＜シンとやよいの楽しいお料理ナビ！～おいしい○○○○○○○○○の作り方～＞
シン 「はい、というわけでなんか知らないけどやってきました新番組です。お相手は何故か駆り出されて
しまった赤貧マネージャー、シン・アスカと」
やよい「うっうー！ 高槻やよいですっ！」
シン 「どう考えても見切り発車な企画だけどいいのかよこれ……」
やよい「でもでも、こうやっていっしょにお料理できるのはなんかうれしいかなーって思いますっ！」
シン 「まぁそれは確かにな。新鮮な感じだ」
やよい「この番組で、みんなに「お料理って楽しいなー」って伝えられたらいいなぁ」
シン 「そうだな。それじゃ、さっそく始めるか！」
やよい「はいっ！ あっ、スタッフさんからレシピを渡されましたっ！」
シン 「そういえば何を作るか聞いてなかったな……って、レシピにも何を作るか書いてないじゃないか。
まぁ作り方を見れば何を作るかは分かるか……」
1.「牛」、牛を使う。
2. 牛のお肉を、なんかね、味が付いてるの。味付けるの。
3. なんかね、あんね、外できっと食べたら、食べた事があるはず。
4. なんかね、味が濃いからね、あまり、まやの好みじゃない！！
5. あのねぇ、なんか、イメージ的にはテーブルとイスで、なんか、食べる様な感じでね。
6. つくるのはきっと焼いてると思われる。
7. なんかきっとオーブンとかにも入って・・。
8. あのさ、よくさ、映画とかの釜とかにも入ってるかもしんないなって感じ。
9. わかんない、あっ、でもあれかも、シチューっぽいかも。
シン 「…………」
やよい「…………」
シン 「次回に！」
やよい「つづきますっ！」
――続きませんでした（番組打ち切りで）。
