<今日の春香さん~アイドル相性判断~>
(のヮの)「そんなこんなでもうすぐSP発売ですよねー」
シン 「いろいろあったけど遂にこの日が来たんだよな……」
(のヮの)「かるーくネタ書きの人も目眩がしたって聞きましたけど」
シン 「散々悩んだ挙句「逆に考えるんだ、『1本15000円のソフト』と考えるんだ」って壊れたこと言い
出したしな。まぁ、なんでも、いいけど」
(のヮの)「今ちょっと千早ちゃんっぽかったですよね」
シン 「……あれ?」
(のヮの)「そんなことは太陽あたりにポイ捨てして、今日は特別企画ですよ! 特別企画!」
シン 「えっと、相性判断? また妙に荒れそうな……」
(のヮの)「初めてプロデュースする人は誰からしていいか分からないだろうから、その目安にでもって
プロデューサーさんが言ってましたよ」
シン 「まぁ分からなくもないけどさ……で、それを俺にやれって?」
(のヮの)「はい。みんなも気になってるみたいだし」
シン 「みんな?」
(のヮの)「ナンデモナイデスヨー」
シン 「? まぁ、とにかくやればいいんだな」
(のヮの)「それではどうぞ」
シン 「はいはい……」
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シン 「……なぁ、これって絶対全部YESしか選べないんじゃないか?」
(のヮの)「え? どうしてです?」
シン 「なんでウチのアイドル本人のイラストで本人としか思えない質問を出してくるんだよ! 微妙に
罪悪感があってNOなんて選べるか!」
(のヮの)「そんなこと言われても……」
シン 「はぁ……まぁいいけどさ。じゃあ結果見てみるか」
――アナタにオススメなアイドルは、『天海春香』です!
シン 「…………」
(のヮの)「…………」
シン 「なぁ春香」
(のヮの)「あ、私レッスンに行かないと」
シン 「おい待てよ! っていうかお前まさか今回もまたなんかやらかしたのか!? いい加減にしておかな
いといろいろマズイだろ!? って話を聞けーーーーーー!!」
……そんな一方で、春香お面を被った集団の規模がまた増したという。