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ガンダムSEED DH氏の小ネタ-6

インタビューネタ


――お名前は?
ディエチ「今はディエチ・アスカ。えっと、シンさんの気になるところを言えばいいのかな?」
――はい。
ディエチ「う~ん・・・沢山あるから一つづつでいい?」
――はい。ではまず、彼の嫌いなところを教えてもらえますか?
ディエチ「嘘をつくところ・・かな?」
――嘘をつく、といいますと?
ディエチ「自分自身に嘘をつき続けるんだ、ようするに意地っ張りなんだ。悲しいことがあっても一人で背負いこんで背中で泣いて、顔は「大丈夫だ」って笑って・・・本当に卑怯だよ」
――最近、嬉しかったことはありますか?
ディエチ「シンさんが煙草とお酒をきっぱりやめてくれたことかな、体に悪いしね。そういえば、もう煙草や酒じゃ酔えなくなったからって言ってたけど――どういう意味なんだろう?」
――それってもう惚・・ゲフンゲフン!他にはありますか?
ディエチ「一緒に写真を撮ったことかな」
――写真?見せてもらえますか?
ディエチ「これ。2枚しかないんだ」
――ガイアをバックに・・・肩を組んで2ショットですか。
ディエチ「そのシンさん、顔を赤くして可愛いでしょ?もう1枚はガイアガンダムのコックピッドに貼ってあるんだ」
――ホワイトデーには何かしてもらいましたか?
ディエチ「一緒に買い物に行って、白のワンピースを2人で選んだよ。でもおかしいよね。最初はさ、私がスカートをはいてても何も言わなかったのに最近、スカートは穿くなって言ってくるんだよ?」
――彼の良いところはどこですか?
ディエチ「私にだけ『弱さ』を見せてくれるところ、いつだって絶対に帰ってきてくれるところ、真剣に話を聞いてくれるところ、その他諸々」
――最後に彼に伝えたいことは?

ディエチ「う、浮気は絶対に許さないからね!!」

――ありがとうございました。ではこれがお礼の『100tハンマー』です」



~おまけ~
――彼女の嫌いなところはありますか?
シン「嫌いなところか・・・・ああ、ある、あるな。俺から吟持を奪ったことだ」
――・・・吟持ですか?
シン「あの娘と会う前の俺は――歩く『死人』だった、それも“死”が欲しい死人だ。国の理念に家族を殺され、軍に捨てられ、すべてを失った俺に残ってたのは力のない人たちを守りたいという思いだけ――“それ”だけだった。“それ”を胸に抱きながら死ねれば俺は満足だった。満足・・・・だったんだよ」
――それで今は?
シン「今は死ぬのが恐い、すっげー怖い。けど、だけどこれが生きているっていう証拠なんだと思う、なら悪くない」
――最近、嬉しかったことはありますか?
シン「最近いつも。俺は馬鹿だから、あの娘がいなくなって初めてあの娘の大切さに気付くんだと思う。だから、あの娘がいるんだったら全力で生きたい――たかがそれだけで、それだけの男さ」
――ぶっちゃけ、あなたは彼女のことが好きなのですか?
シン「え?・・・言うなよ?絶対に言うなよ!!」
――言いません言いません。で、実のところは?
シン「好きだ。」
――Oh~!
シン「けど今は言えない。」
――Why!?
シン「今のままじゃさ・・ディエチに拒否権がないだろ?そんなまねはしたくはないんだ。」
――彼女のいいところはどこですか?
シン「俺に甘えてくれるところ、俺から戦いを忘れさせてくれるところ、あとは・・・・面倒臭い、全部だ」
――では最後に彼に伝えたいことは?
シン「いつも心配させて、ごめん。いつも帰りを待ってくれて、ありがとう。あと、自分はこの世界で独りだなんて言ってみろ?喉が枯れるまで叫んでやる――「俺がいる」ってな!」
――ありがとうございました。ではこれがお礼の『中学生日記』全巻です」
シン「それって俺が中学生並みって言いたいのかよ!アンタは!?」


