登場人物

登場人物

シン・アスカ

『私立ザフト学園』の高等部に所属する二年生で、共働きの両親と妹の四人家族。
家族が存命しているため、性格は本編よりも幾分柔らかくなっている。
相変わらずのフラグメイカーでフラグブレイカー、そしてトラブルメイカーでラッキースケベ。
学園の補修費用の六割は彼が間接的に関わっているらしい。
ジョージ・グレンがコーディネイターを広めなかった世界のため、彼も遺伝子を弄られてはいない普通の人間のはずだが・・・?

レイ・ザ・バレル

学園を取り仕切る理事長ギルバート・デュランダル氏の養子で容姿端麗、成績優秀。
優秀な養父母の息子として認められようと影で努力しているが、それを表に出すことはない。
人当たりはシン以上に悪いが、幼い頃から一緒だったシンやルナマリアには心を開いている。
幼い頃に、シンに命を救われたらしい。

ルナマリア・ホーク

シンとレイの幼馴染で、二人に挟まれて影で色々苦労している快活な女の子。
お姉さん的キャラで学内の人気は高いが、身持ちは硬く特定の誰かと付き合うことはしていない。
妹がおり、超美人姉妹として学園でも評判になっている・・・というほどでもなかった。
(この学園の姉妹の平均レベルが(容姿的な意味で)異常に高いため)

ギルバート・デュランダル

『私立ザフト学園』の理事長で元遺伝子工学の権威。
何らかの目的があってシンの転入を異常に推進している。

謎の女性

 ???

八神 はやて

『私立ザフト学園』の高等部に所属する三年六組で、歴代最強とうたわれる風紀委員長。
学内の風紀を一番乱しているのはこの人だが、歴代最強なので誰も止めようとしない。
むしろ、面白いのでもっとやれと煽る連中までいる始末。
本当は真っ直ぐで人を労われる優しい女の子なのだが、時々思い込みで暴走してしまうため多くの人に誤解されている。

シンとは、去年卒業した生徒会とシンが言い争っていたのを止めたのが馴れ初めだった。
面倒を見ているうちに、だんだんと惹かれていったという黄金パターンだが、
シンのほうは恩こそ感じているものの好意に気付いていないため未だ片思いである。

ティアナ・ランスター

『私立ザフト学園』の高等部に所属する二年六組の生徒で、猛者ぞろいといわれる生徒会役員の一人。
特技の弓道は全国大会でも上位に食い込む実力。
我が強く物事をはっきり言うため誤解されやすいが、本当は寂しがり屋で素直になれない普通の女の子である。
はやてとの問答はもはや学園の名物と化している。

シンとは、彼が足らない出席日数のために女子弓道部のマネージャーをさせられていたときに、
彼の監視役兼指導役に任命されたのが馴れ初め。
(あまりにラッキースケベが多いのでそっこく退部させられたが)

去年の生徒会役員
八神はやてとティアナ・ランスターをシンに出会わせた人達。
生徒会長ラクス・クラインの下、キラ・ヤマト、アスラン・ザラ、カガリ・ユラ・アスハ
という学園でも屈指の実力者が中核を固めていた。
コーディネイターの概念がない世界のため、彼らも一応普通の人間である。

同じ中学出身で不良(もどき)と噂されていたシンのことを気にかけていたようで、
何度か(シンにとっては余計な)お節介を焼いていた。
シンも相手が根っからの悪人でないためにやり辛かった様で、最後まで素直になることはなかったが
それなりに認めていたらしい。

カミーユ・ビタン、ロラン・セアック

シンの数少ない男友達で親友。高校に入ったばかりの頃、周囲に反発して荒れていたシンを
鉄拳で修正したのがきっかけで仲良くなった。
出番は少ないが、目に見えない部分でシンを精神的に支えている。

マユ・アスカ

シン・アスカの妹で中学一年生。両親が共働きだったため、幼い頃からシンの背中だけを見て育つ。
故に、彼女にとってシンは、兄であり、親代わりであり、何よりも優先すべき対象である。
(要は極度のブラコン)
十年前の事故で生死を彷徨ったが、奇跡的に後遺症なしで回復。
更に事故を契機にとてつもない才能に目覚める。
特に数学に秀でており、おやつ片手にミレニアム懸賞問題の半分を証明してみせるほど。
だが、世間に騒がれるとシンとの距離がひらくかもしれないという理由から、家以外では普通の人をよそおっている。
(知っているのはシンと両親と学校関係者のみ)
運動おんちで体が弱く、ぺったんこな自分の体を気にするなど年相応の悩みもある模様。
二十歳を過ぎて独り立ちできたら、大々的にこれまでの研究を発表すると決めているらしい。

