<今日の春香さん~876プロ~>

<今日の春香さん~876プロ~>

P 「フム……」
シン「プロデューサー、何を見てるんですか?」
P 「あぁ、この間新設されたみたいなんだけど、これをチェックしてたんだよ」
シン「これは、ホームページ……876プロ?」
P 「ここの社長とウチの社長が結構長い付き合いらしくてね。何せあの社長の知り合いってことだから今の
うちに調べておこうかと思ってさ」
シン「なるほど。あ、事務所の外観も載ってますね」
P  「はは、昔のウチを思い出すなぁ」
シン「……プロデューサーはここも上がってくるって思いますか?」
P  「どうかな、まだ分からないよ。アイドルたちはなかなか見所がありそうだけどね」
シン「え? 分かるんですか?」
P  「ここで紹介されてるからね。ほら」
シン「この3人が……」
P  「シン君はどの子が好みかな?」
シン「……何聞いてるんですか」
P  「あはは、冗談だよ。でも気にはなるんだろ?」
シン「そりゃまぁそうですけど」
P  「事務所の間柄、近いうちに顔を合わせる機会もあるかもね。そういえば、この子は春香の紹介でここに
   入ったんだったかな」
シン「この子ですか?」
P  「なんでもオーディションの特別審査員やったときに顔を合わせたとか」
シン 「へぇ……ってちょっと待ってください」
P  「ほらここ……」

 ――『765プロの有名アイドル・天海春香さん』

シン「…………」
P  「…………」
シン「春香の今のランクってどれくらいでしたっけ?」
P 「Cで停滞中」
シン「有名アイドルですか」
P  「有名アイドルだとも」
シン「あの歌唱力で特別審査員ですか」
P 「音程が来い(笑)」
二人『あっはっはっはっは……ハッ!?』

 ……そして二人は、考えることをやめた。

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最終更新:2010年11月09日 17:14
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