2

シン「『仁』か。・・・・いいよなあ」
ディエチ「いいよねえ。そういえばシンさん、好きなキャラターっている?」
シン「そうだなあ。うーん・・・やっぱ恭介さんかな」
ディエチ「へえ、以外。仁さんかと思ってた」
シン「まあ、確かに時代、よいうより住む世界が変わっても自分にできることに命を懸けるっていうのは共感できるけど。やっぱ後半の恭介さんの“強さ”もすげえと思うんだ」
ディエチ「強さ? 剣の腕とか?」
シン「違う違う、むしろ刀を置くってことだよ。だって、“力”って便利だろ? でも手に入れるにも使いこなすにも時間と努力は必要だし、それを置いて違う道を選ぶって、かなり勇気がいることだ」
ディエチ「シンさんも、いつかMSから降りる日が来るの?」
シン「今はそんな気ないけど。そうだなあ、とりあえずいつか自分の子供に『お父さんはすごかった』って自慢できるぐらいにネタを貯めなきゃな」
ディエチ「子供って・・・・結婚願望あったんだ」
シン「あるよ! あっちゃいけないかよ!?」
ディエチ「で、結婚相手は誰?」
シン「・・・・」
ディエチ「目をそらさない」
シン「・・・・」
ディエチ「顔が赤くなってるよ」
シン「・・・秘密ってのは――」
ディエチ「だめ。さあ、こっちを見て言ってみよう」
シン「・・・・・・・・・・・・・・・・・あ!あれなんだ!?」
ディエチ「え、なに?!」
シン「じゃあ、そういうことで!」
ディエチ「あ! 逃げないで!」

3

縛るしかない・・・・こういうことですか?

シン「あのー、ディエチさん・・・・せっかくの海で何この手錠?!」
ちょっとドキドキしちゃうじゃないか!
ディエチ「ラッキースケベ防止だよ」
シン「俺、本編じゃあ1回も――……あ」
ディエチ「1回・・したよね、さわったよね、もんだよね、私の。」
シン「・・・・はい」
ディエチ「それで感想は?」
シン「へ?」
ディエチ「だ・か・ら、感想は? 正直に答えたら手錠を外してあげるよ」
シン「・・・・・・・・・・・幸せでした。――って、うわっ!?」
突然何も見えなくなった。
ディエチ「追加罰ゲームの目隠しだよ」
チクショウ、ますます興奮するじゃないか! しかもそれをあのジト目で見られてたら・・・・ハアハア。
ディエチ「あ、冷たっ」
シン「どうした!?」
ディエチ「うう・・ソフトクリームがとけて胸元に落ちた・・・・。」
シン「・・・なん・・だと!?」
俺はダークサイドに堕ちそうだ。
確か今日は紺のスク水だったよな・・・・あのボディでパッツンパッツンになった。
もしソフトクリームが“バニラ”だったなら・・・・!!
シン「ディエチ、この目隠しと手錠をとるんだ、早く!!」
海パン1丁と目隠しと手錠を装備し、鼻の下に温かい液体を感じながら、鼻血を流しながら叫ぶ男がいた信じたくはなかったが・・・・俺だった。

4

ディエチ「>>549とありますが?」
シン「それは別の世界の君と君の夢の中の俺じゃないか!」
ディエチ「・・・・意気地なし」
シン「俺はヘタレなんだよ。さあて借りてきた『仮面ライダー エターナル』見るか」
ディエチ「『仮面ライダー アクセル』じゃないの?」
シン「俺はこっちのほうが好きなんだ。……なあ、もし俺が悪魔になったらどうする?」
ディエチ「?」
シン「なぁにちょっとした冗談だよ、冗談。忘れてくれ」
ディエチ「そうだね、冗談だね。どんなことが起きてもそんなこと冗談にするよ」
シン「・・・・ふっ、そうかい。じゃあ期待しとくよ」

