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簿記入門氏のなのは小ネタ-27

1

ここはいつものスカ一派のアジト、今日も今日とて騒がしい日常はやってくる。

チンク「なんであそこで私をかばった!おかげでとれるはずのレリックをむざむざ六課
    に捕られてしまったじゃないか!」
シン「ばっか、あそこでカバー入らなかったらお前が大怪我だったじゃないか!いつつ…」

チンクは怪我をしたシンの介護をしながら、シンと口論していた。
原因は、六課の面々とかちあいながらもレリックの確保の一歩手前までいたものの。
チンクを狙った砲撃をシンがかわりに受け、その時の混乱に乗じられレリックを六課側に
奪われてしまったというもの。なお、仮にかばいに行かなかった場合レリックはこちら側
のものになるがチンクは大怪我を負ってしまう事になる。

ウェンディ「はぁ、またやってるっすねぇ」
ウーノ「我々の目的を考えるとチンクの言い分が確かだけれどね」
セイン「でもだからといって見捨てるのもどうかと思うけどね」

そんな二人の様子を他の姉妹達は微笑ましい感じで見守っていた、そして…

ヴィヴィオ「ママ!パパをいじめちゃだめ!」
チンク「ヴ、ヴィヴィオっ!?い、いや…母はシンをいじめたりなんかしてないぞ…。
    な、なぁ…シ」
シン「そうなんだよ、ママったらひどくてな」
チンク「シン!」
ヴィヴィオ「ぶー、ウィンディ姉ぇに聞いたよ!ママ、パパに助けてもらってるのに
      なんでパパをいじめるの?」
チンク「うっ………」

セイン「あー、最終兵器が来たか。ってお姉さま方?なんでそんなに表情固まってるの?」
ウーノ「なん………だと………チンクがママ………だと!?」
トーレ「シンが………パパというのは、まぁ実際見た事はあるが。どうゆうことだってばよ」
クアットロ「………………」←密かにパルパルしてる
セイン「あれ?知らなかったっけ、あの子ってばシンの次にチンク姉に懐いちゃってて。
    チンク姉もヴィヴィオの泣き落としに負けちゃって、あんな感じに」

ウーノ「くっ…、こちらに分があると踏んで油断していたか………」
トーレ「シンを厳しく鍛える姉ではなく、妹もしくは年下にスポーツを教える爽やかお姉さん路線
    で行った方がよかったか………」
クアットロ「幼女体型なのに………合法ロリがそんなに好きか!」

セイン「うわぁ………」
ウィンディ「基本、シン兄ぃと一緒に家事してるチンク姉の方が接する機会があるから
      チンク姉が有利な立ち位置だったんすけどねぇ。互いにスタイルに自信があっただけに
      そこで意識の差がでたってことっすかね」

チンク「だ、だって……いつも傷ついてるの…シン…だから」
シン「俺だって男なんだからな、たまには意地くらいみさせてくれよ」
ヴィヴィオ「でも、無茶ばっかりしてたら…嫌」
チンク「そうだぞ、お前になんかあったらヴィヴィオだって、私だって………」

三人「(パルパルパルパルパル)

ウィンディ「なんだこの温度差」
セイン「他の妹達が怖がってこっちこない………」←シン達とパルってる三人に挟まれてる

2

シン「ん…」

朝の光に目が覚めたシンは、起きようと思いベッドから身を起こそうとした。

ギンガ「スースー」
スバル「zzz...」

しかし、ギンガとスバルが隣に寝ていたのを確認したため、身を起こすのを止めにした。
さて、何故シンとナカジマ姉妹が一つのベットに同禽しているかというと単純な話で二人
ともシンの嫁であるからに他ならない。そのため、シチュエーション的にシンのみならず
寝ている二人はもちろん服は着ていない。昨夜はお楽しみでしたねというやつである。

シン「(昨日も二人は可愛かったなぁ)」

シンはふと昨夜の情事を思い出していた、発端はシンが残業で遅く帰って来た時に起こった。
シンがリビングに行くと姉妹は仲むつまじく少量のアルコールを飲み互いが抱えている願望
を言い合っていたのだ。曰く「もっと素直になりたい」、曰く「もっと女の子らしくしたい」
シンはその様子をしばらく聞き耳を立てていたが、同時にそんな事で悩んでいた事に気づけなかった
事に多少後悔した。しかし、愛する妻達の悩みを知ってしまえばそれを解決するのが夫の役目
である。酒のせいで多少服装がだらしない(露出的な意味合いで)事になっていたので、そのまま
二人をベットにお持ち帰りして、悩みの解決に動いたのだ。
つまるところ『ベットの上で』素直になりたいギンガを素直にさせ、『ベッドの上で』女の子らしく
なりたいスバルを女の子らしくさせたのである。