デスティニー

マユが一人で設計し一人で作った擬似人格搭載型人型二足・・・なんとかロボット。愛称は『デス子』。
実用化まで百年以上かかると言われた量子コンピューターを搭載する世界初の自律型ロボットだが、
マユに言わせればまだ感情が足らないらしい。
無駄な機構を全て省き、基礎スペックを極限まで向上させることを開発コンセプトとして設計された。
そのため、全領域への対応はもちろん、要人護衛(マユの送り迎え)、手刀による容赦ない
切断(肉、野菜の微塵切り)、音速を超える移動速度(超えたら壊れるが)など人間サイズとは思えない性能を誇る。
戦闘時にはアームドベース「インパルス」と合体して無敵の戦力となるが、戦う機会に恵まれないため未だに未使用。
「インパルス」は倉庫で眠っている。
結構メカメカしいデザインだが、コスプレだと思われてるためご近所にはばれていない。

ステラ・ルーシェ

シンの遠い親戚で少々天然が入った同い年の女の子。外国人だが日本語も(たどたどしくだが)しゃべることができる。
実は養子で、親であるムウ・ラ・フラガとマリュー・ラミアスとは血が繋がっていないが、シン達はそのことを知らない。
シンによく懐いており、高校生になっても子犬のようにじゃれついている。
そのことで昔はよくマユと喧嘩になっていたが、慣れたのか気にしなくなった。
同い年のアウルと二つ上のスティングという兄弟がおり、仲もよい。
本気でシンのお嫁さんになろうと考えているが、シンからは妹扱いされている。


『月光館学園』

シンの転入先。
20年程前に桐条グループによって設立された、広大な敷地を持つ学園。
学年は初等科~高等科まで。人工島にあり、モノレールで本州と繋がっている。
実はある秘密が・・・

ムウ・ラ・フラガ

政治家を多く輩出してきた名門フラガ家の一人息子。一族に束縛されるのを嫌い軍人となったが、現在は退役して教師を務めている。
良くも悪くも軽い性格だが、一本筋通った大人で正義感も強く間違ったことには絶対に手を貸さない。
シンやマユの父親とは遠縁にあたり、幼い頃から二人とはよく遊んでいた。
最近、マリュ-・ラミアスという女性と大恋愛の末に結婚した。
子供はまだ授かっていない模様。
性格のまったく違う三人の養子がいながら家族仲が良好であることから、周囲から将来はよき父になるのではと噂されている。

岳羽(たけば)ゆかり

ピンクのカーディガンとハートを象ったチョーカーがポイントの今どきの女子校生。
性格は明るく前向きで、常識人なためにP3の突っ込み役になっている。
弓道部所属で、学園内では人気らしい。
実は、十年前の爆発事故で運命を狂わされた一人。

主人 公子(あまと きみこ)

アトラス公認の本名である。十年前の爆発事故で運命を狂わされた一人であり本来のP3Pの主人公。
その時に両親を失っており、親戚を盥回しにされながらも性格は明るく活発に育った。
当たり前の家族に対して憧れに近い感情を抱き、仲間への想いも人一倍強い。
ある事情から、『ワイルド』の能力に覚醒し、作中で唯一ペルソナを複数所持でき自由に付け替えることができた。

彼女の未来もまた、決められた運命から外れていくことになる。

・マユ・アスカ(追記)

ふとした偶然から、ネット上に漂流していた『悪魔召喚プログラム』を回収、使用したことで、
謎の組織や悪魔との戦いに巻き込まれてしまう。
もっとも、本人は兄譲りの勇気と自身の知略があれば乗り切れると思っており、それほど問題視していない。
目下の悩みは、デスティニーの改修代と萃香のわがままによる酒代の捻出。

・デスティニー(追記)

魔王オセとの戦闘で盛大に大破。修復を兼ねて、本格的な戦闘が出来るように各部を改修された。
各アームドベースもそれに伴い設計が見直されたため、全体的な戦闘力も着実に向上している。
戦いの中で、萃香に対して憧れともライバル心とも呼べる感情を抱き、彼女を超える事を目標に掲げた。
霊的波長を同調させ、実体化させた悪魔と戦うことを可能にした音響システム“ハーモナイザー”を最初から
搭載しているなど未知の領域が多い。
デスティニーはマユが作ったはずだが・・・?