ハロウィンネタ


シン「ハロウィンでどぉえ~~すッ」
ディエチ「トリック・オア・トリ~ト~」
ハロウィンである。・・・・以下説明不用!
ディエチ「どう・・かな?」
ディエチの仮装は、てっぺんが尖った黒い帽子、黒いワンピース、極めつけは黒いマント・・・・魔女だ。
シン「いや俺から見たら仮装じゃないから、むしろそれが正装のようにしか見えないから」
シン「ちなみにエドさんは『切り裂きジャック』、ロウはガンダムと一緒にミイラ男、俺はジャックオーランタンにしようと思ったんだけど・・・・」
お祭り用の水色のハッピに白いシャツ、黒いジーンズ・・・思いっきり屋台の兄ちゃんといった風貌だ。
ディエチ「ごめんなさい! 間違って南瓜(なんきん=かぼちゃ)の煮つけにして!」
シン「まあ、しょうがないよ。それはあとで美味しく頂くとして――」
ディエチ「でも・・・本当にごめん、なさい・・・・」
しょぼん、と落ち込むディエチ。これでは魔女ではなく幽霊だ。
それを見たシンは数瞬黙って、
シン「・・・・」
何か意を決した目になって、
シン「なあディエチ――」
一歩前に出た。
そしてシンは背中越しに言う。
シン「カボチャがなくなった俺は仮装できなくなったのかもしれない。インパルスやデスティニーを失った俺はもう大きな活躍はできないのかもしれない。」
その声は、力強かった。
シン「けど。泣きそうな君の微笑みを守れないほど、俺は落ちぶれちゃいないぜ」
大きくもないが・・・・気力に溢れた声だった。
ディエチ「え?」
両手を体の前で構えた、かと思うとその両手はすぐに顔の右そばに。
その両手は、うねる竜の頭部と牙の生えた竜の顎を連想させる動きだった
シン「リュウレンジャー!」
そして流れるような――否、力強い体の動きの流れ。
その肢体は、うねる竜の体、そのものを連想させた。
シン「天火星ェィ、亮ォオ!」
だがそこから動きは変わり武術――というより拳法の動きだった。
シン「天に輝く、五つ星!」
天に向かって力強く上げた開いた右手――5本の指。
シン「五星戦隊、」
頭ぐらいまで上がった右足先。まるでビデオの早送りのような動きだが、動きのキレによって雑なようには見えない。
振り下ろした右の握り拳を、左の掌で受け止め。
胸の前で構え。
シン「ダイレンジャー!」
そして振り返って。
いつものように、ニシシッ、と悪戯小僧のように笑ってみせる。
シン「これなら、恰好を変えなくてもいいだろ?」
そう。
確かに衣装は仮装していない。
だが。
確かに心と体で仮装していた。
ディエチ「・・・・うんっ!」
シン「へへっ。さあて、餃子を子供達に配るか」


おまけ
ディエチ「やりきったって顔してるねえ」
シン「うん、否定はしない」
リュウレンジャーの名乗り、実は3回に1回しか成功しない。だから心底、ホッとしている。
シン「キリンレンジャーのはさすがにできないけどな。それにオーラチェンジャーは扱いが難しいんだよ、あれで失敗して血だらけになったことあるし」
ディエチ「うわあ・・ガチだ。あ、でもシンさん、本編で思いっっきりヒーローを否定してたよね」
シン「しー! しー! しーッ! メタなことを言うんじゃない!」
ディエチ「それにミランダっていう人とフラグを建ててたよね」
シン「よく考えるんだ! どう見ても俺は嫌われています!」
ディエチ「ところで余った衣装があるんだけど、どう?」
二又で両刃のナイフ、黒いコート、一筋のカミナリが入ったピエロのような仮面――DTBの『黒の死神』、の衣装。
シン「死亡フラグてんこ盛りじゃないか!!」

5

ディエチ「ん? 今何でもするって言ったよね?」
シン「言ってない! 言ったのは俺だけど、この俺じゃない」
ディエチ「というわけで、お題はこちら」
シン「おーい、話は聞いてくれー」
ディエチ「はい。じゃあこれ、お願いね」
シン「ん。なんだこのものすっごい量の本は? 表紙、は・・・・『シン+プラス』!? しかもCVが全員、『シン・アスカ』!?」
ディエチ「それにね、色んな世界のシンさんの台詞があるから『声』をとってきてほしいんだ。プログラミンングとかは8が大急ぎで作っているよ」
シン「それって・・・・」
ディエチ「つーまーりー」
シン「つまり・・・・」
ディエチ「全てのシン・アスカを巡り――」
シン「全てのシン・アスカを繋げ! っておい、これどう見ても夏未完になるよな・・・・。」
ディエチ「寒い冬にむけて萌えるものをつくってみようと・・・・」
シン「ガンダムは萌えるものじゃなくて燃えるものだ! ・・・・つうか、俺以外のほとんどが女難ってるんだな、しかもデータを見るとメンツっつうか、武人・・・じゃなくて美人ばかりだけど個人個人がヤベー。」
ディエチ「・・・・羨ましい?」
シン「別に。この世紀末ヒャッハーな世界から抜け出せたのは羨ましいけど、ディエチにこんなふうに出会えたのは、今この俺だけだ。」
ディエチ「・・・・そう」
シン「あ。でも俺の脚本はないんだな」
ディエチ「うん」
シン「くははっ。こりゃ企画落ちしたな? 派手な機体にも乗っていないし、魔法が使えるわけでもないし・・・・」
ディエチ「ううん。違うよ」
シン「へ?」
ディエチ「だって私のだもん」
シン「・・・・・・・・・すごいな、目からハイライトが消えてるぜ」

DHシンはDL配信で受け付けております(嘘です)

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最終更新:2012年12月07日 09:22
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