シン「(まだまだ可愛がってやらないとなぁ)」

とシンが考えていると、ふとギンガが目を覚ました。

ギンガ「ふわぁ~、んん………、ちゅぅっ………っはぁ…。おはよう、シン」
シン「んん………、………おはよう、ギンガ」
スバル「ん………、あ、ギン姉ずるい。私も~」

ギンガは目を覚ますとそのままシンの唇を奪いそのまま舌も入れて濃厚なキスをした。
一方、スバルも目を覚ますと姉に負けじと姉同様シンの唇を奪った、ギンガとは違い唇と唇
が触れ合うような可愛らしいようなバードキスを何度もした。

ギンガ「スバル…ちょっとずるいよ」
スバル「う~だってしたかったんだもん」
シン「はは、拗ねるなよ二人とも。これから、たくさんしてやるから」

シンはそういうと二人を抱き寄せた、アスカ家の起床はまだ時間がかかりそうである。

3

がしゃん

デス子「ご、ごめんなさいマスター」
シン「あ、いいよ。気にすんなって」

水仕事中に食器を割ってしまい申し訳なさそうに謝るデス子にシンはいつものように
優しくフォローした。アスカ家ではおなじみの光景である。

独立思考型ヒューマノイド型デバイス、デスティニー通称デス子。
状況可変型デバイス『インパルス』のマスターであるシン・アスカのもう一つのデバイスである。
デバイスでありながら裸眼の視力が悪い為眼鏡を着用し、かつ出来る時と出来ない時の差が激しい。
つまるところ一種のドジっ娘属性を持つ、本来効率的なプログラミングをされているのがデバイスなの
だが、デス子に関しては何故かしら作者の趣味を反映させたかのような無駄なプログラミングがなされている。
(得意とするのは敬愛する主人にいつでも温かいお茶を出せる掌に保温機能の発生させるパルマ・フィオキーナ)

さらに付け加えるとデス子の出生自体にも謎が多すぎた。
  • シンが異次元に漂流した時からすでに存在していた。
  • シンが漂流直前に乗っていた愛機と装備が一緒であるにも関わらずヒューマイノイド型デバイスであった。
 (対しシンも『インパルス』を所持していたりとここも謎が深い)
  • シンをマスターと認識している
  • 『独立型』である為、ユニゾンデバイスではない(ユニゾンできない)
  • 生後数カ月でありながら肉体年齢は10代中盤(ただし精神は追いついていないので甘えたいところがある)
等、あげればきりがない。この自体に管理局は一時封印も視野にいれたが、そこはシンの抵抗と涙目に
なっているデス子の姿にお偉いがたがキュンとした為不問になった。とはいえ野放しにも出来ない為、とりあえず
の措置として教会側も交えてシン・アスカ共々保護という形をとったのであった。

デス子「うう、でも今月で3枚目」
シン「いいよ、どうせ百均だし」

保護されたシンとデス子は同じ生活する事になった。まぁ、マスターとデバイスの関係ならばそれも当然なのであるが
残念なことにデス子は『独立型』である、つまるところ同居するシンの身にしてみればそこらの女子と変わらない存在
であるため事実上同棲であった。さらに羨ましい不幸なことにシンをマスターと仰いでいる為、ベッドに潜り込んでくる、
風呂場に背中を流しに来る(なおデス子はバスタオルである)等、気軽なコミニケーションを取りたがるのである。
見た目は美少女でありスタイルも中々、胸こそ普通ではあるがその分ガードが緩く、シンのラキスケ体質もあってか素で
誘惑しているようなデス子との生活はシンにとって地獄のようなものであった(生殺し的な意味合いで)。

デス子「すいません、すぐ片付けます…」
シン「(だから!胸の谷間とか!かがんだ時パンツ見えたりとか!ガードが緩いんだって!)」

近年、シャマルの身体測定の結果デバイスでありながら子供を宿せるという事も判明した。
(デス子自体肉体的な成長・老化する可能性も示唆されている)
目下、デス子の身体のメカニズムの解析がシャマルにより積極的に行われている。
(自分達にも適用できるかの可能性のため)

