も気に病むな」
シン「……はい」
ビィー!! ビィー!! ビィー!!
サトー「何事か!!」
ババ(通信)『すまない!! どうやら補給部隊が後をつけられたらしい、冥王と便乗、
そして誤射姫が直ぐ近くに来ている!!』
シン「なのはさんにフェイトさん… それにルナって事は…ミネルバまで…!!」
サトー「ふん、丁度良い、一度あやつらを落としてやらねばわからないだろうと思っていたところだ、
シン、御前は急ぎ離脱しろ」
シン「お、俺だって戦えます!!」
サトー「そうして我等の思いを無駄にする気か!!
貴様は逃げ延びねばならんのだ、最後まで、何があったとしても……!!」
シン「…わ、わかりました、サトーさん…ご無事で……!!」
サトー「…それでいい、俺も出るぞ、ジンの出撃用意急げ!! 此処が我等の死に場所とさだめろ!!」
ババ(通信)『了解!! 我らが意地、とくとごらんあれーーーーーー!!(ガギャァッザッ、ザザーーー)』
この日、ミネルバと機動六課の共同部隊でテロリストらしき集団を壊滅させたと言う情報が流れたが、直ぐにプラント上層部によって握りつぶされたと言う……
ギル「…すまないねシン、だが、もう私でもとめることは出来ないのだよ、この世界の流れは………」
最終更新:2010年06月04日 20:55