【アームドベース『インパルス』シリーズ】
初期の『タイプ・ストライク』の反省とデータを元に開発された新型パック。
パック輸送用小型機「ドラグーンフライヤー」との連携により、戦場を選ばない戦いが可能となった。

  • アビスインパルスパック
魚雷、ソナー、超振動ナイフなどの基本的な水中装備の他にミサイル迎撃用のレーザー砲を搭載するが
重量が増して水中以外での戦闘はほぼ不可能になってしまった。

  • ソードインパルスパック
戦車の装甲も両断できる大型レーザーブレード「エクスカリバー」。
ビームブーメラン「フラッシュエッジ」など特殊な武装を搭載した接近戦用パック。
武装のバランスの悪さと、飛行能力の無さからほとんど使い道はないはずだったが、
数千度の熱量が悪魔にも有効であるとの推察が的中。思わぬ形で活躍の機会を得る。

【アームドベース「タイプ・ストライク」シリーズ】
複数の種類があるアームドベース「インパルス」の中で、もっとも古いタイプのシリーズ。
一部の機能に特化させ過ぎたため扱いづらく、「IWSPパック」以外はデータ収集後、破棄されていた。

  • IWSPパック
一番最初に作られた『アームドベース』。全パック中、一番攻撃力が高い。
両肩部にはAPFSDS弾、レーザー誘導地中貫通爆弾(バンカーバスター)等の撃ち分けが可能な35mmキャノン砲。
腕に装着した盾には毎分800発、発射可能な20mmのM61バルカン。
腰部には二本の実大剣型ヒートブレードを装備。
重量が段違いに重いため使いにくいが、その分どんな状況にも対応できるように作られていた。
対サイボーグ戦、対ガギソン戦では圧倒するも、対オセ戦では戦う前に破壊される。
弾薬やバッテリーがパック内に内蔵されているため、本体が破壊されると、全武装が使えなくなるという欠点がある。


・魔王 オセ(おせ;Ose)【出身地:イスラエル】

ソロモン72柱の魔神の一人で序列57番。
『ゴエティア』によると地獄の大総裁で3つの軍団を従え、豹の頭を持った魔人の姿で現れる。
元々は大天使であり、堕天し魔に下って魔王の称号を得た。
そのため、魔王より堕天使として描かれることのほうが多い。
隠された秘密を暴き、人間を妄想や狂気に陥れる力を持つ。

マユがデスティニーの主であるとわかったのはこの力のおかげである。
悪魔の中でも強い部類に入るが、物理攻撃に特化しているため萃香とは致命的に相性が悪かった。
満を持しての登場かと思ったらぼこぼこにされた可哀想な悪魔である。見せ場もなく退場したガギソンよりはましだが。

・堕天使 ガギソン(がぎそん;Gagyson)【出身地:イスラエル】

『アベラメリンの魔道書』によるとソロモン72柱の魔神の1柱地獄の30軍団を指揮する序列59番の大いなる侯爵オリアスの支配下の下級悪魔。名は「ばらまく者」という意味を持つ。元来はブライの疫病神、行疫神として畏れられていた。

悪魔の中でも雑魚ではあるが、それでも人間に比べれば遥かに強く、神の祝福を得ていない武器では勝つことは難しい。
彼の最大の誤算は、ドゥーエ達との戦いでマユ達が臨戦態勢に入っていた事である。

・妖鬼 伊吹萃香(いぶき すいか)【出身地;日本 幻想郷】

酒好きで勝負好きで陽気で豪放な性格の鬼の少女(?)一言で表すなら天衣無縫。
無限に酒が湧き出るひょうたんを持ち、常に酔っ払っている。
鬼は嘘をつかない(自らに定めた約定を破らない)事で有名だが、萃香はそうでもなくイレギュラーな存在らしい。
鬼はそもそも妖怪の中でも際立って高い頑丈さと怪力を誇るが、萃香はその中でも妖怪の山の四天王と呼ばれていたほどの強者だった。
どんな相手にも余裕を見せるのはそのため。
というか、八雲紫と対等な関係というだけで既にずば抜けた力の持ち主だと言う事が伺える。

行き場の無かった所を捨て猫の様に拾われたため、マユには頭が上がらない。
働きもせず酒ばかり飲んでいるため、デスティニーにも頭が上がらない。
が、本人は大して気にせず、現世の酒を楽しんでいるようだ。

【密と疎を操る程度の能力】
物質から精神に至るまで、あらゆるものを萃(あつ)めたり疎(うと)めたりすることができる能力。
小さく分裂する。巨大化する。霧になって幻想郷全体に霧散する。
攻撃を圧縮して威力を上げる。重力を集めてブラックホールの様なものを作る。
相手の力を吸い上げる。岩や残骸、ゴミを萃めて投げつける。
など用途は様々で、本気になれば山を砂にしたり、相手の肉体や魔力も散らせるらしい。

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最終更新:2011年08月04日 14:03
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