名無しさん達のなのは小ネタ-66

1


マユ「お兄ちゃんはマユのお兄ちゃんなの!だから離して!」
ヴィヴィオ「ヴィヴィオのパパだから離さない!」
シン「あははははは……」
フェイト「シスコンで親バカなシンも困ってるね。さすがに」
はやて「こっちからでも火花飛んでんのが見えるしな。しかしシンにはやっぱり幼さで攻める方がええんやろか」
なのは「でも恋人関係には難しそうなの。シンにはお姉さん的に攻める方がいいかもなの」
はやて「早速幼い言葉使いなっとるやん!くっ、わたしには妹属性も無ければ童顔のせいで大人っぽくも攻めにくい。どないすれば」
フェイト「なら両方そなえた私は最強に見える!更に母性も合わせて無敵!童顔の二人には圧勝できる」
はやて「少しくらい胸でかいだけで…」
なのは「そうだよ!童顔かもしれないけど、妹属性も母性も私は持ってるの」
フェイト「鈍いシンには一つの武器では効果が薄い。つまり武器が多い私が勝者なのは明白」


シグナム「ブツブツ姉属性なら私も行けるか?いや師匠属性なら他には無い武器にブツブツ」
シャマル「まずはあの二人より内側に入らなければ勝負も難しいのに三人とも…ってどうしたの?ブツブツと?」
シグナム「!いやっ!なんでもないシンの攻略方など考えてもいない!」
シャマル「そう?……ボソッ姉属性では私が一番有利なのを誰も解ってないのかしら」

マユ・ヴィヴィオ「む~~~~~」グイッグイッ
シン「あははっなんでみんな俺の部屋にいるんだろう」

2

なのはポータブルの新作では前作隠しボスだった謎の魔導師シンが使用可能になったぞ!
さらに彼でクリアすると別形態が登場!


狂オシキ鬼
強力な力と引き換えに理性を奪い、バーサーカーに変貌させる危険な因子『SEED』にシンが曝され続けた結果、完全に人外の存在へと成り果てた姿。
人としての肉体と感情はほとんど失われており、形態を保っているのは純粋な戦いへの意識のみとなっている。
その前に立った者は死力を尽くして戦わない限り、決して生を掴むことはできないとされている。

3

リイン「お互いに愛しあっているにも関わらず別れなければならない…昔からよくある物語だな」
シン「リインさんはこういった話平気なんですか?」
リイン「悲しい物語とは解るが物語だと冷めて見ているからか感情輸入はできないな」
シン「俺もよくは解りませんけど同じ体験はしたいとは思いませんね。別れは辛いですよ」
リイン「…シンがこの主人公の立場だとすれば、なるほど悲しいかもしれない。少なくともシンと別れる事は想像もしたくないな」
シン「リインフォースさん…はい、俺もです」
リイン「この様に自分と大切な相手を思いながら見る物なのか。そう考えると悲しいが面白い物語だ」

4

シャマル「タ・ト・バ タトバ タ・ト・バ♪」

ティアナ「ガ~タガタキリッバ ガタキリバ♪」

フェイト「ラッタラッタ~♪ ラトラーター♪」

スバル「サゴーゾ・・♪ サゴーゾ♪」

なのは「タ~ジャ~ドル~♪」

ギンガ「シャシャシャウタ♪ シャシャシャウタ♪」

ヴィヴィオ「プ・ト・ティラ~ノザウル~ス♪」

シン「あの人たち何してんだ?」

5

シン「どのメダルでいくか・・。」←メダルホルダーオープン

シャマル「始めは基本のタトバでしょう!」←体力の消耗が少ない

なのは「い~や、空中から攻めたほうがいいと思うの。だからタジャドルでいくなの。」←スピナーと空戦特化

ティアナ「そんなことしなくても分身出して一気に倒すべきよ!」←最大50体の分身出せる。

フェイト「熱光線とスピードで攪乱して斬りさくかトライドで特攻がいいと思うな。」←熱光線と専用バイク持ち

スバル「ここは重力操作で動きを封じるべきだよ!」←重力操作とロケットパンチができる

ギンガ「液状化で攻撃をよけつつタコ足で攻撃が効果的よ!」←液状化と足の分裂ができる

ヴィヴィオ「なのはママよりも早く飛べるしガブリューバスーカモードで一網打尽だよ!」←凍らせることができ唯一バズーカモード使用可能+シンの体内から話している

シン「ライオン、カマキリ、チーターでいくか。」←メダルを取り出す。

フェイト除く一同「何でよ!?」

フェイト「あ~あ、惜しいな~。あとトラでコンボ成立なのに。」←自分のコア2枚使ったので少しうれしい

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最終更新:2011年10月24日 01:42
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