インパ『御主人、押し倒すなら今だ』
シン「お前は黙ってろ!」
デス子「どうしたんですか?旦那様(マスター)?」

シンの理性との闘いはまだ始まったばかりだ。

4

八神家リビング
リイン「はぁ、主もシンも学校。昼間は暇だな」
シグナム「剣道教室も昼間はさすがに開かないからな、体を動かすといっても
     教室の時間までうごかしてるわけにもいかないしな」
シャマル「やっぱり翠屋でのアルバイトの件、受けた方がいいかもしれないわね。
     家計の足しにもなるし」
ヴィータ「私もさー、学校にいかないか?って誘われてんだよなー、どうせだしついってかなー」
ザフィーラ「そうだな、せっかく住民票ももらった事だし我らもできる事はしないとな」
シグナム「どうせならいっそのことシンの学校に乗り込むか、生徒ととして」
シャマル「あら、それいい考えかも」
リイン「シャマル、冗談はよしてくれ。学生服姿がきつすぎる」
シャマル「あら、そういうんならここにいるメンバー(ヴィータ以外)は全員きついんじゃないかしら」
シグナム「ははは、そうだな」
ザフィーラ「(やばい、アダルト組の笑顔が笑顔になっていない!)」
リイン「まぁ、いずれにせよ。コスプレイといのは受けると言う話だったな(ティーン向けの女性誌を読みつつ)」
シグナム「何を狙っているリイン」←トレーニング時道着姿でちょくちょく誘惑してる人
シャマル「ふむ、保険医として入る…アリね」
ザフィーラ「(やばい、現在学校がシンの安息の場になっているというのにそれが侵略される!
       シンの胃がマッハで荒れるな、なんとかせねば…しかし、どうすれば…)」
ヴィータ「………あのさぁ、いい加減止めようぜ。そんなせめぎ合い」
三人「!?」
ザフィーラ「っ!!(ヴィータ、お前…とりあえずGJ)」
ヴィータ「シンだってまとわりつかれて正直迷惑してるだろ?それなら逆にそれは避けられる
     要因になるだけだぜ」
ザフィーラ「確かにそうだな、シンだってここにくるまで色々あったようだからな。
      最近は持ち直しかけているところだから、このままの調子でいかせたいところだな」
ヴィータ「早々、何よりあいつに何かあるとはやてが悲しむからな」
シグナム「ぐっ…確かに」
リイン「最近は馴れなれしくしすぎたかもしれないな」
シャマル「そうね、あの子も強く見せてるけど中身はまだ年相応ですものね」
ヴィータ「それによー、私らの文化って元々一夫多妻制度じゃん?だったらお互い牽制
     し合うより良案だしあって共有したほうがよくね?チーム的にもさ。」
三人「はっ!その考えがあったか!!」
ザフィーラ「ヴィーターーーー!お前という奴はーーーーーー!!」
ヴィータ「(ニヤリ)」


かくして、ヴォルケンズ内でのシン共有化計画が練られる事になった。
頑張れ、シン。己の理性が衝動に完全に打ち勝つ時まで!負けた時はきっと嫁はヴォルケンズ(とその主)ルートだ!

5

シン「俺が前に出て仕掛ける、お前らはいつものように援護を頼む」
チンク「まて、シン。たまには私たちが前に出てもいいんじゃないか」
トーレ「ああ、チンクはともかく私は前線向きだろ」
シン「いや、ダメだ。前は俺が担当する」
チンク「しかし」
トーレ「いつもお前にばかり負担を…」
シン「前は俺が担当だ!わかったな」
二人「あ、あぁ…」
チンク「(くっ…支援に回るのもやぶさかではないが…)」
トーレ「(私では役不足とでもいうのか?くっもっと強くならなければならないか…)」
シン「(くっそ、チンクといいトーレといい、つーかナンバーズの皆のスーツって
    後ろでサポートに回ってると尻が気になってまともに仕事が出来ないんだよな。
    くそ、折をみてスカに直訴してやる!)」

後のナンバーズ@masterフラグが誕生した瞬間であった。

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最終更新:2012年01月10日 11:47
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